本田圭佑が欠場のメルボルン、広州恒大と引き分け今大会初勝ち点《ACL2019》2019.04.23 21:03 Tue

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
23日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)、グループFの第4節、メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)vs広州恒大(中国)が行われ、1-1の引き分けに終わった。

勝ち点0の最下位メルボルン・ビクトリーが、勝ち点6でグループ首位の広州恒大をホームに迎えた一戦。メルボルン・ビクトリーは、本田圭佑がメンバー外。一方の広州恒大は、パウリーニョ、タリスカが揃って出場した。

試合はアウェイの広州恒大が先に動かす。24分、メルボルン・ビクトリーのパスミスを奪うと、ショートカウンター。ボックス手前でパスを受けたパウリーニョがドリブルを仕掛けると、ラインぎりぎりでマイナスに折り返したボールを、ファン・ボーウェンが決めて、広州恒大が先制する。

ミスから失点を喫したメルボルン・ビクトリーだったが、すかさず反撃に出る。26分、タリスカが自陣で滑りボールを失うと、アントニスのスルーパスを防ごうとしたコ・ジュンイがスライディング。しかし、これが相手へのパスとなり、ボックス中央でインガムが落ち着いて決めて同点となる。

前半を1-1で折り返すと、後半はメルボルン・ビクトリーが最初に決定機。77分、左サイドを仕掛けると、マイナスのボールをアントニスが右足一閃。強烈なシュートがゴール右上に飛ぶも、わずかに枠を外れる。

広州恒大は78分にすかさず反撃。左サイドを仕掛けると、高いクロスをボックス中央でタリスカがヘッド。しかし、これはGK正面に飛び難なくキャッチ。87分にはFKからのクロスを、パウリーニョが頭で合わせるも、わずかに右に外れてしまう。

結局互いにその後はスコアが動かず、1-1で終了。勝ち点1を分け合う形となった。

メルボルン・ビクトリー 1-1 広州恒大
【メルボルン・ビクトリー】
インガム(前26)
【広州恒大】
ファン・ボーウェン(前24)
コメント
関連ニュース
thumb

日本勢は3チームが勝ち抜け! ラウンド16では同国対決が最大5カードに《ACL2019》

2019シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ全日程が終了した。 日本からはJリーグ王者の川崎フロンターレ、天皇杯王者の浦和レッズ、さらにリーグ戦の順位でサンフレッチェ広島、前回大会王者の鹿島アントラーズの4チームが出場。広島と鹿島はプレーオフを勝ち上がっての出場となった。 日本勢は、第5節終了時点で突破を決めていた広島に加え、最終節で見事に勝利した浦和と鹿島が突破。一方で、川崎Fはアウェイゲームで勝利するも、自力での突破を決めることができず、2シーズン連続の敗退となった。 その他、東地区では中国勢の広州恒大、山東魯能、上海上港、韓国勢の全北現代モータース、蔚山現代が勝ち抜け。オーストラリアやタイ、マレーシア勢は敗退となった。 西地区では、グループAの最終節、ゾブ・アハン(イラン)vsアル・ナスル(サウジアラビア)の一戦が延期に。両チームはすでにグループ突破が決まっているものの、順位が確定していない状況だ。また、日本代表MF中島翔哉が所属するアル・ドゥハイルは勝ち抜けている。 勝ち抜けた16クラブには、前回王者の鹿島、前々回王者の浦和に加え、2016年王者の全北現代モータース、2015年王者の広州恒大、2012年王者の蔚山現代、2011年王者のアル・サッドと過去10年間の王者が揃う他、2度優勝経験のあるアル・ヒラル、アル・イテハドも勝ち残っている。 ラウンド16では、日本対決の鹿島vs広島、中国対決の広州恒大vs山東魯能、カタール対決のアル・ドゥハイルvsアル・サッド、サウジアラビア対決のアル・アハリvsアル・ヒラルの同国対決が実現。さらに、残り1試合の結果次第では、アル・イテハドvsアル・ナスルのサウジアラビア対決の可能性が残る。また、東地区では浦和vs蔚山現代、上海上港vs全北現代モータースが実現した。 東地区のラウンド16は第1戦が6月18日、19日、第2戦が6月25日、26日に行われる。西地区は8月にラウンド16が開催される、 ◆ラウンド16組み合わせ ▽6月18日/6月25日 <span style="font-weight:700;color:#cb0509;font-size:1.0em;">鹿島アントラーズ</span>(日本) vs <span style="font-weight:700;color:#973ed0;font-size:1.0em;">サンフレッチェ広島</span>(日本) 広州恒大(中国) vs 山東魯能(中国) ▽6月19日/6月26日 上海上港(中国) vs 全北現代モータース(韓国) <span style="font-weight:700;color:#d91414;font-size:1.0em;">浦和レッズ</span>(日本) vs 蔚山現代(韓国) ▽8月5日/8月12日 A2位 vs アル・ワフダ(UAE) アル・イテハド(サウジアラビア) vs A1位 ▽8月6日/8月13日 アル・ドゥハイル(カタール) vs アル・サッド(カタール) アル・アハリ(サウジアラビア) vs アル・ヒラル(サウジアラビア) 2019.05.23 11:00 Thu
twitterfacebook
thumb

