遠藤保仁の偉大な記録/六川亨の日本サッカーの歩み

2019.08.05 18:00 Mon
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先週末は何かと話題の多いサッカー界だった。8月4日のJ1リーグでは、2011年に心筋梗塞で亡くなった松田直樹さん(享年34歳)の命日であり、彼の所属した松本が強敵・川崎Fと0-0のドローを演じた。通算4試合目にして初の勝点獲得である。

G大阪からオランダ1部リーグのトゥエンテに移籍した中村敬斗は、開幕戦で古豪のPSVアイントホーフェンからゴールを奪い1-1のドローに貢献した。驚いたのは札幌の小野伸二が琉球への移籍が決まったことだ。今後はカズや中村俊輔のいる横浜FC戦(8月17日)でのデビューを目指すそうだ。

そんなトピックスのなかで注目したいのが、8月2日の神戸戦で公式戦通算1000試合出場を果たした遠藤保仁だ。鹿児島実業高校を卒業して横浜F(フリューゲルス)に入団すると、1年目の開幕戦、対横浜M(マリノス)戦でデビューを飾る。ストライカーではないし、小野のような天才肌のパサーでもない遠藤だが、長短のパスを緩急織り交ぜてゲームを組み立てる才能を当時の監督カルロス・レシャックは見抜いていたのだろう。
その遠藤が輝いたのは、小野らと出場した1999年のワールドユース(現U-20W杯)だ。当初は稲本潤一の控えだったが、稲本の負傷により1ボランチとしてチームを支え、初の準優勝に貢献した。

ワールドユースで戦ったチームメイトで今も現役なのは小野と、稲本(相模原)、高原直泰(沖縄)の3人しかいない。海外に目を向けても決勝戦で戦ったスペインのシャビ、準決勝で対戦したウルグアイのディエゴ・フォルラン、MVPに輝いたマリのセイドゥ・ケイタ(マリ人として初めてバルセロナでプレー)はすでに引退している。このことからも、遠藤はいかに息の長い選手かがわかる。
日本代表には2002年にジーコ監督のよって初招集され、2004年のアジアカップ優勝に貢献したが2006年のドイツW杯は中田英寿や福西崇史、小笠原満男、稲本らボランチは激戦区だったため、フィールドプレーヤーで唯一ピッチに立てなかった。

遠藤といえばFKとPKの名手であり、特に「ころころPK」は代名詞と言える。2007年のアジアカップの時だ。オシム監督は練習後にチーム全員でPKの特訓をした。PKを外した選手はピッチを1周する決まりだったが、3人だけ罰走をしなかった選手がいた。それは遠藤と中村俊、そして駒野友一の3人だった。

2010年の南アW杯で日本はパラグアイとのラウンド16をPK戦で敗れた。5人目のキッカー駒野がクロスバーに当ててしまったが、PKの名手がコントロールできなかったのは、120分間サイドを上下動して疲れがたまっていたからではないかと当時は思ったものだ。

遠藤の記録として、J1リーグ出場621試合は、昨シーズンで引退した楢崎正剛の631試合に次ぐ史上2位の記録で、フィールドプレーヤーとしてはトップの数字だ。あと10試合で楢崎と並ぶが、記録更新は呉宰碩(オ・ジェソク)や今野泰幸、米倉恒貴らベテランを放出して若返りを図る宮本恒靖監督が、どこまで遠藤に出場機会を与えるかどうかだろう。

日本代表としては国際Aマッチに152試合出場している。これは2位の井原正巳を30試合上回る歴代1位の記録だ。この記録を破る可能性があるのは18歳で代表入りした久保建英らごく限られた選手になるだろう。W杯は3大会連続、アジアカップは4大会連続の出場も遠藤ならではの記録だ。

偉大なるレジェンドがどこまで記録を伸ばし、記憶に残るプレーを披露するか。これもまたJリーグの楽しみの1つである。

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ピッチ幅を狭める前代未聞の椿事/六川亨の日本サッカー見聞録

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「海外を志す気持ちも芽生えた」香川真司の意識を変えた松井大輔の言葉…引退試合の吉田沙保里のタックルは「予定とはちょっと違った」

セレッソ大阪の元日本代表MF香川真司が、MF松井大輔の引退試合を振り返った。 15日、ニッパツ三ツ沢球技場では『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』が開催。香川も「JAPAN DREAMS」のメンバーとして参加した。 遠藤保仁とダブルボランチで先発し、トップ下の小野伸二も含めゲームメイク。終盤には乾貴士との連携から自らゴールを奪ったほか、吉田沙保里からタックルを受けてPKを獲得する大きな見せ場もあった。 駒野友一のPKに繋がった吉田のタックルについては、「普通にももかんに入りましたね」とコメント。その場の流れもあり、リハーサル通りにいかなかったようだ。 「予定とはちょっと違うタックルだったので。本当は持ち上げてもらう予定だったんですけど、ちょっと流れで変わっちゃって。実際レスリングっぽいタックルだったので、ちょっとももかん入りましたけど。冗談ですけど(笑)。リアリティあったかなと思います」 「(受け身は)取れているので大丈夫です。ちゃんと予行練習していたので。ちょっとアドリブで変わりました」 また、元日本代表が多く集まった豪華な顔ぶれにも言及。遠藤と横並びでのプレーにも触れた。 「素晴らしい選手、日本を背負ってきた人たちとやれた。(小野)伸二さんもそうだし、同世代の人たちも。本当に面白かったし、こういう世代がみんな同じ世代にいたらどうなっていたのかなとか思いながらプレーしました」 「ボランチで試合を組み立てる、コントロールする能力はヤットさん(遠藤)には叶わない。逆に指導を受けてみたいし、そういう気持ちの方が強いですね。やっぱりダブルボランチはあの2人(遠藤と長谷部誠)じゃないですか。鉄板は」 「(遠藤は)いつ会っても変わらない。メンタリティもそうだけど、そういうところは本当に長くやってきた人だけあるなと思う。それと同時にその人のパーソナリティで、ヤットさんという感じでしたね。それはもうヤットさんにしか醸し出せない雰囲気でした」 さらに、試合の主役だった松井との思い出も語った香川。若かりし頃、海外挑戦のきっかけを与えてくれたと明かしている。 「松井さんはあまり代表で被ることは少なかったですけど、自分がセレッソでプレーしていて、たまたま飛行機が隣になった時とかに『海外に行けるなら早く行った方が良いよ』という話をよくしてくれていた」 「あの時は自分は若かったし、海外でプレーしている選手も少なかったので、そのひと言はすごく覚えていて。雲の上の存在のような人からそういう言葉をかけてもらったりして、本当に大きな刺激を受けた。それで海外を志すという気持ちも芽生えた」 <span class="paragraph-title">【動画】予定とは違った吉田沙保里のタックル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">[速報]<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%89%E7%94%B0%E6%B2%99%E4%BF%9D%E9%87%8C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#吉田沙保里</a> が <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%A6%99%E5%B7%9D%E7%9C%9F%E5%8F%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#香川真司</a> を仕留める! <br>/<br>PA内に侵入した香川を吉田沙保里が<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9C%8A%E9%95%B7%E9%A1%9E%E6%9C%80%E5%BC%B7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#霊長類最強</a> のタックルで捕獲するも退場!<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%A4%A7%E8%BC%94%E5%BC%95%E9%80%80%E8%A9%A6%E5%90%88?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#松井大輔引退試合</a><br>-Le dernier dribble-<br>~STARSEEDS SPECIAL MATCH~<br><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> で【無料】生中継<a href="https://twitter.com/yokohama_fc?ref_src=twsrc%5Etfw">@yokohama_fc</a> <a href="https://twitter.com/matsui_ld_1215?ref_src=twsrc%5Etfw">@matsui_ld_1215</a> <a href="https://twitter.com/sao_sao53?ref_src=twsrc%5Etfw">@sao_sao53</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%A5%AD%E3%82%8A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマサッカー祭り</a></p>&mdash; アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1868192349458997254?ref_src=twsrc%5Etfw">December 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.16 06:30 Mon
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思い出語りも楽しそう!日本代表FW大迫勇也が独自のJリーグ歴代ベストイレブン選出、危うく「守備がとんでもないことに」

ヴィッセル神戸の日本代表FW大迫勇也がクラブの公式YouTubeチャンネルに登場。Jリーグ歴代ベストイレブンを選んだ。 Jリーグは開幕から30年目を迎え、15日には「Jリーグ30周年記念イベント」が開催。「明治安田J30ベストアウォーズ」の受賞者が発表され、MVPにジュビロ磐田のMF遠藤保仁が選出された。 神戸も大迫へのインタビューを実施し、独自のベストイレブンを選出してもらった。 30年の歴史には「幅が広すぎますよね」と、大迫も苦笑しながらスタート。スタッフが「まずはGKから……」と促したものの、「大体決まっている人がいるんですけど」と大迫はそれを遮り、アンドレス・イニエスタ、小笠原満男、遠藤保仁、マルキーニョスをまずは選出していった。 選手名鑑を片手にさらに前線にワシントンとエメルソンをチョイスし、強力3トップを並べたところである気が付いたようだ。 「守備がとんでもないことになりますね、大丈夫これ。全員たぶん前に残るでしょ、いややめとこう」 一度前線を保留にし、右サイドに内田篤人を、左サイドには長友佑都を選出。システムも[3-5-2]の予定からボックス型の[4-4-2]に落ち着き、最後にGKをランゲラックとする11人を選び終えた。 各選手との思い出や印象などを語りながら、終始和やかな表情を見せた大迫が選んだJリーグベストイレブンは以下の通りだ。 ※チーム名はJリーグ最終所属チーム GK ランゲラック(名古屋グランパス) DF 内田篤人(鹿島アントラーズ) チアゴ・マルチンス(横浜F・マリノス) トーマス・フェルマーレン(ヴィッセル神戸) 長友佑都(FC東京) MF 小笠原満男(鹿島アントラーズ) 遠藤保仁(ジュビロ磐田) アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸) 本山雅志(ギラヴァンツ北九州) FW マルキーニョス(ヴィッセル神戸) エメルソン(浦和レッズ) MVP アンドレス・イニエスタ <span class="paragraph-title">【動画】名鑑片手に大迫勇也がJリーグベストイレブンを決める様子</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="GKIass1uXvI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.16 19:30 Tue

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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「奥さん美人なのが伝わる」「良い写真すぎる!」G大阪の半田陸が妻との2ショットで入籍を改めて報告!ファンは祝福と期待

ガンバ大阪のU-22日本代表DF半田陸が、改めて入籍を報告。妻との2ショットを披露して話題となっている。 モンテディオ山形から今シーズンG大阪に完全移籍で加入した半田。パリ五輪世代の中心人物でもある中、G大阪でも右サイドバックのレギュラーに定着。シーズン中に負傷離脱するなど、順風満帆とはいかなかったが、貴重な戦力として戦った。 その半田は、今年6月に一般女性との入籍を発表。山形時代から交際している女性との入籍を報告していたが、18日に自身のインスタグラムで改めて入籍を報告。G大阪のユニフォーム姿でも2ショットを投稿した。 「この度、入籍したことを改めてご報告させていただきます」 「今シーズン調子が良い時も悪い時も、リハビリで悩んでる時も笑顔で迎え、全力で支え続けてくれた妻と共に笑顔溢れる家庭を築いていきます。暖かく見守っていただけると幸いです」 奥さんの顔こそ明かされていないが、その姿にファンは「奥さん美人なのが伝わる」、「良い写真すぎる!」、「末永くお幸せに」、「チュウしちゃって」とコメントが寄せられている。 海外クラブからも関心を寄せられている半田。浮上したいG大阪で、そしてU-23日本代表としてパリ五輪への切符を掴み、飛躍のシーズンとできるのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】6月に入籍発表した半田陸が妻との2ショットが話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C08reomvFem/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C08reomvFem/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C08reomvFem/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">半田陸/Riku Handa(@riku.handa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.12.19 11:55 Tue
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去就注目の久保建英もメンバー入り!ソシエダがジャパンツアーに臨む来日メンバーを発表

レアル・ソシエダは22日、「レアル・ソシエダ・ジャパンツアー2024」で来日するメンバーを発表した。 2023-24シーズンからYASUDA group(ヤスダグループ)とパートナー契約を締結し、クラブ史上初となるジャパンツアーを実施しているソシエダ。日本代表でも中心選手として活躍しているMF久保建英が所属するクラブということもあり、大きな注目を集めている。 今回の遠征メンバーには、リバプールへの移籍が噂されている久保やブライス・メンデス、ウマル・サディク、シェラルド・ベッカー、イゴール・スベルディアら主力が多く参加。 一方、ユーロ2024とコパ・アメリカ2024に参戦したミケル・オヤルサバルやミケル・メリーノ、マルティン・スビメンディ、ロビン・ル・ノルマン、アレックス・レミロ、ジョン・アランブルは招集外となった。 ソシエダは25日(木)にガンバ大阪と吹田スタジアムで対戦する。今回発表された来日メンバーは以下の通り。 ◆ソシエダ来日メンバー 24名 GK ウナイ・マレロ アイトール・フラガ DF アルバロ・オドリオソラ イゴール・スベルディア アリツ・エルストンド アマリ・トラオレ ハビ・ロペス セルヒオ・ゴメス ジョン・マルティン イニャキ・ルペレス ウルコ・ゴンサレス・デ・サラテ MF 久保建英 ジョン・アンデル・オラサガスティ ブライス・メンデス パブロ・マリン ミケル・ゴティ ジョン・バルダ ジョン・ゴロツァテギ ジョン・マグナセライア FW アンデル・バレネチェア シェラルド・ベッカー ウマル・サディク アルベルト・ダディ アルカイツ・マリエスクレーナ 2024.07.23 06:00 Tue
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G大阪のパリ世代左SB今野息吹が2025年も愛媛でプレー 「戻って来られるように全力で戦ってきます」

愛媛FCは3日、DF今野息吹(23)の期限付き移籍加入延長を発表した。 パリ・オリンピック世代の日本代表でもプレーした左サイドバックの今野。2024年からガンバ大阪でプロ入りしたが、DF黒川圭介が同じポジションの一番手として立ちはだかり、同年夏から愛媛に育成型期限付き移籍した。 そんな愛媛ではプロ入り後の公式戦デビューを果たすなど、天皇杯を含む5試合に出場。J2リーグでは初ゴールもマークしたが、その後に左足関節外果骨折および、遠位脛腓骨靭帯結合損傷で手術を受け、全治4カ月のケガを負った。 来る新シーズンも愛媛でのプレーが決まり、クラブ公式サイトで決意を新たにする。 「2024シーズン応援ありがとうございました。来シーズンも全力で愛媛のために戦うので応援よろしくお願い致します!」 一方のG大阪でも悔しさを糧にさらなる成長を誓った。 「来シーズンも愛媛FCに期限付き移籍することになりました。今シーズンはチームに貢献出来ず悔しいシーズンになりましたが、来シーズンは愛媛FCで活躍し、またガンバ大阪に戻って来られるように全力で戦ってきます。応援よろしくお願い致します」 2025.01.03 12:25 Fri

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