レーティング:フランクフルト 1-1 チェルシー《EL》
2019.05.03 06:13 Fri
ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグ、フランクフルトvsチェルシーが2日にフランクフルト・シュタディオンで行われ、1-1のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽フランクフルト採点
31 トラップ 6.5
失点はノーチャンス。D・ルイスの直接FKなど危険な枠内シュートを冷静に阻止。飛び出しやハイボールへの対応もそつなし
DF
19 アブラアム 6.0
不用意につり出されず中央の危険なエリアへの侵入は許さなかった。空中戦でも互角以上に戦えていた
13 ヒンテレッガー 6.0
周囲と連携しながらジルーを徹底監視。ビルドアップの場面ではやや味方に配慮を欠く場面も
3 ファレット 6.0
攻撃の起点となるコスティッチが下がり過ぎないように後方支援。一対一では粘り強く対応した
24 ダ・コスタ 6.0
高い身体能力を生かして上下動を繰り返す。やや雑なプレーはあったが、攻守に身体を張れていた
5 ジェルソン・フェルナンデス 5.5
ルーズボールへの見事な反応で先制点の起点に。長谷部と共に守備に奔走
(→パシエンシア 5.5)
終盤の決定機は決めたかったが、期待された攻撃の活性化には成功
20 長谷部誠 5.5
読みを利かせて良いインターセプトやカバーリングを見せた一方、マイボール時に不用意なロストやパスミスも散見
11 ガシノビッチ 6.0
トップ下のポジションでアグレッシブなプレーを披露。攻め手が少ない中、果敢な仕掛けやボールキープ、守備ではジョルジーニョを監視
(→ヴィレムス -)
17 ローデ 6.0
中盤で攻守にハードワークをこなす。相手のプレッシャーを受けた中でもシンプルな捌きでリズムを作った
10 コスティッチ 6.0
見事なクロスで先制点をアシスト。カウンター時の鋭い縦への仕掛けや精度の高いプレースキックで攻撃を牽引
FW
8 ヨビッチ 6.0
前線で孤立を強いられながらも見事なフィニッシュで先制点を奪取。ワンタッチプレーでミスが多かったが、パシエンシア投入以降は強引な仕掛けで存在感
監督
ヒュッター 5.5
長谷部のアンカー起用は微妙だったが、レビッチら不在の中で最低限の結果を手にした
▽チェルシー採点
1 ケパ 5.5
失点場面は相手を褒めるべき。それ以外は試合を通して安定していた
DF
28 アスピリクエタ 5.5
アウェイでの戦いということもあり、コスティッチの仕掛けへの対応を最優先に。攻守に及第点の出来
27 A・クリステンセン 5.5
前半序盤にあわやレッドカードものの危険なアフターチャージを見舞ったが、慣れ親しんだドイツの地でその後は無難にプレーできていた
30 D・ルイス 5.5
ジョルジーニョをケアされてビルドアップが詰まった中で最後尾からしっかりとサポート。守備では時間の経過と共に安定感を増した
33 エメルソン・パルミエリ 5.5
守備では穴を開けなかったが、攻撃面での貢献は少なかった
MF
7 カンテ 6.5
持ち味のボールハントで見事な存在感。プレーの連続性が素晴らしかった
5 ジョルジーニョ 5.5
守備では球際で粘りの対応を見せたが、持ち味の配球の部分では前後半で大きく異なる出来に
12 ロフタス=チーク 6.5
同点ゴールをアシスト。強靭なフィジカルとテクニックを武器に攻撃の起点となり続けた
(→コバチッチ -)
FW
11 ペドロ 6.5
見事なフィニッシュで最高の時間帯に貴重なアウェイゴールを奪取。前線からの精力的なプレスでも味方を助けた
18 ジルー 5.0
相手のタイトな寄せに苦しみなかなか決定機に絡めなかった。それでも、守備での貢献は果たした
22 ウィリアン 5.5
前半半ばからリズムを掴んでロフタス=チークと共に攻撃を牽引も後半序盤にアザールとの交代でピッチを後に
(→アザール 5.5)
試合の入りがうまくいかず、なかなか決定的な仕事ができなかった
監督
サッリ 5.5
後半のアザール投入は不発に終わるもアウェイゴールを奪ってのドローは上々の結果
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ロフタス=チーク(チェルシー)
前半アザール不在で沈黙の攻撃陣を見事なプレーで牽引しアシストを記録。強靭なフィジカルを生かしたボールキープで味方に時間を作り、さらに鋭い仕掛けで局面まで打開。守備でもカンテと共に高いインテンシティを見せた。
フランクフルト 1-1 チェルシー
【フランクフルト】
ヨビッチ(前23)
【チェルシー】
ペドロ(前45)
▽フランクフルト採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK31 トラップ 6.5
失点はノーチャンス。D・ルイスの直接FKなど危険な枠内シュートを冷静に阻止。飛び出しやハイボールへの対応もそつなし
DF
19 アブラアム 6.0
不用意につり出されず中央の危険なエリアへの侵入は許さなかった。空中戦でも互角以上に戦えていた
周囲と連携しながらジルーを徹底監視。ビルドアップの場面ではやや味方に配慮を欠く場面も
3 ファレット 6.0
攻撃の起点となるコスティッチが下がり過ぎないように後方支援。一対一では粘り強く対応した
MF
24 ダ・コスタ 6.0
高い身体能力を生かして上下動を繰り返す。やや雑なプレーはあったが、攻守に身体を張れていた
5 ジェルソン・フェルナンデス 5.5
ルーズボールへの見事な反応で先制点の起点に。長谷部と共に守備に奔走
(→パシエンシア 5.5)
終盤の決定機は決めたかったが、期待された攻撃の活性化には成功
20 長谷部誠 5.5
読みを利かせて良いインターセプトやカバーリングを見せた一方、マイボール時に不用意なロストやパスミスも散見
11 ガシノビッチ 6.0
トップ下のポジションでアグレッシブなプレーを披露。攻め手が少ない中、果敢な仕掛けやボールキープ、守備ではジョルジーニョを監視
(→ヴィレムス -)
17 ローデ 6.0
中盤で攻守にハードワークをこなす。相手のプレッシャーを受けた中でもシンプルな捌きでリズムを作った
10 コスティッチ 6.0
見事なクロスで先制点をアシスト。カウンター時の鋭い縦への仕掛けや精度の高いプレースキックで攻撃を牽引
FW
8 ヨビッチ 6.0
前線で孤立を強いられながらも見事なフィニッシュで先制点を奪取。ワンタッチプレーでミスが多かったが、パシエンシア投入以降は強引な仕掛けで存在感
監督
ヒュッター 5.5
長谷部のアンカー起用は微妙だったが、レビッチら不在の中で最低限の結果を手にした
▽チェルシー採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK1 ケパ 5.5
失点場面は相手を褒めるべき。それ以外は試合を通して安定していた
DF
28 アスピリクエタ 5.5
アウェイでの戦いということもあり、コスティッチの仕掛けへの対応を最優先に。攻守に及第点の出来
27 A・クリステンセン 5.5
前半序盤にあわやレッドカードものの危険なアフターチャージを見舞ったが、慣れ親しんだドイツの地でその後は無難にプレーできていた
30 D・ルイス 5.5
ジョルジーニョをケアされてビルドアップが詰まった中で最後尾からしっかりとサポート。守備では時間の経過と共に安定感を増した
33 エメルソン・パルミエリ 5.5
守備では穴を開けなかったが、攻撃面での貢献は少なかった
MF
7 カンテ 6.5
持ち味のボールハントで見事な存在感。プレーの連続性が素晴らしかった
5 ジョルジーニョ 5.5
守備では球際で粘りの対応を見せたが、持ち味の配球の部分では前後半で大きく異なる出来に
12 ロフタス=チーク 6.5
同点ゴールをアシスト。強靭なフィジカルとテクニックを武器に攻撃の起点となり続けた
(→コバチッチ -)
FW
11 ペドロ 6.5
見事なフィニッシュで最高の時間帯に貴重なアウェイゴールを奪取。前線からの精力的なプレスでも味方を助けた
18 ジルー 5.0
相手のタイトな寄せに苦しみなかなか決定機に絡めなかった。それでも、守備での貢献は果たした
22 ウィリアン 5.5
前半半ばからリズムを掴んでロフタス=チークと共に攻撃を牽引も後半序盤にアザールとの交代でピッチを後に
(→アザール 5.5)
試合の入りがうまくいかず、なかなか決定的な仕事ができなかった
監督
サッリ 5.5
後半のアザール投入は不発に終わるもアウェイゴールを奪ってのドローは上々の結果
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ロフタス=チーク(チェルシー)
前半アザール不在で沈黙の攻撃陣を見事なプレーで牽引しアシストを記録。強靭なフィジカルを生かしたボールキープで味方に時間を作り、さらに鋭い仕掛けで局面まで打開。守備でもカンテと共に高いインテンシティを見せた。
フランクフルト 1-1 チェルシー
【フランクフルト】
ヨビッチ(前23)
【チェルシー】
ペドロ(前45)
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作戦会議の輪に加わろうとしたのは“元”チームメイト…大胆不敵なスパイをハーランドが笑顔で突き飛ばす
チェルシーのU-21イングランド代表MFコール・パーマーが絶好調だ。 13日に行われたプレミアリーグ第12節、チェルシーvsマンチェスター・シティの一戦。壮絶な打ち合いとなった試合は4-4のドローで終了。計8ゴールが生まれる凄まじい展開となった。 シティのアカデミー育ちでありながら、出場機会を求めて今夏チェルシーへと移籍したパーマーは、3-4の1点ビハインドで迎えた後半アディショナルの93分に獲得したPKを冷静に沈めて同点ゴールをマーク。さらにその直後には意外な形で目立つこととなった。 シティが相手ゴール前でFKを獲得すると、土壇場での勝ち越しを目指して作戦会議を行う選手たち。MFベルナルド・シウバやDFルベン・ディアスらが集まってどんなキックでゴールを狙うかを相談していた。 すると、そこにしれっと近づいていく元チームメイトのパーマー。だが、さすがにユニフォームの違いからバレてしまったのか、気が付いたルベン・ディアスに押し返されると、FWアーリング・ハーランドからも笑顔で突き飛ばされていた。 プレー以外でも存在感を発揮したパーマー。激戦となった試合展開もあり色々な意味で大物ぶりが目立っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】大胆不敵なスパイをハーランドが笑顔で突き飛ばす</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzjxY-JvFEe/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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