【ACLプレビュー】本田圭佑ラストマッチ、広島はリーグ戦に繋がる試合を《メルボルン・ビクトリーvsサンフレッチェ広島》

22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019のグループステージ最終節が開催。サンフレッチェ広島はアウェイでメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)と対戦する。 <span style="font-weight:700;color:#973ed0;font-size:1.1em;">◆消化試合は課題解決へ</span> 4勝1敗の勝ち点12で首位に立つ広島が、1分け4敗で最下位のメルボルン・ビクトリーと対戦。すでにグループステージ突破を決めている広島としては、この試合で経験値を積むことに加え、リーグ戦での不調を払拭しておきたいところだろう。 また、リーグ戦とACLをターンオーバーさせていたものの、直近は混在させる起用に。しかし、出場を続けている選手もいるため、今節は出場機会の少ない選手を多く起用すると予想する。 攻撃陣には得点力不足解消を、守備陣には失点の減少を望む今節。チームバランスを見直すためにも、大事な一戦となるだろう。 <span style="font-weight:700;color:#062b87;font-size:1.1em;">◆本田圭佑ラストマッチ</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190522_27_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>対するメルボルン・ビクトリーはすでにACL敗退が決定。そして、この試合が元日本代表MF本田圭佑にとってのメルボルン・ビクトリーでのラストマッチとなる。 チームの中心として活躍を見せてきた本田は、広島とのアウェイゲームでもゴールを記録。メルボルンのサポーターの声援を受け、最後の公式戦での勇姿を見せたいはずだ。 また、本田だけでなく、ケビン・マスカット監督も今シーズン限りでの退任が決定。なんとしてもACLで1勝をという気持ちが強いはずだ。消化試合のためグループステージの結果には関係ないものの、両者にとって大事な一戦となりそうだ。 <span style="font-weight:700;color:#973ed0;font-size:1.1em;">◆サンフレッチェ広島予想スタメン</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190522_27_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> GK:林卓人 DF:荒木隼人、井林章、水本裕貴 MF:高橋壮也、松本大弥、稲垣祥、清水航平 MF:森島司、野津田岳人 FW:皆川祐介 監督:城福浩 広島はすでにグループステージの突破が決定。消化試合としてアウェイゲームに臨む。遠征メンバーも15名と少数であり、若手主体のメンバー構成となることは間違いない。リーグ戦5連敗という悪循環から抜け出すためにも、そして個人のアピールのためにも結果を残したいところだ。 <span style="font-weight:700;color:#973ed0;font-size:1.1em;">◆注目選手</span> MF森島司(22) <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190522_27_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 広島の注目選手は、MF森島司だ。今節は若手主体となるが、シャドーストライカーとしての活躍が求められる森島は、リーグ戦での出場機会を得るためにも大事な一戦となる。 いかにゲームをコントロールし、自分たちの攻撃の形を作り出せるかが重要となる。5連敗中のゴールはわずかに「1」と得点力不足に悩んでいる状況なだけに、ここでチームの力になれるかは、森島にとっても大きなことだろう。 消化試合とはいえ、チームを再浮上させるための大事な一戦。この先の戦いにつながるプレーをできるかに注目だ。 2019.05.22 17:25 Wed
twitterfacebook
thumb

