ケイン負傷の窮地を救ったのはソン・フンミン! 守護神ロリスのPKストップで流れ掴んだスパーズが新スタで絶好調シティを撃破!《CL》
2019.04.10 06:07 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、トッテナムvsマンチェスター・シティが9日にトッテナム・ホットスパー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが1-0で先勝した。
ラウンド16で共にドイツ勢を撃破したイングランドの名門2チームが、スパーズの新スタジアムでぶつかり合う今大会初の同国対決。
ラウンド16でドルトムントを相手に2連勝を飾り、2010-11シーズン以来のベスト8進出を果たしたトッテナム。だが、国内リーグにおいては2月末から4敗1分けと大失速。それでも、3日に行われた直近のクリスタル・パレス戦では約半年遅れで公式開場となった新スタジアムで2-0の快勝を収めてリーグ戦6試合ぶりの勝利を手にするとともに新ホームでの初陣を白星で飾った。下馬評では劣勢が予想されるが、新ホーム完成を追い風に番狂わせを狙う。ポチェッティーノ監督は中5日開催の一戦に向けてベン・デイビスとウィンクスを入れ替えた以外、同じメンバーを起用。システムを[3-5-2]から[4-2-3-1]に入れ替えた。
一方のシティはシャルケとのラウンド16を2戦合計10-2の圧勝で飾り2年連続の準々決勝進出を決めた。また、目下公式戦14連勝中のチームはシャルケ戦以降の公式戦4試合を積極的なローテーションを採用しながら危なげなく勝利し、シーズン4冠達成に向け邁進中だ。直近のFAカップ準決勝ブライトン戦から中2日で迎えた敵地での一戦に向けては先発4人を変更。ベンチを外れたメンディとベルナルド・シウバに代えてデルフ、マフレズ、ベンチスタートのガブリエウ・ジェズスとデ・ブライネに代えてフェルナンジーニョと負傷明けのアグエロを起用した。
共に[4-2-3-1]の布陣で臨んだ中、立ち上がりは前から強いプレッシャーをかけたホームのトッテナムがペースを握り、8分には鋭いカウンターからムサ・シソコがボックス左で折り返したボールをデレ・アリがボレーで狙うが、これはクロスバーの上を越える。
守護神のビッグセーブに救われたホームチームは全体をコンパクトにしつつ人に付く形の守備で相手のビルドアップを巧みに牽制。シティ得意のパスワークに限定をかけて奪ったボールを縦に速い攻撃でカウンターに繋げていく。24分には相手陣内左サイド深くでデレ・アリがファウルを受けた流れから主審のアドバンテージを生かしてエリクセンのショートパスを受けたケインがボックス左からシュートを放つが、これはGKエデルソンの好守に遭う。
前半半ばから終盤にかけてはトッテナムの時間が続く中、28分にウィンクス、37分にアルデルヴァイレルトとセットプレーの流れからフィニッシュに持ち込んでいく。だが、相手のシュートブロックに阻まれるなど、最後の場面で身体を張る相手守備を最後の場面で崩し切れない。42分にはボックス手前右角で得たFKをローズが直接狙うもこれはGKエデルソンのセーブに遭った。
ゴールレスで折り返した試合。後半は立ち上がりから決定機を作り合う展開に。開始直後には右サイドで溜めたアグエロのクロスをボックス左で受けたスターリングがファーストシュートを放つが、ここはGKロリスの守備範囲。その直後にはカウンターとセットプレーの流れからソン・フンミンが続けて際どいシュートを放っていく。
ここからの展開に注目が集まった中、55分過ぎにはトッテナムにアクシデント発生。サイドライン際でデルフと競り合ったケインが左足首をスパイクされると、このプレーで足首を捻ったのかプレー続行不可能と自ら判断したケインはメディカルスタッフに支えられながら自らロッカールームへ去っていく。この緊急事態を受けてポチェッティーノ監督はルーカス・モウラをピッチに送り出した。
スパーズのエースの負傷交代によってスタジアムのボルテージがややトーンダウンした中、試合展開もやや膠着していく。完全にイーブンの状況が続くと、シティは70分に負傷明けのアグエロを下げてジェズスをピッチに送り出す。ここからシティがややペースを掴むが、集中したトッテナム守備陣を脅かすまでには至らず。
その後も一進一退の攻防が続くも頼れる韓国代表FWが新スタジアムに再び歓喜をもたらす。78分、ボックス手前でボールキープしたエリクセンからボックス右に走り込むソン・フンミンに浮き球のパスが繋がる。ファーストタッチが長くなりボールがゴールラインを割りそうになるが、何とか残したソン・フンミンが切り返しからシュートコースを作って左足を振り抜くと、グラウンダーのシュートがGKエデルソンの脇を抜けてホームチームに待望の先制点が生まれた。
ソン・フンミンがプレミアに続きCLでもこけら落としのゴールを記録したトッテナムはここから逃げ切り態勢に入る。負傷明けのウィンクスに代えてワニャマ、手首を痛めたデレ・アリを続けて下げてジョレンテをピッチに送り出す。
対してアウェイゴールが欲しいシティは試合終了間際にデ・ブライネ、ザネを同時投入し、デ・ブライネの正確なキックから見せ場を作りかけるが、最後まで集中したホームチームの守備をこじ開けられず。
そして、守護神のPKストップに始まり、エースの負傷交代と波乱に富んだ新スタジアムでのCL初陣をソン・フンミンのゴールで勝ち切ったトッテナムが大きなアドバンテージをもって来週敵地で行われる2ndレグに大きな弾みを付けた。一方、アグエロのPK失敗が響いたシティは公式戦15戦ぶりの黒星を喫することになった。
ラウンド16で共にドイツ勢を撃破したイングランドの名門2チームが、スパーズの新スタジアムでぶつかり合う今大会初の同国対決。
ラウンド16でドルトムントを相手に2連勝を飾り、2010-11シーズン以来のベスト8進出を果たしたトッテナム。だが、国内リーグにおいては2月末から4敗1分けと大失速。それでも、3日に行われた直近のクリスタル・パレス戦では約半年遅れで公式開場となった新スタジアムで2-0の快勝を収めてリーグ戦6試合ぶりの勝利を手にするとともに新ホームでの初陣を白星で飾った。下馬評では劣勢が予想されるが、新ホーム完成を追い風に番狂わせを狙う。ポチェッティーノ監督は中5日開催の一戦に向けてベン・デイビスとウィンクスを入れ替えた以外、同じメンバーを起用。システムを[3-5-2]から[4-2-3-1]に入れ替えた。
共に[4-2-3-1]の布陣で臨んだ中、立ち上がりは前から強いプレッシャーをかけたホームのトッテナムがペースを握り、8分には鋭いカウンターからムサ・シソコがボックス左で折り返したボールをデレ・アリがボレーで狙うが、これはクロスバーの上を越える。
一方、やや様子見の入りとなったシティだったが、10分に左サイドから強引に切り込んだスターリングがボックス手前でシュートを放つと、これがシュートブロックに入ったDFローズの振り上げたヒジ付近に当たる。そして、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による検証の結果、シティにPKが与えられる。だが、キッカーのアグエロが右に蹴り込んだシュートはGKロリスの完璧なセーブに阻まれ、絶好の先制機を逸した。
守護神のビッグセーブに救われたホームチームは全体をコンパクトにしつつ人に付く形の守備で相手のビルドアップを巧みに牽制。シティ得意のパスワークに限定をかけて奪ったボールを縦に速い攻撃でカウンターに繋げていく。24分には相手陣内左サイド深くでデレ・アリがファウルを受けた流れから主審のアドバンテージを生かしてエリクセンのショートパスを受けたケインがボックス左からシュートを放つが、これはGKエデルソンの好守に遭う。
前半半ばから終盤にかけてはトッテナムの時間が続く中、28分にウィンクス、37分にアルデルヴァイレルトとセットプレーの流れからフィニッシュに持ち込んでいく。だが、相手のシュートブロックに阻まれるなど、最後の場面で身体を張る相手守備を最後の場面で崩し切れない。42分にはボックス手前右角で得たFKをローズが直接狙うもこれはGKエデルソンのセーブに遭った。
ゴールレスで折り返した試合。後半は立ち上がりから決定機を作り合う展開に。開始直後には右サイドで溜めたアグエロのクロスをボックス左で受けたスターリングがファーストシュートを放つが、ここはGKロリスの守備範囲。その直後にはカウンターとセットプレーの流れからソン・フンミンが続けて際どいシュートを放っていく。
ここからの展開に注目が集まった中、55分過ぎにはトッテナムにアクシデント発生。サイドライン際でデルフと競り合ったケインが左足首をスパイクされると、このプレーで足首を捻ったのかプレー続行不可能と自ら判断したケインはメディカルスタッフに支えられながら自らロッカールームへ去っていく。この緊急事態を受けてポチェッティーノ監督はルーカス・モウラをピッチに送り出した。
スパーズのエースの負傷交代によってスタジアムのボルテージがややトーンダウンした中、試合展開もやや膠着していく。完全にイーブンの状況が続くと、シティは70分に負傷明けのアグエロを下げてジェズスをピッチに送り出す。ここからシティがややペースを掴むが、集中したトッテナム守備陣を脅かすまでには至らず。
その後も一進一退の攻防が続くも頼れる韓国代表FWが新スタジアムに再び歓喜をもたらす。78分、ボックス手前でボールキープしたエリクセンからボックス右に走り込むソン・フンミンに浮き球のパスが繋がる。ファーストタッチが長くなりボールがゴールラインを割りそうになるが、何とか残したソン・フンミンが切り返しからシュートコースを作って左足を振り抜くと、グラウンダーのシュートがGKエデルソンの脇を抜けてホームチームに待望の先制点が生まれた。
ソン・フンミンがプレミアに続きCLでもこけら落としのゴールを記録したトッテナムはここから逃げ切り態勢に入る。負傷明けのウィンクスに代えてワニャマ、手首を痛めたデレ・アリを続けて下げてジョレンテをピッチに送り出す。
対してアウェイゴールが欲しいシティは試合終了間際にデ・ブライネ、ザネを同時投入し、デ・ブライネの正確なキックから見せ場を作りかけるが、最後まで集中したホームチームの守備をこじ開けられず。
そして、守護神のPKストップに始まり、エースの負傷交代と波乱に富んだ新スタジアムでのCL初陣をソン・フンミンのゴールで勝ち切ったトッテナムが大きなアドバンテージをもって来週敵地で行われる2ndレグに大きな弾みを付けた。一方、アグエロのPK失敗が響いたシティは公式戦15戦ぶりの黒星を喫することになった。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon4
「これはショックだ…」「信じられない」現役時代と大きく異なるファン・デル・ファールト氏の姿が話題!「引退生活を楽しんでるみたい」
元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏の現在の姿に注目が集まっている。 ファン・デル・ファールト氏は、2000年にアヤックスでプロキャリアをスタート後、ハンブルガーSVやレアル・マドリー、トッテナム、ベティス、FCミッティランでプレー。最後はデンマークのエスビャウfBでプレーした後、2018年に現役を引退した。 代表キャリアにおいては、2001年にオランダ代表デビューして以降、109試合25得点をマーク。ワールドカップ(W杯)とユーロで2度ずつの出場歴を誇り、2010年の南アフリカW杯でオランダ代表の準優勝に貢献した名手だ。現役引退後にはプロダーツ選手に転向したことでも話題となっていた。 現在41歳のファン・デル・ファールト氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにアヤックスの一員として参加。だが、現役時代との違いにファンが驚くこととなった。 現役時代にはどちらかと言えばシュッとしたイメージだったファン・デル・ファールト氏だが、当時と比べてかなり大きくなった様子。別人のような姿になっていた。 引退後はこれくらいの体型を維持しているファン・デル・ファールト氏だが、久々にピッチでプレーしたということもあり、体型のことを知らなかったファンからは「これはショックだ…」、「これは誰?」、「信じられない」、「引退生活を楽しんでるみたいだ」と大きな驚きの声が寄せられることとなった。 なお、リバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズの一戦は、アヤックスが2点を先行したものの、後半にリバプールが一挙4得点で逆転に成功。4-2でリバプールレジェンズが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】現役時代とは別人のようなファン・デル・ファールト氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="nl" dir="ltr">Rafael van der Vaart <br>Edgar Davids <a href="https://twitter.com/hashtag/livaja?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#livaja</a> <a href="https://t.co/xBgmFQU41H">pic.twitter.com/xBgmFQU41H</a></p>— AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1771515889692660178?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 13:20 Mon5