イカルディはインテル残留に自信! SNSにミラノに建設中の新居を公開

2019.08.21 19:21 Wed
Getty Images
アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディインテル残留を確信しているようだ。同選手は20日、自身の公式『インスタグラム(mauroicardi)』でミラノに建設中の新居の様子を公開した。『ESPN』が伝えている。

昨シーズン、ピッチ内外で問題を起こしたイカルディ。クラブからの契約延長交渉を延期し続けたことが逆鱗に触れ、キャプテンマーク剥奪という事態にまで陥った。

さらに、今夏にはプレシーズンツアーへの帯同を許可されず、これまで背負っていた背番号9もベルギー代表FWロメル・ルカクに強制的に譲ることになるなど、今夏の退団が有力視されている。
ここ最近ではユベントスやナポリといった国内クラブに加え、モナコなどへの移籍の可能性が囁かれている。

しかし、イカルディ自身はインテル残留を確信しているようで、20日には『インスタグラム』に、「新しい家はもうまもなく」というキャプションと共に#milan、#italy、#homeというハッシュタグ、工事中の新居を視察に訪れた自身の画像を続けて投稿した。
この投稿を見る限り、今夏のインテル退団は実現しないのかもしれない。

◆移籍する気はなし
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My New Home is Coming . . #milan #italy #home

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ナイキがEA Sportsとのコラボスパイク「ハイパーヴェノム 3 x EA Sports」を発表

▽ナイキは19日、人気サッカーゲームシリーズの『FIFAシリーズ』でお馴染みのEA Sportsとのコラボレーションを発表。限定版の「ハイパーヴェノム 3 x EA Sports」が誕生した。 ▽世界人口の半分は自らをフットボールファンと考えており、何億もの人々がスパイクを履いて実際にゲームを楽しむ一方、EA スポーツのバーチャル版のゲームも大きな人気を博している。 ▽イングリッシュプレミアリーグのトッププレイヤーの試合が1分行われている間に、世界中でのべ26,000時間相当のEAのビデオゲームの試合が楽しまれている。 ▽限定版の「ハイパーヴェノム 3 x EA Sports」は、このビデオゲーム製作会社との2回目のコラボレーションとして作られたもので、ナイキフットウエアデザインチームがゲームを楽しむことと、ゲームの微妙なニュアンスにもこだわった結果が見られるものになっている。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/nike20170921_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div>▽アッパーのグラフィックは、2018年版ゲームの製作で初めて採用されたリアルプレイヤーモーション技術を参考に仕上げられている。この新しいモーションキャプチャー技術は、ゲームのカバーイメージにも採用されているクリスティアーノ・ロナウドなど選手のプレーを、データをもとに精巧かつ生き生きと表現する技術です。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/nike20170921_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div>▽モーションキャプチャー・ワイヤフレームグラフィックは、光を反射するスウッシュがあしらわれているスパイクのストライクゾーンを強調。さらに、かかとのブランド表示も光を反射させるものですが、この部分のグラフィックにはEAゲームの中に見られるパワー表示バーがインスピレーションとして用いられている。さらには、ソックライナー、シューレースの先端のアグレットとシューボックスにもEAを思わせるデザインが用いられている。 ▽「ハイパーヴェノム 3 x EA Sports」は、9月21日にバーチャルのピッチに登場し、マウロ・イカルディ、エディンソン・カバーニが着用する予定。個別番号入りの限定版スパイクは、9月25日よりnike.comならびに一部専門店で販売される。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/nike20170921_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> ナイキ ハイパ-ヴェノム ファントム III DF FG ¥37,800(税込) / 24-30㎝ ナイキ ジュニア ハイパ-ヴェノム ファントム III DF FG ¥24,300(税込) / 23-24㎝ 2017.09.21 11:11 Thu
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メッシ夫婦のラブラブショットにC・ロナウドのパートナーもハートで反応!エッフェル塔をバックにキス

パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが代表戦に向けて英気を養ったようだ。 今夏にPSGへ移籍したメッシは中々状態が上がらず、リーグ戦では5試合でノーゴールという状況。また、フィットネスの問題もあり、代表ウィーク前最後の試合となった5日のボルドー戦も欠場していた。 それでも、11月のカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選に臨む代表メンバーに招集されているメッシ。7日に妻のアントネラ・ロクソさんがインスタグラムを更新し、パリの名所であるエッフェル塔を一望できるレストランへディナーに訪れた写真を投稿した。 投稿された写真の中には、エッフェル塔をバックに、メッシとアントネラさんがキスするラブラブな写真も。夫婦の仲睦まじい姿には、メッシだけでなく、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのパートナーであるジョルジーナ・ロドリゲスさんやアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの妻であるワンダ・ナラといったサッカー選手のパートナーたちからも反応が集まっていた。 今回のインターナショナル・マッチウィークでは、12日にウルグアイ代表戦、16日にブラジル代表戦とビッグマッチが続くアルゼンチン。クラブでは中々輝けないメッシだが、好調が続く代表でトップフォームを取り戻すことができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】C・ロナウドのパートナーもつい反応したメッシとアントネラさんのラブラブショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CV_DZgsqQZQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CV_DZgsqQZQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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今季3度目のデルビー・ディ・ミラノは劇的ドロー決着! 3度ポストに嫌われるも不屈インテルがデ・フライ弾で3連敗阻止【セリエA】

セリエA第23節、ミランvsインテルが2日にサン・シーロで行われ、1-1のドローに終わった。 先月初旬のスーペル・コッパ決勝で激闘を演じた両雄による、今シーズン3度目のデルビー・ディ・ミラノ。 今季2度の直接対決ではいずれも勝利も、リーグ戦では16ポイント差を付けられて7位に低迷するミラン。直近のセリエAではパルマに劇的な3-2の逆転勝利を飾るも、チャンピオンズリーグ(CL)では格下ディナモ・ザグレブ相手にムサの退場も響いて1-2の敗戦。ラウンド16ストレートインのチャンスを逃した。その敗戦からのバウンスバックを図った今回の大一番では先発3人を変更。ガッビアに代わって新天地デビューのウォーカー、サスペンションのフォファナ、ガラタサライ移籍が決定のモラタに代わってベナセル、エイブラハムが起用された。 対する2位のインテルは前節、レッチェ相手に4-0の圧勝。リーグ連勝を達成すると、直近のCLでもモナコに3-0の快勝。4位でのラウンド16ストレートインを決めた。その勢いに乗って宿敵相手にリベンジを狙ったこの一戦では先発1人を変更。アスラニに代わって負傷明けのチャルハノールが復帰した。 今季3度目のデルビーは互いに相手の手の内を理解していることもあって堅い展開に。 ともに相手の強力なカウンターを警戒してか、チャレンジのパスや仕掛けは少なくブロックの手前でのボールの循環や背後をシンプルに使ったプレーが多くセットプレー以外でゴールを匂わせる場面を作り出せず。 現状のフォームや完成度で勝るインテルがやや優勢に進めるものの、決定機はおろかフィニッシュの数が増えていかず。それでも、30分を過ぎてエースのラウタロ・マルティネスが存在感を示し始めると、オフサイドで取り消されたものの、ボックス付近で続けてシュートを放っていき相手ゴールを脅かす。 一方、一連のピンチを凌いだミランは、今季2戦2勝の相性の良さか、前半終了間際に先制点を奪う。45分、ハーフウェイライン付近でのボール奪取からカウンターを発動。スムーズに左へ展開されると、テオ・エルナンデスのスルーパスに抜け出したレオンがボックス左に持ち込んでグラウンダーシュート。これはGKゾマーにはじかれたが、こぼれ球に詰めたラインデルスが豪快に右足で蹴り込んだ。 内容はインテルもミランの1点リードで試合は後半に突入。コンセイソン監督はベナセルを下げてアレックス・ヒメネスをハーフタイム明けに投入。[5-4-1]に並びを変えて守備のテコ入れを図った。 ミランのシステム変更もあって後半は守るホームチーム、攻めるアウェイチームという構図がより明確に。 相手が守り慣れる前に攻め切りたいインテルは立ち上がりから攻勢を仕掛けるも、最後のところで粘る相手を仕留め切れない。63分には3枚替えを敢行し、ジエリンスキ、カルロス・アウグスト、ビセックとフレッシュな選手を投入。この交代直後の67分にはバレッラの右CKをビセックが叩きつけるヘディングで合わせるが、これは惜しくも右ポストを叩く。 さらに、76分にはムヒタリアン、ディマルコを下げてフラッテージとローマからの新戦力であるザレフスキ同時投入し、交代カードを使い切ったインテル。82分にはバレッラの右CKをテュラムが頭で合わせるが、これも右ポストを叩いた。 その後、ミランはレオンに変えてガッビアを投入するなどウノゼロでの逃げ切り態勢を整える。91分のダンフリースのヘディングシュートは右ポスト、直後にこぼれ球に詰めたダンフリースの決定的なシュートはGKメニャンのビッグセーブで凌ぎ、ツキも味方に付けての逃げ切り濃厚かに思われた。 だが、デルビー3連敗は許されないインテルが最後の最後に底力を示した。93分、波状攻撃からボックス右角でビセックが左足インスウィングでファーに入れたクロスをフリーのザレフスキが冷静に胸を使って折り返すと、これに反応したデ・フライが左足シュートで合わせて土壇場での劇的同点ゴールとした。 そして、今季3度目のデルビーは白熱のドローに終わり、結果的には痛み分けも土壇場で敗戦を回避したインテルがよりポジティブな要素を見いだしている。 ミラン 1-1 インテル 【ミラン】 タイアニ・ラインデルス(前45) 【インテル】 ステファン・デ・フライ(後53) 2025.02.03 04:15 Mon

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