無念ムヒタリアン…政治的な問題でEL決勝欠場が決定…

2019.05.21 20:29 Tue
Getty Images
アーセナルは21日、アゼルバイジャンのバクーで行われるヨーロッパリーグ(EL)決勝、チェルシー戦の遠征メンバーにアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンを招集しないことを発表した。

アルメニアとアゼルバイジャンの政治的な問題を理由にムヒタリアンを招集しない決断を下したアーセナルは以下のような声明を発表している。

「私たちはヘンリク・ムヒタリアンがヨーロッパリーグ決勝チェルシー戦の遠征メンバーに入らないという事実を残念ながら発表しなければなりません」
「私たちはミッキー(ムヒタリアン)がメンバーの一員に入るためにあらゆる選択肢を徹底的に探しました。しかし、私たちとミッキー、その家族との話し合いの結果、彼が遠征メンバーを外れるということで合意しました」

「私たちはUEFAに対して、今回の状況に関する懸念を書面を通じて伝えました。ミッキーは私たちがファイナルに進むうえでキープレーヤーの1人となっており、彼の不在はチームとして大きな損失です」
「私たちのプレーヤーがこのような状況で大きなヨーロッパの大会の決勝でプレーするチャンスを逃すことを非常に残念に思います。それはフットボーラーのキャリアにおいてめったに起こらない事例だからでもあります」

「週末にバクーに出発するまでミッキーは私たちと共に調整を続けます」

アルメニア代表のキャプテンであるムヒタリアンは、アゼルバイジャン西部のナゴルノカラバフを巡る両国の紛争による安全上の問題から昨年行われたELグループステージのカラバフ戦のアウェイ遠征に帯同せず。また、ドルトムントに在籍していた2015年の同大会でもガバラとの試合を欠場した背景がある。

これを受けて、アーセナルは同選手の遠征メンバー入りに向けて欧州サッカー連盟(UEFA)からの保証を求めていた。

また、アゼルバイジャンの英国大使であるタヒル・タギザーデ氏は、イギリス『スカイ・スポーツ』でムヒタリアンの身の安全を保証する旨の発言をしていたが、最終的に同選手の欠場が確定した。

ヘンリク・ムヒタリアンの関連記事

インテルのアルバニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが自身のオフサイドについて言及した。 4月30日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでインテルはバルセロナとアウェイで対戦。試合は壮絶な打ち合いとなり3-3のドローに終わっていた。 引き分けに終わったインテルだったが、75分には勝ち越しのチャンスが 2025.05.01 16:30 Thu
インテルのシモーネ・インザーギ監督が4月30日にアウェイで行われ、3-3で引き分けたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのバルセロナ戦を振り返った。 3冠から一転無冠の危機が迫る中で迎えたバルセロナとの初戦。開始30秒に負傷明けのFWマルクス・テュラムのゴールで先制したインテルは、21分にCKからDFデン 2025.05.01 08:45 Thu
インテルとローマの間でイタリア代表2選手に関するトレード話が浮上しているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』など複数メディアが報じている。 ローマではクラウディオ・ラニエリ体制で序列低下のMFロレンツォ・ペッレグリーニ(28)の去就が話題に。2026年まで契約を残すが、延長交渉が停滞しているなか、クラブ 2025.01.02 17:47 Thu
インテルのシモーネ・インザーギ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 セリエA前節のエンポリ戦を快勝で終えた2位インテルは、3日の第11節でヴェネツィアと対戦。ホームに迎え、2連勝を狙った。 敵陣でゲームを展開しながら、決定的なピンチは元スイス代表GKヤン・ゾマーが救いゴールレスで後半へ。51分 2024.11.04 16:41 Mon
インテルのシモーネ・インザーギ監督が、ユベントス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 27日、セリエA第9節でインテルはユベントスをホームに迎えた。2位と3位によるイタリアダービー。首位のナポリを追いかける両者にとっては、勝利が欲しい一戦となった。 試合は15分にPKを獲得するとピオトル・ジエリンスキ 2024.10.28 12:45 Mon

