ウーデゴール新天地はソシエダorレバークーゼンの2択か
2019.06.23 15:28 Sun
レアル・ソシエダが、レアル・マドリーに所属するノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(20)の獲得に興味を示しているようだ。スペイン『アス』が伝えている。
かつて"神童"と呼ばれたウーデゴールは、2015年1月に16歳でマドリーと6年契約を締結。しかし、各国のスターが揃うトップチームでは出場機会が得られず、レンタル移籍を繰り返し、今シーズン加入したフィテッセでは公式戦39試合11ゴール12アシストをマークした。
そのウーデゴールは来シーズンも武者修行することが確実となっており、既報によればレバークーゼン加入が迫っていると見られている。しかし、今回伝えられるところによれば、同選手は21日にソシエダを訪問し、交渉を行ったという。
そうしたことからミランも関心を寄せていると報じられたウーデゴールの去就ソシエダかレバークーゼンの2択に絞られたようだ。後者はチャンピオンズリーグ出場権というアドバンテージを持っているが、最終判断は選手当人に委ねる意向とのことだ。
かつて"神童"と呼ばれたウーデゴールは、2015年1月に16歳でマドリーと6年契約を締結。しかし、各国のスターが揃うトップチームでは出場機会が得られず、レンタル移籍を繰り返し、今シーズン加入したフィテッセでは公式戦39試合11ゴール12アシストをマークした。
そのウーデゴールは来シーズンも武者修行することが確実となっており、既報によればレバークーゼン加入が迫っていると見られている。しかし、今回伝えられるところによれば、同選手は21日にソシエダを訪問し、交渉を行ったという。
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