心臓発作で緊急搬送されたカシージャス、SNSで無事を報告
2019.05.02 08:30 Thu
1日に心臓発作で緊急搬送されたポルトの元スペイン代表GKイケル・カシージャス(37)が、同日にSNSで無事を報告した。
カシージャスは1日、練習中に心臓発作を起こし、病院へ搬送。その後、クラブは急性心筋梗塞と伝えているが、意識はあり、命に別状はないことを報告していた。
そんな中、カシージャスもツイッター(@IkerCasillas)を更新。ベッドで笑顔を浮かべる自身の写真と共に、無事を報告している。
「全てここがコントロールしてくれている。大きな恐怖を感じたけど、無事だよ。みんなからのメッセージと愛に感謝している」
カシージャスは1日、練習中に心臓発作を起こし、病院へ搬送。その後、クラブは急性心筋梗塞と伝えているが、意識はあり、命に別状はないことを報告していた。
「全てここがコントロールしてくれている。大きな恐怖を感じたけど、無事だよ。みんなからのメッセージと愛に感謝している」
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