好調・大宮に負傷者が続く…河本裕之は全治4〜6週間、渡部大輔は全治6週間
2019.05.14 17:15 Tue
大宮アルディージャは14日、DF河本裕之、DF渡部大輔の負傷を発表した。
河本は4月28日の明治安田生命J2リーグ第11節のジェフユナイテッド千葉戦で負傷。70分にセットプレーの流れで負傷し、中村太亮と交代していた。河本は、右下腿部筋挫傷と診断され、全治は4〜6週間とのことだ。
渡部は、4日のJ2第12節の愛媛FC戦で負傷。左ウイングバックとして先発出場していたが、76分に大山啓輔と交代していた。渡部は、左下腿ヒラメ筋肉離れと診断され、全治は6週間とのことだ。
河本は今シーズンのJ2リーグで6試合に出場、渡部は5試合に出場し1得点を記録していた。
河本は4月28日の明治安田生命J2リーグ第11節のジェフユナイテッド千葉戦で負傷。70分にセットプレーの流れで負傷し、中村太亮と交代していた。河本は、右下腿部筋挫傷と診断され、全治は4〜6週間とのことだ。
渡部は、4日のJ2第12節の愛媛FC戦で負傷。左ウイングバックとして先発出場していたが、76分に大山啓輔と交代していた。渡部は、左下腿ヒラメ筋肉離れと診断され、全治は6週間とのことだ。
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