【ACLプレビュー】引き分け以上で突破の王者、ホームに難敵・山東魯能を迎える《鹿島アントラーズvs山東魯能》

22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019のグループステージ最終節が開催。王者の鹿島アントラーズはホームに山東魯能(中国)を迎える。 <span style="font-weight:700;color:#cb0509;font-size:1.1em;">◆勝ち点を奪って突破へ</span> 現在2勝1分け2敗の勝ち点7でグループ2位につける鹿島は、3勝2分けで勝ち点11の首位に立つ山東魯能と対戦する。 3位には勝ち点5の慶南FC(韓国)、4位には勝ち点4のジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)が位置するが、鹿島以外の2チームにもグループステージ突破の可能性が残る混戦だ。それでも鹿島は引き分け以上の結果でグループ2位が確定。しっかりと自力で決めておきたいところだ。 鹿島は、アウェイの山東魯能戦では2-2のドロー。早々に2点をリードするも、元イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレの2ゴールで追いつかれ、引き分けに終わっていた。 リーグ戦ではクリーンシートで3連勝と結果を残している鹿島だが、ACLでは連敗中。自らの失態で最終節までもつれ込ませてしまった。リーグ戦の調子の良さを、しっかりとACLの舞台で出せるかに注目が集まる。 <span style="font-weight:700;color:#ef8100;font-size:1.1em;">◆無敗でリーグ終了へ</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190522_22_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>対する山東魯能はここまで無敗。首位をすでに確定している状況だ。 チームの中心となっているのは鹿島戦でも活躍したペッレだ。ここまでのACLで4試合に出場し6ゴールを記録。元イタリア代表の実力は健在で、チームの得点源となっている。そして、今シーズンから加わったベルギー代表MFマルアン・フェライニも力を発揮。チームの軸として活躍を見せている。 直近の中国スーパーリーグでは上海申花に1-3で勝利。現在はペッレ、フェライニ、ジウの外国人トリオが揃ってゴールを決めている。リーグ戦でも4位につけるなど好調を維持。鹿島としては大事な一戦で強敵が待ち構えている。 <span style="font-weight:700;color:#cb0509;font-size:1.1em;">◆鹿島アントラーズ予想スタメン</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190522_22_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> GK:クォン・スンテ DF:永木亮太、犬飼智也、チョン・スンヒョン、町田浩樹 MF:遠藤康、三竿健斗、レオ・シルバ、白崎凌兵 FW:セルジーニョ、土居聖真 監督:大岩剛 出場停止:安西幸輝 鹿島にとっての大一番だが、チームとして欠かせないピースとなっていた安西幸輝が累積警告で出場停止という事態。左サイドバックには町田浩樹が入ることになるだろう。左サイドの連携という点では、リーグ戦でも力を発揮している白崎凌兵と安西の絡みが重要だったが、町田がどこまで仕事ができるかがポイントだ。前線にはセルジーニョと土居聖真を起用するだろう。 <span style="font-weight:700;color:#cb0509;font-size:1.1em;">◆注目選手</span> MFレオ・シルバ(33) <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190522_22_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 鹿島の注目選手は、MFレオ・シルバだ。鹿島の中盤をコントロールするレオ・シルバ。引き分け以上の結果が必要なチームにおいて、攻守でバランスをとる活躍が求められる。 しっかりと前線へのパスの供給点となることはもちろんのこと、中盤の守備でも貢献が求められる。フェライニやペッレといった高さのある選手がいるだけに、セカンドボールの回収という点でも働きが求められる状況だ。 ホームで先手を奪えれば、形勢は大きく鹿島に傾くことは想像できるだけに、レオ・シルバの構成力に注目だ。 2019.05.22 16:20 Wed
twitterfacebook
thumb

【ACLプレビュー】目指すは勝利!勝って朗報を待てるか《シドニーFCvs川崎フロンターレ》

21日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019の最終節が開催。川崎フロンターレはアウェイでシドニーFCと対戦する。 <span style="font-weight:700;color:#04b2e4;font-size:1.1em;">◆勝って朗報を待つ</span> 1勝2分け2敗の勝ち点5でグループ3位につける川崎Fは、アウェイで3分け2敗の最下位・シドニーFCと対戦する。 グループステージ突破に必要な2位の上海上港は、勝ち点差1の「6」。上海上港との対戦成績は1分け1敗のため、勝ち点で並んでも上回ることができない。そのため、川崎Fはこの試合での勝利が前提条件となる。 ホームでは1-0で勝利しているシドニーFCは、今大会ここまで勝利なし。最後に1勝をあげるべく、ホームで川崎Fを迎え撃つことになるだろう。 前節の上海上港戦は、1点を先行されながらも逆転に成功。しかし、追いつかれてしまいドローとなった。リーグ戦こそ徐々に調子を上げつつあるが、今シーズンのACLでは勝負弱さが露呈。勝ち切れない試合が多かった結果、ここまで追い込まれてしまった。 主力選手が負傷離脱する中でもしっかりとリーグ戦では結果を残しているだけに、ACLでもまずは勝利し、多会場の結果を待ちたいところだ。 <span style="font-weight:700;color:#09a3d5;font-size:1.1em;">◆ホーム負けなしから初勝利へ</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190521_21_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 対するシドニーFCはここまで今大会勝利がない。しかし、ホームゲームでは2戦2分け。蔚山現代相手にはゴールレスドロー、上海上港には3-3の打ち合いと2つの顔を持っている。 とりわけ、得点力が不足しており結果が出ていないものの、その攻撃陣は力を秘めている。イラン代表としても活躍したFWレザ・グーチャンネジャドや、プレミアリーグでもプレー経験のあるFWアダム・ル・フォンドレがいる。グループステージ敗退は決まっているが、しっかりと勝利を目指してくるだろう。 アウェイゲームでの川崎F戦もしっかりと戦った中で、最後に齋藤学に決められてしまっただけに、そのリベンジに燃えているはず。Jリーグ王者の前に強力な敵が立ちはだかるだろう。 <span style="font-weight:700;color:#04b2e4;font-size:1.1em;">◆川崎フロンターレ予想スタメン</span>[4-2-3-1] <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190521_21_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> GK:チョン・ソンリョン DF:マギーニョ、舞行龍ジェームズ、谷口彰悟、車屋紳太郎 MF:大島僚太、守田英正 MF:齋藤学、脇坂泰斗、長谷川竜也 FW:知念慶 監督:鬼木達 現在は多くのケガ人を抱える状態の川崎F。グループステージのラストマッチは総力戦となるだろう。1トップには知念慶が入ると予想。名古屋グランパス戦で負傷したレアンドロ・ダミアンもベンチに控える陣容だ。中盤もここ最近のシステムで戦うと見られる。アウェイ初勝利でグループステージ突破への望みを繋げたい。 <span style="font-weight:700;color:#04b2e4;font-size:1.1em;">◆注目選手</span> MF齋藤学(29) <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190521_21_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 川崎Fの注目選手はMF齋藤学だ。ホームでのシドニーFC戦では決勝ゴールを記録した齋藤学だが、最近は負傷者の影響もあり出場機会を得ている。 切れ味鋭いドリブル突破はパスワークで崩す川崎Fにとって、アクセントをつける役割もあり、相手にとっては対応しにくい武器となる。 勝利しなければ敗退が決まる大事な一戦。ACLでの経験は少ないが、かつてはワールドカップメンバーにも選ばれた男だ。勝負所でポテンシャルを発揮できるか。チームを勝利へ導く活躍に期待だ。 2019.05.21 15:30 Tue
twitterfacebook
thumb

