エース藤本が決勝ゴール! 湘南撃破の大分が今季3度目の連勝街道へ《J1》2019.05.12 18:15 Sun

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎CWS Brains, LTD.
12日にShonan BMW スタジアム平塚で行われた明治安田生命J1リーグ第11節の湘南ベルマーレvs大分トリニータは、アウェイの大分が1-0で勝利した。2試合負けなしで10位の湘南は出場停止のフレイレが欠場。直近のルヴァンカップでプロ初ゴールを挙げた鈴木冬一がスタメン入りした。一方、5試合無敗で3位につける大分は前節から1名を変更。大卒ルーキーの長谷川がJ1デビューを果たした。

序盤から互角の戦いが続いた試合は27分、GK高木のキックからオナイウ阿道の落としを小塚が繋ぎ、藤本がボレーシュートを放てば、続く32分に左サイドの杉岡が折り返したボールから松田が左足ミドルシュート。こう着状態のなかで互いに決定機を創出していく。

ゴールレスで折り返した試合も引き続き一進一退の攻防戦に。そのなかで、52分に鈴木義宜からボールを受けた島川がダイレクトで湘南の最終ライン裏にスルーパスを出すと、これに藤本が反応する。相手数人の守備網を掻い潜り、左足シュートを決め、大分が先制する。

相手エースに一発を許して1点ビハインドの湘南は71分、梅崎に代えて指宿を投入。72分に高山を下げて三竿をピッチに送り出してきた大分に対して、すぐさま武富に代えて中川、鈴木冬一に代えてMF古林将太を途中起用し、反撃を試みる。

その湘南は79分、指宿のパスを受けた山崎が右足シュートを放つが、相手GKの正面。続く81分、ゴール前のこぼれ球を中川が詰めるが、オフサイドの判定でゴールが認められない。すると、85分にオナイウ阿道が追加点を狙うが、ヘディングシュートはクロスバーに嫌われた。

結局、残る交代カードで試合の時間を有効に使った大分が湘南の反撃を振り切り、敵地で貴重な勝ち点3をゲット。エース藤本の得点ランキングトップタイ7得点目が決勝弾となり、シーズン3度目の連勝で上位追走に成功した。
コメント
関連ニュース
thumb

【Jリーグ出場停止情報】退場のマルコス・ジュニオールが出場停止で横浜FM痛恨、G大阪は倉田秋が欠場に

Jリーグは17日、明治安田生命J1リーグ第16節、J2リーグ第19節の出場停止選手を発表した。 J1からは横浜F・マリノスのMFマルコス・ジュニオールと、ガンバ大阪MF倉田秋が出場停止に。マルコス・ジュニオールは前節の清水エスパルス戦の退場に伴う1試合の出場停止、倉田は累積警告による1試合の出場停止が科されている。 J2からは栃木SCのDF田代雅也、ツエーゲン金沢FWクルーニー、FC琉球MF田中恵太が出場停止となる。田代は前節のアルビレックス新潟戦で退場に。クルーニーと田中は累積警告による出場停止が科された。 【明治安田生命J1リーグ】 <span style="font-weight:700;">MFマルコス・ジュニオール</span>(横浜F・マリノス) 明治安田生命J1リーグ第16節 vs松本山雅FC(6/22) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF倉田秋</span>(ガンバ大阪) 明治安田生命J1リーグ第16節 vs湘南ベルマーレ(6/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 <span style="font-weight:700;">DF田代雅也</span>(栃木SC) 明治安田生命J2リーグ第19節 vs鹿児島ユナイテッドFC(6/22) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">FWクルーニー</span>(ツエーゲン金沢) 明治安田生命J2リーグ第19節 vsアルビレックス新潟(6/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF田中恵太</span>(FC琉球) 明治安田生命J2リーグ第19節 vsヴァンフォーレ甲府(6/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2019.06.17 19:15 Mon
twitterfacebook
thumb

【超WS選定週間ベストイレブン/J1第15節】清水のエースとルーキーが劇的逆転勝利に導く!

明治安田生命J1リーグ第15節の9試合が14日から15日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GKク・ソンユン(北海道コンサドーレ札幌/2回目) 19本のシュートを打たれながらも1失点。PKストップ含む好守連発で王者とのドローに貢献。 DF永木亮太(鹿島アントラーズ/2回目) 20分にゴールカバーでチームを救済。本職ではない右SBでも守備職人ぶり披露した。 DF高橋祥平(ジュビロ磐田/初選出) 体を張ったディフェンスでゴールを許さず。攻撃面でも機を見た縦パスでチャンスも作り、後方から援護し続けた。 DF三浦弦太(ガンバ大阪/初選出) 復活の兆し。空中戦の強さとカバーリング能力を発揮し、ピンチをことごとく阻止。 DF永戸勝也(ベガルタ仙台/2回目) 左足から正確なクロスを連発し、決勝点もアシスト。守備も無難にこなした。 MFアンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸/2回目) 4試合ぶりの復帰も変わらずスルーパス、クロスでチャンスを創出。相手の寄せを利用し、GK林彰洋を欺く技巧弾で新体制初陣に白星をもたらした。 MF稲垣祥(サンフレッチェ広島/初選出) 豊富な運動量と適切なポジショニングで攻守を支えた。貴重なダメ押し弾もボックス内への走り込みから。 MF西澤健太(清水エスパルス/初選出) 途中出場でヒーローに。チャンスに顔を出し続け、最後の最後に決勝弾となるプロ1号。 MF森島司(サンフレッチェ広島/2回目) 迅速な切り替えからPKを獲得し、キーパスを幾度も供給し続けアシストも記録。周囲との好連携で相手守備陣を攻略。 MF白崎凌兵(鹿島アントラーズ/2回目) 見事なインターセプトから勝負を決定づける豪快ミドル弾。常勝軍団にフィットしつつある。 FWドウグラス(清水エスパルス/初選出) 空中戦の強さと高い決定力で4試合連続ゴールと1アシスト。2つの同点弾関与でヒーロー誕生をお膳立て。 2019.06.17 12:40 Mon
twitterfacebook
thumb

ポドルスキ、真珠腫性中耳炎で手術…再来日は7月以降に

ヴィッセル神戸は17日、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが現地時間12日にドイツ国内で手術を受けたことを発表した。 クラブの発表によると、ポドルスキは真珠腫性中耳炎と診断されていた。現状については以下の通り。 「手術は順調に終了し、既に退院しています。飛行機での移動は症状の悪化を伴う可能性があるため、当面ドイツでの治療となります」 「担当医と症状の回復具合を相談しながら再来日のスケジュールを立てていきますが、現時点では再来日は7月以降を予定しています」 また、ポドルスキは16日に自身のインスタグラム(poldi_official)を更新している。 「皆さんこんにちは。手術は無事に完了したよ。回復には時間がかかる。けど、すぐに良くなることを願っているよ! 忘れないでくれ、僕は常にファイターだ。シモン・プロイス医師の素晴らしいチームに感謝している」 2019.06.17 10:15 Mon
twitterfacebook
thumb

新体制の神戸、4試合ぶり出場のイニエスタの美技弾でFC東京撃破!《J1》

明治安田生命J1リーグ第15節、FC東京vsヴィッセル神戸が15日に行われ、1-0で神戸が勝利した。 ここまで10勝3分け1敗と完璧なシーズンを送っている首位のFC東京(勝ち点33)。前節の大分トリニータ戦は久保の2ゴールなどで快勝を収めた。だが、先日に久保のレアル・マドリー移籍が発表。日本代表で肩を負傷した永井も含めチームのキーマンを欠く中で、今節のスタメンは大分戦から3人変更となった。 対するヴィッセル神戸(勝ち点14)は今節は注目の一戦となる。8日に今季2度目の監督交代に踏み切り、ドイツやオーストリアで指揮官を務めたフィンク監督を招へい。また、今節はイニエスタがスタメン入り。4試合ぶりの出場で、先発は6試合ぶりとなる。その他3選手が変更された。13位からの浮上を目指す。 まずは8分のFC東京の攻撃、代表帰りの室屋のクロスをディエゴ・オリヴェイラがヘディングシュート。しかし枠を外してしまう。神戸は14分に、右に流れたビジャの折り返しをファーサイドで小川が合わせたが、抑えきれずにクロスバーを叩いてしまう。ここから試合は激しさを増す。 クロスバーに助けられたFC東京はその直後にカウンターを発動。ディエゴ・オリヴェイラから矢島と繋がり、最後は矢島からパスを受けた室屋がスピードに乗ったワンタッチで最終ラインを突破しシュートを放ったが、精度を欠いて左に外れてしまった。 神戸は17分、左サイドバックからの大きな縦パスからビジャのヒールパスを受けた三田がドリブルでボックスに侵攻。右足でシュートを放ったが、GK林に防がれた。 その後、FC東京が何度もチャンスを作るも、26分の矢島のシュートは相手GKのファインセーブに遭い、29分のディエゴ・オリヴェイラのヘディングシュートは惜しくも枠の左へ。35分にはカウンターから三対一の場面を迎えたが、単独突破を図ったディエゴ・オリヴェイラはGKキム・スンギュに捕まりシュートを打てなかった。 0-0で折り返した後半戦、あの男が試合を動かした。49分、右サイドから入ったクロスがファーサイドのイニエスタへ。フリーで持ったイニエスタは、ボックス左からゴール左へコントロールシュート。これがGKの逆を突いてネットを揺らした。 キャプテンのゴールで先制した神戸。だが53分、バックパスを受けたGKキム・スンギュがミスパスで相手にボールを渡してしまう。思わぬチャンスを得たFC東京の矢島だったが、シュートはそのGKキム・スンギュに止められてしまった。 千載一遇の好機を逃したFC東京は64分に2枚替え。しかし、大勢は変わらない。81分に高萩が絶妙なクロスを上げるも、途中出場のユ・インスは合わせることはできず。84分のFKの場面では、左サイドから小川が上げたクロスが合わせにきた味方の頭を掠めてゴール方向へ。だが、無情にも右ポストに嫌われてしまう。 押し込むFC東京は85分に、ディエゴ・オリヴェイラの突破からチャンスを迎えたが、途中出場の安部のシュートはブロックされた。 そして、5分の後半アディショナルタイムも経過し試合終了。イニエスタのゴールを守り切った神戸が新体制初戦を白星で飾った。 2019.06.15 21:24 Sat
twitterfacebook
thumb

興梠の後半AT弾で鳥栖に逆転勝利の浦和が6試合ぶり白星!《J1》

明治安田生命J1リーグ第15節、浦和レッズvsサガン鳥栖が15日に行われ、2-1で浦和が勝利した。 なかなか調子の上がらない10位の浦和(勝ち点18)。5月は無残にも4連敗。前節は後半アディショナルタイムのゴールで川崎フロンターレからなんとか勝ち点を持ち帰ったものの、5試合勝利から遠ざかっている。是が非でも白星を取り戻したい今節のスタメンは、川崎F戦から一人変更。マルティノスに代わってアンドリュー・ナバウトが起用された。 17位に沈む鳥栖(勝ち点13)は一時ゴール欠乏症に陥ったが、第11節からは3連勝で立て直しつつある。だが、前節は無得点で敗戦。再びズルズルいかないためにも負けられない今節は、前節からスタメンを3人変更して臨んだ。 ホームの浦和主導で進む序盤。中央突破を試みる浦和は7分、ボックス手前のスペースでボールを受けたアンドリュー・ナバウトから興梠へスルーパス。急ブレーキで相手を振り切りシュートに繋げたが、GK高丘に防がれた。 対する鳥栖は11分、自陣からのカウンターで安庸佑が右サイドを突破。マイナスの折り返しをダイレクトで狙った小野のシュートは当たりそこなったものの、その先にいた福田がボックス左からシュート。しかし、GK西川のファインセーブに遭う。 互角の攻防を見せる両者。試合が動いたのは18分のことだった。敵陣左サイドで細かくパスを繋いだ鳥栖は、福田がボックスの左外からクロスを送る。これに安庸佑がすべり込みながら合わせてネットを揺らした。 だが、浦和も黙ってはいない。失点から攻勢を強めて迎えた31分、右サイドでボールを持った岩武がボックス手前からゴール前に斜めにパスを入れると、ニアで武藤がスルー。その先の宇賀神がボックス左からダイレクトで抑えの利いたシュートを流し込んで、同点に追いついた。 1-1で迎えた後半、浦和は51分にアンドリュー・ナバウトを下げて長澤を投入。だが56分にその長澤のボールロストからピンチに。鳥栖はピッチ中央付近でボールを奪い素早く縦パスを供給。ボックス右に抜け出した安庸佑が鋭い切り返しで相手を振り切り、左足で流し込みにかかったが、寸前のシュートブロックに入られ勝ち越しとはならなかった。 67分に鳥栖は趙東建を下げてフェルナンド・トーレスをピッチへ。投入直後、トーレスを囮に金崎がヘディングシュートを放ったがGK西川の正面。 その後は互いにチャンスは作れないまま迎えた後半アディショナルタイム、浦和は途中出場のマルティノスが左サイドを突破。右足アウトサイドでクロスを入れると、ボールはゴール前でワンバウンド。これにうまく対応した興梠が落ち際を流し込んで、土壇場で逆転に成功した。 そしてドラマティックな展開となった試合はここで終了。浦和が6試合ぶりの勝利の手にした。一方の鳥栖はこれで2連敗となった。 2019.06.15 21:21 Sat
twitterfacebook


ACL

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース