バルセロナがチェルシー、ヴィッセル神戸と「Rakuten Cup」で7月に日本で対戦
2019.04.18 18:05 Thu
18日、東京都内で「Rakuten Cup Supported by スカルプD(以下、Rakuten Cup)」の開催概要が発表。バルセロナ、ヴィッセル神戸、チェルシーが参加することを発表した。
今年7月に開催される「Rakuten Cup」は、7月23日(火)にバルセロナvsチェルシーが埼玉スタジアム2002で、7月27日(土)にヴィッセル神戸vsバルセロナがノエビアスタジアム神戸で行われる。
今シーズンのチャンピオンズリーグでベスト4に勝ち上がっているバルセロナと、ヨーロッパリーグでベスト8に勝ち上がっているチェルシーが日本で対戦するのは初めてのこと。また、ヴィッセル神戸に所属するアンドレス・イニエスタ、ダビド・ビジャ、セルジ・サンペールは神戸の選手として初めてバルセロナと対戦することとなる。
記者会見には、楽天株式会社の代表取締役兼社長であり、ヴィッセル神戸のオーナーである三木谷浩史氏、また現役時代はバルセロナやフランス代表として活躍し、現在はFCバルセロナのテクニカルセクレタリーを務めているエリック・アビダル氏が登壇。また、チェルシーのブルース・バック会長はビデオメッセージでコメントした。
今年7月に開催される「Rakuten Cup」は、7月23日(火)にバルセロナvsチェルシーが埼玉スタジアム2002で、7月27日(土)にヴィッセル神戸vsバルセロナがノエビアスタジアム神戸で行われる。
記者会見には、楽天株式会社の代表取締役兼社長であり、ヴィッセル神戸のオーナーである三木谷浩史氏、また現役時代はバルセロナやフランス代表として活躍し、現在はFCバルセロナのテクニカルセクレタリーを務めているエリック・アビダル氏が登壇。また、チェルシーのブルース・バック会長はビデオメッセージでコメントした。
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