アーセナルの関連記事

先週末に行われた第36節ではリバプールvsアーセナルの頂上決戦がドローに終わったほか、ニューカッスルvsチェルシーの上位対決は前者に軍配。また、マンチェスター・シティが最下位サウサンプトン相手に痛恨のドローとなった。 最終節前となる今節は17日にFAカップ決勝のクリスタル・パレスvsマンチェスター・シティ、21日 2025.05.16 19:00 Fri
アーセナルは15日、2025-26シーズンのホームキットを発表した。 2年連続でプレミアリーグ2位のアーセナルは、今シーズンも残り2試合で2位に位置。無冠に終わったシーズンだったが、チャンピオンズリーグ(CL)では決勝進出まであと一歩のところまで勝ち上がっていた。 新シーズンもアディダスのキットを着用するア 2025.05.15 22:25 Thu
アーセナルは14日、6000人のサポーターを集めて、エミレーツ・スタジアムで公開トレーニングを実施。シーズン残り2試合に向けて、イベントを実施した。 週末のニューカッスル・ユナイテッド戦が今シーズンのホーム最終ゲームとなるアーセナル。チームはタイトルを逃した中、現在はプレミアリーグ2位確保、チャンピオンズリーグ( 2025.05.15 16:15 Thu
アーセナルとの契約が満了を迎えるガーナ代表MFトーマス・パルティ(31)だが、高額オファーを蹴ってクラブに留まる意向があるようだ。イギリス『The Standard』が伝えた。 2020年10月にアトレティコ・マドリーから加入したトーマス。ケガに苦しんだ時期もあったが、アーセナルの中盤を支える存在であり、近年は右 2025.05.14 23:10 Wed
来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権の確保のため、熾烈な最終盤を戦うアーセナル。今シーズンも無冠に終わった一方で、チームはケガに泣かされながらも一定の結果を残した。 その中でもキーマンの1人となったのがベルギー代表FWレアンドロ・トロサール(30)だが、クラブは異例の長期契約をオファーしているようだ。 2025.05.13 14:45 Tue

UEFAヨーロッパリーグの関連記事

ヘンクのFW伊東純也が復帰後初ゴールを決め、ファンが大歓喜している。 ヘンクはヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ2ndレグでレフ・ポズナン(ポーランド)と対戦。0ー0で迎えた31分のことだ。 伊東はペナルティーエリアの右でパスを受けると、右足のインサイドでボールを絡めとるように触ってターン。猛追してきた相手 2025.08.30 18:40 Sat
UEFA(欧州サッカー連盟)は29日、UEFAヨーロッパリーグ2025-26のリーグフェーズ組み合わせを発表した。 UEFAチャンピオンズリーグと同様に、昨シーズンよりフォーマットが変更となったUEL。36チームが4つのポットに分けられ、それぞれのポットから2チームずつと対戦し、ホーム4試合、アウェイ4試合の合計 2025.08.30 11:38 Sat
トッテナムは14日、スウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキが右の膝蓋骨を手術したことを発表した。 クルゼフスキは11日に行われたプレミアリーグ第36節クリスタル・パレス戦の前半、相手選手と交錯した際に右ヒザを強く打撲して負傷交代していた。スパーズは声明にて「直ちに医療スタッフと共にリハビリを開始する予定だ」と発 2025.05.15 12:30 Thu
トッテナムのスウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキに大一番欠場の可能性が出てきている。 トッテナムは21日、ビルバオのサン・マメスでヨーロッパリーグ(EL)決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦を控えている。 2007-08シーズンのEFLカップ以来のタイトルに加え、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権が 2025.05.14 23:00 Wed
マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が、ビルバオで開催されるヨーロッパリーグ(EL)決勝に向け、バックルームスタッフ30名のチケット代、家族の渡航費用の一部を負担することを申し出たようだ。『ESPN』が報じている。 ユナイテッドは21日にビルバオのサン・マメスで行われるEL決勝でトッテナムとの同国対 2025.05.14 16:30 Wed

ヘンリク・ムヒタリアンの人気記事ランキング

1

ムヒタリアンに何を求めてる? ヴェンゲルのプランが想定外

▽アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督が新加入のアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン(29)の起用法に見解を示した。イギリス『メトロ』がフランス人指揮官のコメントを伝えている。 ▽ムヒタリアンは今冬、チリ代表FWアレクシス・サンチェスとのトレード要員としてアーセナル入り。新天地での活躍に注目が集まるところだ。 ▽ヴェンゲル監督は、そのムヒタリアンに言及。本来の2列目だけでなく、3列目の選手としてボックス・トゥ・ボックスの働きにも期待を寄せた。 「守備的じゃなく、ボックス・トゥ・ボックスの働きも含めて、彼なら中盤の全ポジションでプレーできるんじゃないかな。彼はワイドの選手で、今までウィンガーやプレーメーカーという役割を担ってきた。だが、私はボックス・トゥ・ボックスの選手としてもプレーできると思っている」 ▽今シーズンのアーセナルは、ここまで[3-4-2-1]のフォーメーションを重宝。本来なら2シャドーの一角でのプレーが見込まれるが、フランス人指揮官の言葉どおりなら2ボランチの一角で出場もありそうだ。 2018.01.28 13:15 Sun
2

ムヒタリアン、アーセナル移籍に悩まなかったことを告白! 今は「ガナーズのレジェンドになりたい」

▽アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンは、マンチェスター・ユナイテッドからアーセナルへ移籍することに悩まなかったことを明かしている。イギリス『Four Four two』が伝えた。 ▽2016年7月にドルトムントからユナイテッドに加入したムヒタリアンは、昨シーズンこそ公式戦41試合で11ゴール5アシストを記録したものの、今シーズンはジョゼ・モウリーニョ監督の構想から外れ、出場機会が激減。1月22日にチリ代表FWアレクシス・サンチェス(29)とのトレードという形でのアーセナル移籍が発表された。 ▽すると、ガナーズに活躍の場を移したムヒタリアンは、加入後公式戦11試合で2ゴール6アシストを記録。すぐさまチームにフィットし、輝きを放っている。 ▽そんなムヒタリアンは、今冬の移籍市場で今回の移籍の話が浮上した際に悩まなかったことを告白。攻撃的なチームでプレーしたかったことを明かし、今はアーセナルで「レジェンドになりたい」と力強く語っている。 「アーセナルへのトレード移籍の可能性を聞いた時、悩まずに『ぜひそうしたい』と言ったよ。より攻撃的なチームでプレーすることが僕にとって重要だと思ったんだ」 「ただ、ここまで良いスタートが切れるとは想像していなかったね。攻撃的なサッカーを忘れていた部分があったからね。アーセナルに加入したのは、ヴェンゲル監督がサンチェスの代わりではなく、僕を求めてくれたからだよ。僕とサンチェスは違った選手、キャラクターだし、技術もスキルも違うよ。だからこそ僕はこのクラブに全てを尽くそうと試みた」 「僕はアーセナルの歴史に名を刻みたい。レジェンドになりたいよ。ゴールも決めたいし、アシストもしたい。そして、トロフィーを獲得することで、ファンのみんなを幸せにしたいよ」 2018.04.05 18:38 Thu
3

ムヒタリアン「ローマで幸せ」、今週末のデルビーに意気込み

アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン(31)はローマで充実した日々を送っているようだ。ローマを牽引するベテランアタッカーがイタリア『LaRepubblica』で語っている。 ムヒタリアンは昨夏、アーセナルからのレンタル移籍でローマに加入。1年目は度重なるケガに悩まされたが、シーズン終盤にはトップフォームを取り戻して攻守に躍動。 そして、アーセナルとの契約解消によってフリー加入となった今シーズンは、ここまでセリエA17試合で8ゴール8アシストという圧巻のスタッツを叩き出している。 その絶好調のアルメニア代表MFは、15日に宿敵ラツィオとのデルビー・デッラ・カピターレを控える中、地元紙のロングインタビューに応対。ジャッロロッシでの充実ぶりを口にしている。 「自分がまだ高いレベルでプレーできることを示すチャンスだったんだ」 「ローマは僕を信じてくれている。そして、今の僕のプレーを見てくれれば、ここで幸せを感じていると言っているようなものじゃないかな」 なお、ムヒタリアンに関しては近日中に2022年までの契約延長にサインする見込みだと言われている。 また、デルビーに向けてはモチベーションを高めるために過去の試合などを見ることはないものの、デルビーの意味を深く理解していると主張している。 「昔の試合を見るのはあまり好きではないし、チームメイトの話を聞くこともあるけど、プレーヤーにそれが何を意味するのかを伝えるのに多くの言葉は必要ないと思う。僕らは決闘の準備ができているよ」 なお、昨シーズンはケガの影響でデルビー出場が叶わなかったムヒタリアンだが、満を持して臨む今回の試合では大暴れを見せてくれるはずだ。 2021.01.13 23:45 Wed
4

ユーベ、新SDにペトラーキ氏を招聘? 中田英寿氏の元チームメイト

ユベントスが、スポーツ・ディレクター(SD)としてジャンルカ・ペトラーキ氏の招聘に近づいているようだ。イタリア『TuttoMercatoWeb』が伝えている。 現在のユベントスは極度の不振に陥っており、マッシミリアーノ・アッレグリ監督のみならず、選手やフロントに至るまであらゆる人物が議論の対象となっている。 18日にはとうとう、開幕から6戦未勝利の昇格組モンツァ相手に防戦一方のゲームを展開し、結局0-1で敗戦。セリエA初勝利をプレゼントする結果となった。 そんななか、昨年5月にファビオ・パラティチ氏(現トッテナム)が去って以降、SD職のスペシャリストがいない現状を考慮し、すでに動きを見せている模様。元日本代表MF中田英寿氏のペルージャ時代の同僚としても知られるジャンルカ・ペトラーキ氏の招聘を目指しているようだ。 ペトラーキ氏は現役引退後、トリノとローマにSDとして在籍。ローマ時代は元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン(現インテル)や元イングランド代表DFクリス・スモーリングらを獲得するなど、卓越した手腕を発揮していた。 その一方、ローマをわずか1シーズンで退団するなど、いずれのクラブでも上層部との確執から職を解かれているという側面も持っている。 2022.09.20 20:36 Tue
5

スクデット防衛を目指すインテルの1年…“影のリーダー”35歳ムヒタリアン「全選手が最高のコンディションで開幕へ」

インテルの元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンがスクデット防衛へ意気込んだ。 昨季スクデットで今季は連覇がノルマとなるインテル。 その中でムヒタリアン35歳は、GKヤン・ゾマー、DFマッテオ・ダルミアンらと並ぶチーム最年長。欧州各国で酸いも甘いも経験してきた役者が揃うインテルだが、その中でもムヒタリアンの“ビッグクラブ歴”は群を抜く。 よって、“メンタリティ”の部分でムヒタリアンがなす役割が大きいことは広く知られるように。今回、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューでは、スクデット防衛への熱量を余すことなく披露する。 「たとえ、どれだけ夏に選手が入れ替わろうと、インテルは上手く物事を消化し、上手く機能し続けなくてはならない。全選手が最高のコンディションで開幕を迎えられるよう全力だ。仲間から取り残されたくないからね」 「目標はトロフィーを掲げること。再びスクデットを勝ち取るための努力をやめない。トータルでは昨季以上の戦果を。チャンピオンズリーグ(CL)はもっと上へ。今季はクラブW杯もあるし、興味深い1年になるはずだ」 「新加入選手は3人。タレミ、ジエリンスキ、マルティネス…シーズンを通してチームを助けてくれるはずだ。インテルの強みは、全選手にプレーチャンスがある競争力。試合に入れば仲間を助け、目の前の相手に勝つ」 「2つ目の星(通算20回目のスクデット)で満足している選手などいないが、それでもプレッシャーは高まる一方。対戦相手からの研究もより進んでいるだろう。けど、僕らは子どもじゃない。いつだって冷静に戦う」 「シモーネ(・インザーギ監督)が言った。『汗をかかねば、前には進まぬ』…その通りだ。スクデットを勝ち取るには、これ以外にない」 <span class="paragraph-title">【動画】抜群の“読み”と反射神経...ヤン・ゾマーのチェルシー戦好セーブ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="qme" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/ForzaInter?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ForzaInter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ChelseaInter?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ChelseaInter</a> <a href="https://t.co/gewkJWUnuX">pic.twitter.com/gewkJWUnuX</a></p>&mdash; Inter (@Inter) <a href="https://twitter.com/Inter/status/1823377039786651871?ref_src=twsrc%5Etfw">August 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.14 20:45 Wed

アーセナルの人気記事ランキング

1

中村俊輔に憧れたティアニー、古巣セルティックの日本人について冨安健洋から情報収集「トミと話をして、一緒に試合を観るけど…」

アーセナルのスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが、自身の古巣であるセルティックの日本人選手について言及した。スコットランド『サン』が伝えた。 スコットランド生まれのティアニーはセルティックのアカデミー出身。2016年1月に18歳でファーストチームに昇格すると、左サイドバックのレギュラーとしてプレー。公式戦170試合で8ゴール37アシストを記録した。 2019年8月にアーセナルに加入すると、ケガなどに悩まされながらも公式戦110試合で5ゴール13アシストを記録。今シーズンは途中出場なども多いが公式戦23試合で1ゴール1アシストを記録している。 ティアニーは今でもセルティックのファンとして知られるが、そのセルティックは昨シーズンから一気に日本人選手が増加。FW古橋亨梧をはじめ、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介、DF小林友希、DF岩田智輝と6名が所属。また、アンジェ・ポステコグルー監督もJリーグからやってきたこともあり、日本に縁が強くなっている一方で、チームもリーグ制覇を成し遂げるなど大きく結果を残している。 アーセナルでは日本代表DF冨安健洋とチームメイトであるティアニーは、古巣の日本人選手についてコメント。冨安にそれぞれの選手について教えてもらっていると明かした。 「トミとはよく話をする。僕は日本から来た選手のことはよく知らなかったし、先月サインした2人も同じだ。僕はJリーグを観ていないから、トミに情報と選手としての考えを聞いたんだ」 「前田大然はカタールで開催されたワールドカップの日本代表でトミと一緒にいたね。トミは契約した全ての選手についてポジティブなことを言っていたし、それを聞いてとても嬉しいよ」 また、冨安についてもコメント。両サイドバックでプレーする冨安はライバルにもなるが、良い関係を築いているようだ。 「彼も本当に素晴らしい選手だし、素晴らしいチームメイトだ。とても良い仲間だ」 「僕はいつもトミと話をして、トレーニング場ではセルティックの試合があれば一緒によく観ている。僕は、彼をセルティックのファンにしようとしているんだ(笑)」 ティアニーと言えば、幼少期に当時セルティックでスター選手だった元日本代表MF中村俊輔からスパイクをもらったエピソードが有名。同じ左利きのキックの名手に憧れていたことは有名だが、中村が多くの日本人の憧れでもあると語った。 「おかしな話だけど、僕がセルティックで子供の頃に中村俊輔からスパイクをもらった古い映像をトミが見たらしい。彼はずっと前から気がついていたんだ」 「中村は子供の頃のトミのヒーローの1人だったけど、それは世界中の多くの日本人選手と同じだと思うよ」 <span class="paragraph-title">【動画】中村俊輔からスパイクを手渡され驚いて固まる幼い頃のティアニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A young Kieran Tierney beams after being handed boots by Celtic legend Shunsuke Nakamura <br><br>The look on his face ☺☺☺ <a href="https://t.co/HcB8hqFVE9">pic.twitter.com/HcB8hqFVE9</a></p>&mdash; Metro Sport (@Metro_Sport) <a href="https://twitter.com/Metro_Sport/status/1160512006736220160?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.26 19:35 Thu
2

ウィリアム・サリバ、チームメイトの自慰行為が映った過去の動画が流出…FFFが調査開始

アーセナルからニースにレンタル移籍中のフランス人DFウィリアム・サリバが、ある容疑で調査対象に挙がっているようだ。フランス『RMC Sport』が伝えている。 同選手にかけれらている容疑とは、同選手の3年前に録ったある動画が最近流出してしまった件。動画には、アンダー世代のフランス代表のジャージを着て笑うサリバの姿とともに、おそらくホテルで同部屋となったチームメイトの自慰行為が一部映ってしまっていたようだ。 この動画がどのようにネット上に流出してしまったかは不明だが、場合によっては、サリバにはわいせつ物頒布や公然わいせつなどの罪が課せられる可能性がある。 『RMC Sport』によると、これを受けてフランスサッカー連盟(FFF)が調査を開始することを決定。同連盟は「連盟とサッカー全体に有害なイメージを与えるもの」として、懲戒委員会を開くようだ。 2019年夏にサンテチェンヌからの加入が内定していたサリバは、昨季はレンタルという形でサンテチェンヌで戦い、今季からアーセナルに本格合流。しかし、ミケル・アルテタ監督の下で全く出番を得られず、ベンチ入りもEFLカップ(カラバオカップ)の1試合のみ。セカンドチームでのプレーがメインという状況が続くと、今冬にニースへのレンタルを決断した。 2021.02.10 15:09 Wed
3

“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る

▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon
4

「アーセナルからバルセロナへ移籍したこと」元フランス代表MFプティ氏がキャリアでの後悔を告白

▽かつてバルセロナでプレーしていた元フランス代表MFエマヌエル・プティ氏が、自伝でバルセロナ移籍を「後悔している」と明かした。スペイン『マルカ』が報じた。 ▽モナコの下部組織で育ったプティ氏は、1997年7月にアーセナルへと移籍。今シーズン限りで退任が決定しているアーセン・ヴェンゲル監督に引き抜かれる形で加入していた。 ▽その後、2000年7月にバルセロナへと移籍。2001年7月にわずか1シーズンでチェルシーへと移籍し、2004年7月に現役を退いていた。 ▽プティ氏は、自伝の中でバルセロナ移籍を悔やんでいると明かし、当時の問題を告白した。 「私のフットボールキャリアで残念な点は、アーセナルからバルセロナへ移籍したことだ」 「クラブのハーモニーは小さな集団のせいで台無しになってしまった。初めてドレッシングルームへ入った時、誰も私に気づかなかったし、挨拶をする選手もいなかった。歓迎はなかった」 「ドレッシングルームは3つのグループに分かれていた。1つはカタルーニャ人、もう1つはオランダ人、そしてもう1つだ」 「1つの集団になるチャンスを台無しにしていたよ」 ▽なお、プティ氏はバルセロナ時代にリーガエスパニョーラで23試合に出場し1得点、チャンピオンズリーグでも4試合でプレーしていた。 2018.04.21 18:30 Sat
5

今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」

現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly