【セリエA第35節プレビュー】ラツィオvsアタランタのCL出場権争い直接対決! 6位トリノはユーベとダービー!
2019.05.03 18:00 Fri
前節はトリノがミランとのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争い直接対決を制し、6位に浮上した。その間隙を縫って下位チームにしっかりと勝利したアタランタとローマがそれぞれ4位、5位に浮上している。そして、2位ナポリが4位以上を確定させ、CL出場権を獲得している。迎える第35節、8位ラツィオ(勝ち点55)vs4位アタランタ(勝ち点59)のCL出場権争い直接対決と、大健闘を見せているトリノがユベントスとのダービーに臨む。
まずはラツィオvsアタランタから。ラツィオは前節サンプドリア戦をカイセドのドッピエッタで逃げ切り、難所ルイジ・フェラリスを攻略した。前々節キエーボ戦の敗戦を払しょくしてCL出場権争いに踏みとどまった中、このシックスポインターを制すればまだまだ4位以内に滑り込む可能性が残されている。ミリンコビッチ=サビッチとL・アルベルトが出場停止から復帰する追い風を生かしたい。
対するアタランタはウディネーゼ守護神ムッソに苦しめられながらも終盤の2ゴールで退け、ついに4位浮上を果たした。クラブ史上初のCL出場権獲得へ盛り上がりを見せる中、10日後にコッパ・イタリア決勝でも対戦するラツィオを撃破し、引導を渡す勝利を飾れるか。
続いて金曜に行われるユベントスvsトリノのトリノ・ダービー。ミランとのシックスポインターを快勝で制し、6位に浮上したトリノ(勝ち点56)。こちらも初のCL出場へ堂々の戦いを続けているが、C・ロナウドの得点王奪取以外にモチベーションのない王者相手に金星を挙げられるか。勝利することで他チームにプレッシャーをかけたい。
カリアリ相手に3-0の快勝を飾って5位に浮上したローマ(勝ち点58)は、16位ジェノア(勝ち点35)とのアウェイ戦に臨む。カリアリ戦では久々に危なげない試合運びでの勝利となったが、ここ6試合勝利がなく残留争いに再び巻き込まれているジェノアにきっちりと勝利し、ラツィオと潰し合うアタランタを抜き去れるか。
最後にナインゴランのスーパーボレー弾でユベントスに引き分けた3位インテル(勝ち点62)は、17位ウディネーゼ(勝ち点33)とのアウェイ戦に臨む。5位ローマに4ポイント差とされた中、残留圏内ぎりぎりに位置するウディネーゼを下すことで3位を堅守したい。
◆セリエA第35節
▽5/3(金)
《27:30》
ユベントス vs トリノ
▽5/4(土)
《25:00》
キエーボ vs SPAL
《27:30》
ウディネーゼ vs インテル
▽5/5(日)
《19:30》
エンポリ vs フィオレンティーナ
《22:00》
ラツィオ vs アタランタ
パルマ vs サンプドリア
サッスオーロ vs フロジノーネ
《25:00》
ジェノア vs ローマ
《27:30》
ナポリ vs カリアリ
▽5/6(月)
《27:30》
ミラン vs ボローニャ
まずはラツィオvsアタランタから。ラツィオは前節サンプドリア戦をカイセドのドッピエッタで逃げ切り、難所ルイジ・フェラリスを攻略した。前々節キエーボ戦の敗戦を払しょくしてCL出場権争いに踏みとどまった中、このシックスポインターを制すればまだまだ4位以内に滑り込む可能性が残されている。ミリンコビッチ=サビッチとL・アルベルトが出場停止から復帰する追い風を生かしたい。
対するアタランタはウディネーゼ守護神ムッソに苦しめられながらも終盤の2ゴールで退け、ついに4位浮上を果たした。クラブ史上初のCL出場権獲得へ盛り上がりを見せる中、10日後にコッパ・イタリア決勝でも対戦するラツィオを撃破し、引導を渡す勝利を飾れるか。
カリアリ相手に3-0の快勝を飾って5位に浮上したローマ(勝ち点58)は、16位ジェノア(勝ち点35)とのアウェイ戦に臨む。カリアリ戦では久々に危なげない試合運びでの勝利となったが、ここ6試合勝利がなく残留争いに再び巻き込まれているジェノアにきっちりと勝利し、ラツィオと潰し合うアタランタを抜き去れるか。