【ACLプレビュー】天国か地獄か…流れを掴みたいGSラストマッチ《浦和レッズvs北京国安》

21日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019のグループステージ最終節が開催。浦和レッズはホームで北京国安(中国)と対戦する。 <span style="font-weight:700;color:#d91414;font-size:1.1em;">◆天国か地獄か</span> ここまで2勝1分け1敗の勝ち点7で2位につける浦和が、同じく2勝1分け1敗の勝ち点7で3位につける北京国安をホームに迎える。 両者の勝ち点は同じ。この試合で勝利した方がグループステージ突破を決めるというシンプルな構図だ。 一方で、引き分けになった場合は少々レギュレーションが複雑だ。ACLは当該チーム間の勝ち点が優先されるため、両者の対戦成績が関わってくるが、アウェイでの試合は0-0のゴールレスドローとなっている。 この試合で引き分けになった場合は勝ち点は変わらず、当該チーム間の勝ち点もイーブン。次に優先される当該チーム間の得失点差や得点数も同じとなり、アウェイゴールが優先される。仮に引き分けがゴールレスドローではなく得点が生まれた場合は北京国安が勝ち抜け。ゴールレスドローの場合は浦和が得失点差で勝り、勝ち抜けとなる。 浦和としては失点を避けつつも、ゴールを奪いに行く必要がある試合。ここは割り切ってゴールを目指して勝って突破するという考えにした方が、シンプルに戦えるだろう。2点差以上をつけて試合を進められればベストだ。 <span style="font-weight:700;color:#0a1d91;font-size:1.1em;">◆シンプルに勝利を目指して突破へ</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190521_18_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>対する北京国安は、ゴールレスドローと敗戦は突破できないため、確実に得点を奪いにくる戦いをする。アウェイゲームとなるが、目的は明確だ。 DRコンゴ代表FWセドリック・バカンブを中心とした強力な攻撃陣は健在。バカンブは、ACLで5試合に出場し3得点を奪っており、屈強なフィジカルを活かしてゴールに迫る。また、ジョナタン・ビエラも司令塔として中盤からチャンスメイク。元ブラジル代表MFレナト・アウグストも健在であり、浦和としては簡単に戦える相手ではない。 アウェイゲームではほとんど何もできないままゴールレスドローに終わったことを考えれば、浦和としては非常に難しい相手。北京国安としては自信を持ってアウェイゲームに臨む可能性が高い。 <span style="font-weight:700;color:#d91414;font-size:1.1em;">◆浦和レッズ予想スタメン</span>[3-3-2-2] <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190521_18_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> GK:西川周作 DF:鈴木大輔、マウリシオ、槙野智章 MF:森脇良太、青木拓矢、山中亮輔 MF:長澤和輝、エヴェルトン FW:武藤雄樹、興梠慎三 監督:オズワルド・オリヴェイラ しっかりと勝利を目指しつつ、ゲームの流れに合わせて戦い方を変えなければいけないこの試合の浦和。メンバーに関しては、前節の湘南ベルマーレ戦でターンオーバーを行なっており、主力が顔を揃えるだろう。中盤の主導権を握るのがどちらになるかで、試合の流れは変わるはず。しっかりと守備から入り、効果的な攻撃を仕掛けていきたい。 <span style="font-weight:700;color:#d91414;font-size:1.1em;">◆注目選手</span> MF青木拓矢(29) <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190521_18_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 浦和の注目選手は、MF青木拓矢だ。中盤のアンカーのポジションでの先発が見込まれる青木だが、この試合では中盤でのボール奪取とセカンドボールの回収が求められるだけでなく、攻撃への起点としての活躍も求められる。 北京国安の中盤の構成力は高く、いかに安定した守備を構築できるかがポイント。その最後尾でバランスを取り、危険な目を摘むことができるかがポイントだ。 また、青木の特徴でもあるボール奪取からの攻撃への切り替えがハマりスムーズに攻撃に移ることが求められる。アンカーでありながらもリンクマンとしてもプレーできるか。一戦必勝でグループステージ突破を掴みたい。 2019.05.21 15:05 Tue
twitterfacebook


ACL

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース