レーティング: チェルシー 1-1(PK4-3) フランクフルト《EL》2019.05.10 06:59 Fri

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグ、チェルシーvsフランクフルトが9日に行われ、1-1で90分を終了した。この結果、2戦合計スコアが2-2となり、延長戦でも決着が付かずに迎えたPK戦を4-3で制したチェルシーが決勝に進出している。フランクフルトのMF長谷部誠はフル出場した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。▽チェルシー採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ケパ 6.5
120分の中で2本のファインセーブを見せ、PK戦では2本ストップ

DF
28 アスピリクエタ 5.5
コスティッチの突破を制限。クリステンセン負傷後はセンターバックでプレーも安定感を欠いた

27 A・クリステンセン 5.0
失点の場面では危機感が希薄だった

(→ザッパコスタ 5.5)
延長戦で好クリアを見せたが、クロスは合わなかった

30 D・ルイス 6.0
失点の場面ではヨビッチに競り負けたが、延長戦にスーパークリアを見せた

33 エメルソン・パルミエリ 5.5
もっと攻撃に絡みたいところ

MF
17 コバチッチ 5.5
コスティッチの対応に腐心

5 ジョルジーニョ 5.5
前半はゲームを作ったが、後半以降は厳しかった

12 ロフタス=チーク 6.5
先制点を決め、攻撃を牽引

(→バークリ 5.0)
流れを変えられず、ボールへの関与も少なかった

FW
22 ウィリアン 5.0
守備を献身的に行うも攻撃面で物足りず

(→ペドロ 5.0)
試合に入れず

18 ジルー 5.0
際どいシュート1本放つも存在感がなかった

(→イグアイン 5.0)
ペドロ同様に試合に入れず

10 アザール 6.0
先制点をアシスト。前半はさすがのキープ力と突破力を発揮も後半は存在感が薄まった

監督
サッリ 5.5
乏しい内容だったが、何とかPK戦で決勝に勝ち上がった

▽フランクフルト採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
31 トラップ 5.5
やや不安定な面もあったが、何とか凌ぎ、PK戦では1本セーブ

DF
19 アブラアム 5.5
前半はアザールに対応できていなかったが、後半は修正した

13 ヒンテレッガー 6.0
PK失敗もジルーにしっかり対応していた

3 ファレット 5.5
時間の経過とともに安定感を増していった

MF
24 ダ・コスタ 5.5
運動量落ちずに戦い抜いた。惜しいボレーシュートを1本放つ

17 ローデ 5.5
ロフタス=チークに裏を取られて失点に関与も、後半は持ち直した

(→デ・グズマン 5.5)
堅実なプレーに徹した

20 長谷部誠 6.0
バックラインに下がってビルドアップに参加。ゴールにも関与し、ゴールライン上での好クリアも見せた

11 ガシノビッチ 6.0
よく動き回り、ヨビッチのゴールをアシスト

(→パシエンシア -)

10 コスティッチ 5.5
複数人に対応され、持ち味の突破はなかなか見られなかったが、延長戦でビッグチャンス演出

FW
4 レビッチ 5.0
出場停止明け。本来の馬力ある突破は見られず

(→アラー 6.0)
負傷明け。2つ決定機に絡んだ

8 ヨビッチ 6.5
消えている時間も多かったが、さすがの決定力を発揮

監督
ヒュッター 6.0
戦力的には劣る中、内容では上回って見せた。悔しいPK戦負け

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ケパ(チェルシー)
PK戦でシュートを2本止めたケパを選出。後半以降、低調な内容だったチームを決勝に導いた。

チェルシー 1-1(PK4-3) フランクフルト
【チェルシー】
ロフタス=チーク(前28)
【フランクフルト】
ヨビッチ(後4)

フランクフルト 3-4 チェルシー
1.アラー 〇 〇 バークリー
2.ヨビッチ 〇 × アスピリクエタ
3.デ・グズマン 〇 〇 ジョルジーニョ
4.ヒンテレッガー × 〇 D・ルイス
5.パシエンシア × 〇 アザール
コメント
関連ニュース
thumb

解任するなら今して! サッリがコメント

チェルシーを率いるマウリツィオ・サッリ監督(60)がヨーロッパリーグ(EL)決勝終了後に解任される可能性に言及した。イギリス『メトロ』が報じた。 紆余曲折の末、今シーズンのプレミアリーグで3位に入り、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得したサッリ監督。29日、今シーズン初タイトルを目指して、アーセナルとのEL決勝に臨む。 だが、クラブのオーナーを務めるロマン・アブラモビッチ氏はサッリ監督の仕事ぶりに納得しておらず、EL決勝後の解任を検討しているとの見方が浮上している。 渦中のサッリ監督は記者から同報道の件を問われると、次のように返答。EL決勝の結果が将来の行方を左右するのであれば、今すぐにでも解任を求むと訴えた。 「そのような状況であるのなら、私は今すぐにでもそうしてもらいたいね。10カ月間も仕事をしてきたのに、この90分間に全てがかかっているなんて、正しいことじゃない。私の働きに満足しているか、そうじゃないかのどちらかだ」 2019.05.23 13:15 Thu
twitterfacebook
thumb

チェルシー、第2GKカバジェロと1年契約延長

チェルシーは22日、元アルゼンチン代表GKウィルフレッド・カバジェロ(37)と2020年6月30日まで契約を延長したことを発表した。 カバジェロは契約延長について「とても嬉しいよ。来季も楽しみつつ、目標に到達できれば良いね」とコメントしている。 リーガエスパニョーラのエルチェやマラガで正GKとして活躍し、マンチェスター・シティ退団後の2017年7月にチェルシーに加入したカバジェロ。チェルシーでは第2GKを務め、今季は正GKケパ・アリサバラガの控えとして公式戦9試合に出場していた。 2019.05.23 00:35 Thu
twitterfacebook
thumb

チェルシーとコンテの裁判が決着…チェルシーが12億円支払いへ

しばらく続いていたチェルシーとアントニオ・コンテ氏の間の違約金に関する裁判が決着したようだ。イギリス『サン』が伝えている。 昨年夏、チェルシー監督解任の憂き目に遭ったコンテ氏は、契約年数の残り1年分の給料と損害賠償金を求める裁判を起こしていた。 その裁判がこの度決着。チェルシー側がコンテ氏に900万ポンド(約12億円)支払うことになったようだ。 チェルシーには上訴できる権利があり、今後高等裁判所で今回の決定が変更になる可能性も伝えられている。 それでも、もし900万ポンドの支払いが確定した場合、チェルシーは2003年にロマン・アブラモビッチ氏がクラブを買収して以降、解任してきた指揮官らに、違約金など総額9000万ポンド(約120億円)以上支払ったことになるという。 2019.05.22 15:27 Wed
twitterfacebook
thumb

コシエルニーがUEFAを批判! 「他国と問題を抱える国で決勝を開催すべきじゃない」

アーセナルのキャプテンである元フランス代表DFローラン・コシエルニーがアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンのヨーロッパリーグ(EL)決勝欠場問題で欧州サッカー連盟(UEFA)を批判した。同選手がイギリス『BBC Radio 5 Live』で語った。 アーセナルは21日、アゼルバイジャンのバクーで行われるヨーロッパリーグ(EL)決勝、チェルシー戦の遠征メンバーにアルメニアとアゼルバイジャンの政治的な問題を理由にムヒタリアンを招集しないことを発表した。 アルメニア代表のキャプテンであるムヒタリアンは、アゼルバイジャン西部のナゴルノカラバフを巡る両国の紛争による安全上の問題から昨年行われたELグループステージのカラバフ戦のアウェイ遠征に帯同せず。また、ドルトムントに在籍していた2015年の同大会でもガバラとの試合を欠場した背景があった。 ムヒタリアン、アーセナルの苦渋の決断を受けて、コシエルニーは政治的に他国と問題を抱える国を決勝開催地に選んだUEFAの決定を批判している。 「僕は今回の決定は心地よいものではない。まず僕たちはここに大事なプレーヤーを1人残さなければならないからだ。彼が決勝でプレーできないからだ」 「UEFAは各国が抱える政治面での様々な問題についてより深く理解する必要があると思う。ある国が他の国と問題を抱えている状況で、彼らはその国で決勝を開催する権利を与えるべきではない」 「僕たちはミッキー(ムヒタリアン)を一緒に連れて行きたいと考えていたから、本当に残念な思いだよ。彼は僕たちにとって重要なプレーヤーだからだ」 なお、クラブや家族と話し合いを行った結果、アゼルバイジャン行きを諦めるという決断を下したムヒタリアンは、「現状のすべての選択肢を考慮した結果、チームと一緒にヨーロッパリーグ決勝に行かないという厳しい決断をしなければならなかった。それはめったにない種類の重要な試合であり、今回の決断は多くの痛みを伴うよ」と、無念の思いを語っていた。 2019.05.22 13:39 Wed
twitterfacebook
thumb

サッリ、1年でイタリア帰還か…後任探すユベントスとローマが興味

チェルシーを率いるマウリツィオ・サッリ監督(60)にセリエA復帰の可能性が浮上している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 セリエAでは現在、ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督(51)と、ローマのクラウディオ・ラニエリ監督(67)の退任が決定。両チーム共に後任探しに動いており、前者はトッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督(47)やラツィオのシモーネ・インザーギ監督(43)ら、後者はジョゼ・モウリーニョ氏(56)やサンプドリアのマルコ・ジャンパオロ監督(51)らの招へいの可能性が伝えられている。 そんな中、今回伝えられるところによると、ユベントスとローマは、チェルシーのサッリ監督にも注目している模様。これに対して、サッリ監督もイタリアへの帰還にオープンであるようだ。 サッリ監督は今シーズン、ナポリからチェルシーの指揮官に就任。“サッリ・ボール”と呼ばれる独自の戦術をもたらし、シーズン序盤は快進撃を見せた。だが、徐々に衰えを見せ、終わってみればマンチェスター・シティとリバプールから大きく水をあけられ、3位という結果に終わった。度々、見せる貧相な試合からファンから批判されることもしばしば。現在、オーナーを務めるロマン・アブラモビッチ氏が同監督の解任の準備を進めているとも伝えられている。 仮にサッリ監督がチェルシーを退団した場合、同クラブはチャンピオンシップ(イングランド2部)のダービー・カウンティで指揮を執るフランク・ランパード監督(40)の招へいに動く可能性が高いようだ。また、チェルシーは現在、今シーズン限りでの現役引退が決定しているアーセナルの元チェコ代表GKペトル・チェフ(37)やアストン・ビラでアシスタントコーチを務める元イングランド代表DFジョン・テリー氏の復帰を画策するなど、クラブの黄金期を支えた選手たちの帰還を望んでいることが伝えられている。 2019.05.22 10:10 Wed
twitterfacebook


ACL

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース