新天地イングランドで仕事順調のトレイラ、私生活で苦労しているそう…
2019.06.14 08:00 Fri
アーセナル加入初年度から存在感を解き放ったウルグアイ代表MFルーカス・トレイラ。だが、ピッチ外での生活にまだ適応できていないという。イギリス『FourFourTwo』が報じた。
トレイラは昨夏、サンプドリアから5年契約でアーセナルに加入。公式戦50試合(2得点5アシスト)を出場数を誇り、ボールハンターとしてだけでなく、コンダクターとしてすぐに定位置を掴み、もはやアーセナルに不可欠な存在として地位を確立している。
ピッチ内でそうした適応ぶりを示したトレイラだが、私生活はまだまだ苦悩が続いているという。母国ウルグアイメディアのインタビューでアーセナル移籍初年度を振り返り、次のように苦悩を明かした。
「イタリアの方が良かったよ。イングランドは全くの別世界。言葉の壁があって、チームメイトとかとうまく付き合うことができなくなってしまった。対話ができないのはすごく難しい」
「それと、天気だね。午前中に外出したときから午後に帰宅するまでずっと曇り。ウルグアイから来た僕らは、いつも、あるいはほとんど太陽のもとで生活している。それに慣れているのさ」
トレイラは昨夏、サンプドリアから5年契約でアーセナルに加入。公式戦50試合(2得点5アシスト)を出場数を誇り、ボールハンターとしてだけでなく、コンダクターとしてすぐに定位置を掴み、もはやアーセナルに不可欠な存在として地位を確立している。
「イタリアの方が良かったよ。イングランドは全くの別世界。言葉の壁があって、チームメイトとかとうまく付き合うことができなくなってしまった。対話ができないのはすごく難しい」
「それと、天気だね。午前中に外出したときから午後に帰宅するまでずっと曇り。ウルグアイから来た僕らは、いつも、あるいはほとんど太陽のもとで生活している。それに慣れているのさ」
「でも、時間が経つにつれて、今の生活に適応していくつもりだよ」
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