トリノとの直接対決に敗れ、7位まで後退したミラン(勝ち点56)は、月曜に14位ボローニャ(勝ち点37)とのホーム戦に臨む。トリノ戦では酷使していたピョンテクをベンチスタートとしたが、結果が出ず苦しい敗戦となった。ガットゥーゾ監督の解任報道もあったが続投となった中、残留をほぼ確実としている相手に勝利し、CL出場権争いに食らいつきたいところだ。
最後にナインゴランのスーパーボレー弾でユベントスに引き分けた3位インテル(勝ち点62)は、17位ウディネーゼ(勝ち点33)とのアウェイ戦に臨む。5位ローマに4ポイント差とされた中、残留圏内ぎりぎりに位置するウディネーゼを下すことで3位を堅守したい。
◆セリエA第35節
▽5/3(金)
《27:30》
ユベントス vs トリノ
▽5/4(土)
《25:00》
キエーボ vs SPAL
《27:30》
ウディネーゼ vs インテル
▽5/5(日)
《19:30》
エンポリ vs フィオレンティーナ
《22:00》
ラツィオ vs アタランタ
パルマ vs サンプドリア
サッスオーロ vs フロジノーネ
《25:00》
ジェノア vs ローマ
《27:30》
ナポリ vs カリアリ
▽5/6(月)
《27:30》
ミラン vs ボローニャ
ラツィオの関連記事
セリエAの関連記事
|
ラツィオの人気記事ランキング
1
ラツィオ伝統の鷹匠がとんでも行為で即時解雇…手術を受けた自身の男性器をSNS投稿
ラツィオは13日、長年クラブに仕えた鷹匠のフアン・ベルナベ氏を解雇した。その理由がとんでもないと話題になっている。 ベルナベ氏は、2010-11シーズンからラツィオの鷹匠として働いていた。クラブのマスコットとしてエンブレムに入っている本物の鷲を扱っており、鷹匠を雇っていた。 今の鷲はオリンピアと名付けられており、ベルナベ氏とのコンビでホームゲームを彩っていた。しかし、ベルナべ氏の軽率な行動が解雇に発展した。 ラツィオは「写真とビデオの映像を見てショックを受けた」と声明。「クラブは鷲を失ったことで、ファンが次のホームゲームで苦しむことを共通の痛みとして認識している」としながらも、「我々の歴史的シンボルである鷲がそのような結び付けることは不可能だ」と、関係を続けるわけにはいかなかったとし、「即時解雇した」と発表した。 ベルナべ氏は、EDの治療法としても知られる男性器のインプラント手術を受けており、手術後に自身の男性器の画像や動画をSNSで共有していた。 ベルナべ氏は自身の行動についてイタリア『ラジオ24』に対してコメント。こうした動きを関心を高めようとしただけだとし、自分の投稿を擁護。「裸は普通のことだ。私は偏見のないヌーディストの過程で育った」と主張したという。 過去にも問題行動を起こしていたベルナべ氏。2021年にはインテルとの試合後にファシスト式敬礼をおこなったため、出場停止処分をクラブから受けていた。 一時は解雇されていたが、その後に復帰。しかし、別の問題で再びクラブから離れることになってしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】ラツィオの象徴でもあった鷲のオリンピアと鷹匠のベルナべ氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/SSLazio?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SSLazio</a> <a href="https://t.co/oGGuHG9Yz1">pic.twitter.com/oGGuHG9Yz1</a></p>— Laziochannel.it (@LazioChannel) <a href="https://twitter.com/LazioChannel/status/1877127511630401942?ref_src=twsrc%5Etfw">January 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.14 23:45 Tue2
インテル、35歳のCBアチェルビが完全移籍移行! ラツィオからローン加入で49試合出場
インテルは7日、イタリア代表DFフランチェスコ・アチェルビ(35)の完全移籍移行を発表した。 かつてミランなどでもプレーしたアチェルビ。昨夏にラツィオから買い取りオプション付きのローンで加わると、当初のバックアップ的な立ち位置から一転して、最終ラインの軸としてフル稼働するシーズンとなり、公式戦49試合でプレーした。 コッパ・イタリア連覇やチャンピオンズリーグ(CL)準優勝の原動力となり、インテルの買取話が取り沙汰されるなか、それが実現した格好に。イタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、行使額は400万ユーロ(約6億2000万円)だという。 インテルではミラン・シュクリニアルに続いて、アンドレ・オナナも移籍が噂される一方で、アレッサンドロ・バストーニやハカン・チャルハノールと契約延長。アチェルビもその流れに乗じて、来季もインテルでプレーする運びとなった。 2023.07.08 09:50 Sat3
「116億円でも売らない」セリエAトップの7戦7アシスト、アーセナルからレンタル中のMFにラツィオ会長が言及
ラツィオのポルトガル人DFヌーノ・タヴァレスが好調だ。 ベンフィカの下部組織で育ち、2021年夏にアーセナルに加わったタヴァレス。1年目から公式戦28試合でプレーするも、2022-23シーズンはマルセイユ、2023-24シーズンはノッティンガム・フォレストへレンタル移籍した。 フォレストではケガもあり本領発揮に至らなかったなか、今シーズンは買い取りオプション付きのレンタルでラツィオに加入。初のイタリア挑戦となった。 8月31日のセリエA第3節ミラン戦でデビューした左サイドバックは、いきなり2アシストで勝ち点「1」獲得に貢献。その後も持ち前の攻撃性能を活かし、27日に行われた直近の第9節ジェノア戦でも2アシストを記録した。 ここまではリーグ戦7試合で7アシストを記録。インテルのフランス代表FWマルクス・テュラムの5アシストを上回り、アシストランキング単独トップに立っている。 イタリア『TUTTOmercatoWEB』によると、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長もタヴァレスを高く評価。特定の条件を満たせば500万ユーロ(約8億3000万円)の買い取り義務が発生するとも伝えられるなか、イタリア『イル・メッサジェッロ』に対してコメントした。 「すでに利益が出ている? 7000万ユーロ(約115億8000万円)でも売らない。このサイドバックを巡り、ビッグクラブとの激しい競争に打ち勝ってきた」 <span class="paragraph-title">【動画】自陣から快足飛ばしたドリブル! 2アシスト記録のジェノア戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="2rG4sLDWhuM";var video_start = 84;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.31 16:15 Thu4
ラツィオがバイエルンから若手アタッカーMFイブラヒモビッチを獲得
ラツィオは13日、バイエルンのU-20ドイツ代表MFアリヨン・イブラヒモビッチ(19)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得した。背番号は27を着用する。 イブラヒモビッチは、トップ下を主戦場に左ウイングでもプレー可能な右利きの攻撃センスに優れるアタッカー。グロイター・フュルト、ニュルンベルクのユースで過ごした後、2018年夏にバイエルンのユースチームに加入した。 そのまま下部組織で順調に育つと、2023年1月にファーストチームに昇格。2023-24シーズンはセリエAのフロジノーネへのレンタル移籍も経験。今シーズンここまでは公式戦3試合に出場していた。 なお、イタリア『TUTTOmercatoWEB』によれば、買い取りオプションを行使した場合の移籍金は800万ユーロ(約13億円)に設定されているが、バイエルンは2000万ユーロ(約32億3000万円)の買い戻しオプションを契約に盛り込んでいるとのことだ。 2025.01.14 12:00 Tue5