カシージャスが現役引退報道を否定! 「いつか引退を発表する日は来るが…」2019.05.18 01:22 Sat

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Getty Images
心臓発作で療養中のポルトの元スペイン代表GKイケル・カシージャス(37)が、自身の現役引退報道を否定した。同選手が17日、公式『ツイッター(@IkerCasillas)』を更新した。カシージャスは、今月1日のトレーニング中に心臓発作を起こし、病院へ緊急搬送。その後、クラブは急性心筋梗塞と伝えたが、意識はあり命に別状はないことを報告。その後、6日には無事退院していた。

しかし、現役続行に大きなリスクを孕むため、クラブ側は2020年まで契約を残すカシージャスに対して、選手以外の役職を与えての残留をオファーするなど、現役引退を促すような姿勢を見せ始めている。

その動きもあってポルトガル『O jogo』など地元メディアは16日、カシージャスが近日中に現役引退を発表すると報じていた。

しかし、17日に自身の『ツイッター(@IkerCasillas)』を更新したカシージャスは、現時点での現役引退を否定。また、今週中に行った担当医師との面談の中でポジティブな診察結果を受け取ったことを明かした。

「私にもいつか引退しなければならない日が来るだろう。そのときが来たら自分からニュースを伝えたい」

「ただ、今のところリラックスしているよ。昨日、フィリペ・マセード医師の下で再検査を受けたんだ。その結果はどれも非常にポジティブなものだった。そして、この素晴らしい知らせをみんなと共有したかったんだ」

もちろん、今回の診察の結果がポジティブなものであったとはいえ、現役続行に全くリスクがないというわけではないため、カシージャスと周囲にはより慎重な選択が求められる。それでも、同選手が現役続行を希望する中、最良の診察結果が出たことは素直に喜ぶべき知らせと言えるはずだ。
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