監督交代の東京Vが元群馬のFWカン・スイルを獲得…2017年にはJ2で10ゴール

2019.07.17 10:01 Wed
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東京ヴェルディは17日、タイのラーチャブリーFCから元韓国代表FWカン・スイル(32)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は50をつける。

カン・スイルは、仁川ユナイテッドFCや済州ユナイテッド、浦項スティーラーズとプレーし、2016年1月まで済州ユナイテッドに所属。その後、無所属状態となり、ロシア・ワールドカップのアジア2次予選で韓国代表メンバーに選ばれていたが、ドーピング検査で陽性反応賀でたことで出場停止処分に。さらに、その後は交通事故を起こすなどしたために、済州ユナイテッドから「任意脱退」を受けていた。

その後、2017年5月にザスパクサツ群馬へとフリーで加入。2017シーズンの明治安田生命J2リーグでは、22試合に出場しチーム最多タイの10得点と奮闘。しかし、チームは最下位に終わり、J3へと降格していた。
群馬退団後はラーチャブリーに加入。2018シーズンはリーグ戦26試合に出場し13ゴール、2019シーズンも12試合で4ゴールを記録していた。カン・スイルはクラブを通じてコメントしている。

「まず日本に戻ってきてすごく嬉しいです。特に歴史ある東京ヴェルディの選手としてプレーする機会をいただけて、チームの皆さんに感謝しております。クラブ創立50周年を記念して1部に昇格できるように最善を尽くします。応援よろしくお願いします」

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「本当に大切な3連戦」東京Vの守備に安定もたらすDF林尚輝、柏撃破に向けた攻守のカギは…

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