アーセナル、ラムジー後釜はブンデスから?

2019.04.18 21:25 Thu
Getty Images
アーセナルが、ホッフェンハイムに所属するドイツ代表MFケレム・デミルバイ(25)の獲得に動くようだ。ドイツ『ビルト』の情報を引用してイギリス『90min』が伝えている。
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2016年夏にハンブルガーSVからホッフェンハイムに加入したデミルバイは、卓越した戦術眼と柔らかなボールタッチを駆使するホッフェンハイムの司令塔だ。今シーズンのブンデスリーガでは22試合で4ゴール6アシストを記録している。そんなデミルバイにアーセナルが関心を示しているようだ。同クラブでは既にウェールズ代表MFアーロン・ラムジーのユベントス移籍が内定しており、現在はその後釜を探しているところだ。だが、トルコにルーツを持つデミルバイには、ガラタサライとベシクタシュも注視しているという。
記事によると、デミルバイの契約解除金は2000万ユーロ~3000万ユーロ(約25億円~約37億円)に設定されているようだ。アーセナルは他にも、マインツのコートジボワール代表MFジーン=フィリップ・グバミン(23)にも関心を示しているとのことだ。


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