プレミアリーグ、シティ&リバプールの熾烈優勝争い受けて最終節に2つのトロフィーを準備へ2019.04.26 00:15 Fri

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
プレミアリーグはマンチェスター・シティとリバプールによる熾烈な優勝争いを受けて、5月12日のプレミアリーグ最終節に向けて2つの優勝トロフィーと2チーム分の優勝メダルを準備することを検討しているようだ。『ESPN』が伝えている。残り3節となった2018-19シーズンのプレミアリーグでは首位のシティ(勝ち点89)と、2位のリバプール(勝ち点88)の勝ち点差がわずかに1ポイントと、近年稀に見る熾烈な優勝争いを繰り広げている。

最終節までの対戦カードを見ると、シティが第36節で15位バーンリー(アウェイ)、第37節で10位レスター・シティ(ホーム)。リバプールが第36節で最下位ハダースフィールド(ホーム)、第37節で13位ニューカッスル(アウェイ)といずれも格下との対戦が組まれており、最終節までに決着が付く可能性は低い。

その中で問題となるのが、優勝トロフィーと優勝メダルを同日同時刻開催の最終節でどちらの会場に運ぶのかというところだ。

通常、同様のケースでは試合会場が近い距離の場合、優勝トロフィーを運ぶためのヘリコプターを待機させておき試合経過次第で優勝チームの会場に運ぶという対応が取られる。

だが、今回の最終節ではシティがブライトン&ホーヴ・アルビオンとのアウェイゲーム、リバプールがウォルバーハンプトンとのホームゲームとなっており、ブライトンとリバプールの距離は約270マイル(約500キロメートル)とヘリコプターを使って限られた時間での輸送は現実的ではない。

そこでプレミアリーグは2011-12シーズンに行われたシティとマンチェスター・ユナイテッドの優勝争いのときと同様に2つの優勝トロフィーと2チーム分の優勝メダルを準備することを検討しているようだ。

なお、シティが奇跡のプレミア初優勝を飾った同シーズンの最終節ではシティがQPRとホームゲーム、ユナイテッドがサンダーランドとアウェイゲームを戦っていた。

『ESPN』が伝えるところによれば、プレミアリーグは現時点で2つの同一トロフィーを保有しているという。そのうちの1つはロンドン本部、もう1つは昨季タイトルホルダーであるシティのクラブハウスのキャビネットに保管されている。そのため、新たにトロフィーを製造する必要はないとのことだ。
コメント
関連ニュース
thumb

スタリッジが選手資格停止…賭博関与で

元イングランド代表FWダニエル・スタリッジ(29)に対して、賭博関与の疑いにより、一定期間のフットボール選手資格停止処分が下ったという。イギリス『BBC』が報じた。 スタリッジは昨年1月、自身の移籍に関する内部情報を漏洩。その情報をもとに、親族がブックメーカーでスタリッジの移籍に関する賭けを行った疑いがあるという。 イングランドサッカー協会(FA)は、規定違反の疑いがある計11件のうち2件の証拠が確認されたとして、スタリッジを起訴した模様だ。 その処分として、スタリッジはFAから罰金7万5000ポンド(約1000万円)と執行猶予期間の4週間を含む6週間の選手資格停止が言い渡され、異議申立てを行うとみられる。 スタリッジは「11件のうち9件の罪が棄却され、審議会が僕を誠実かつ信頼できる証人だと認めたことを嬉しく思う。FAがこの決定に異議を唱えることを知り、非常に残念」だとコメントしている。 渦中のスタリッジは、昨シーズン限りでリバプール退団となり、フリーの状況。執行猶予期間を除けば、7月31日以降から選手としての活動が再開できるとのことだ。 2019.07.19 10:45 Fri
twitterfacebook
thumb

スタリッジに移籍賭博でFAから処分! 今月末までサッカー活動禁止

昨季限りでリバプールを退団したイングランド代表FWダニエル・スタリッジ(29)は18日、イングランドサッカー協会(FA)の賭博規制違反の疑いで7万5000ポンド(約1000万円)の罰金と、2週間のサッカー活動禁止処分を科された。 イギリス『スカイ・スポーツ』の伝えるところによれば、規制委員会はスタリッジが自身の移籍に関する賭博に関して弟のレオン氏に内部情報を提供したことを問題視し、今回の処分を下したという。 当初の処分では7万5000ポンドの罰金と6週間のサッカー活動の禁止が言い渡されたが、そのうちの4週間分に関しては2020年8月31日までの期間で執行猶予が与えられた。そのため、スタリッジは7月31日までの2週間のサッカー活動禁止処分にとどまっている。 規制委員会の調査によると、スタリッジは2018年1月に自身がリバプールからスペインのセビージャに移籍する可能性があるとの内部情報をレオン氏に流し、移籍賭博を行わせたという。 ただ、規制委員会はFAが訴えた違反行為の11件の内、2件のみ証拠が確認されたとして、残りの9件は棄却している。 そのため、FAは今回の規制委員会の調査結果、処分内容に不満を示しており、控訴を行う構えだ。 2019.07.18 22:23 Thu
twitterfacebook
thumb

インテル、フリーのスタリッジに関心か

インテルがリバプールを退団したイングランド代表FWダニエル・スタリッジ(29)の獲得に興味を示しているようだ。スペイン『マルカ』の情報をもとにイタリア『tuttomercatoweb』が報じている 2013年冬にチェルシーからリバプールに加入したスタリッジは、加入当初こそ活躍したが、次第にケガによる離脱が散見され、チーム内の序列が低下。最終的にセネガル代表FWサディオ・マネ、ブラジル代表FWロベルト・フィルミノ、エジプト代表FWモハメド・サラーの控えが定位置となり、契約満了の今シーズン限りでリバプールを退団していた。 そのスタリッジに対してボローニャも関心を示しているというが、アントニオ・コンテ監督が就任したインテルも注視。[3-5-2]のフォーメーションを採用する同監督は、攻撃のオプションを増やしたいと考えており、同選手の獲得に関心を示している模様だ。 2019.07.16 18:30 Tue
twitterfacebook
thumb

リバプール若手GKがハダースフィールドへレンタル移籍

チャンピオンシップ(イングランド2部)のハダースフィールドは15日、リバプールのU-21ポーランド代表GKカミル・グラバラ(20)を獲得したことを発表した。1年間のレンタル移籍となる。 グラバラは、マンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティなど多くのクラブからの関心が寄せられる中、2016年1月にリバプールのU-18チームへと入団。その後U-23チームに昇格すると、2019年1月からはデンマークのオーフスへとレンタル移籍する。 2018-19シーズンのデンマーク・スーペルリーガでは6試合に出場。リバプールへと復帰が決定していたが、ハダースフィールドへのレンタル移籍が決定した。 2019.07.16 12:40 Tue
twitterfacebook
thumb

コウチーニョ、リバプールの2年レンタルオファーを承諾か

バルセロナに所属するブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(27)に対して、リバプール復帰の可能性が高まっているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。 2018年1月にリバプールから高額移籍金でバルセロナに加入したコウチーニョ。だが、活躍ぶりが移籍金に見合っていないとして批判が絶えず、今夏の移籍が有力とする報道が相次いでいる。 そのなかで、バルセロナが先日、アトレティコ・マドリーからフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(28)の獲得を発表。これにより、コウチーニョの立場がより危うくなった感がある。 そのコウチーニョに対して、古巣リバプールが9800万ユーロ(約119億1000万円)の買取オプションが付随した2年間のレンタルを条件とするオファーをバルセロナに提示したという。 そうなれば、気になるのが本人の反応だ。伝えられるところによれば、コウチーニョ自身も古巣から届いた復帰の申し出に対して、受け入れる姿勢を示している模様だ。 ただ、バルセロナはパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマール(27)を連れ戻すための一手として、コウチーニョの譲渡案を画策しているとみられる。 今夏のコパ・アメリカ2019参戦中にもバルセロナでの将来が不透明であることを口にしたコウチーニョ。新シーズンをどこで迎えることになるのだろうか。 2019.07.16 11:50 Tue
twitterfacebook




アクセスランキング

Kindle限定で配信中!
「週刊 超ワールドサッカー」
第27号 コパ・アメリカ総集編
過去の週刊超WSはこちら
@ultrasoccerjp

新着ニュース