復帰の大迫が同点弾アシスト! ブレーメン11戦負けなし《ブンデスリーガ》

2019.04.08 03:20 Mon
Getty Images
ブレーメンは7日、ブンデスリーガ第31節でボルシアMGとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。ブレーメンのFW大迫勇也は52分から出場している。

前節マインツ戦を勝利し、3連勝で10戦負けのない6位ブレーメン(勝ち点42)は、4日前に行われたDFBポカール準々決勝のシャルケ戦を制して準決勝進出を果たした。好調を維持するチームはシャルケ戦でベンチ入りし戦列に復帰した大迫が引き続きベンチスタートとなった。

前節デュッセルドルフ戦の敗戦でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の5位に転落したボルシアMG(勝ち点47)に対し、押し込まれる入りとなったブレーメンだったが、15分に両チーム通じて最初の決定機。クルーゼのダイレクトパスでボックス右に侵入したJ・エッゲシュタインのシュートはGKにセーブされた。
しかし、その後もボルシアMGの攻勢を受けると、23分には左クロスに反応したファーサイドのヘアマンに右ポスト直撃のシュートを浴びせられる。さらに28分、ボックス左からプレアのコントロールシュートでゴールに迫られた。

ハーフタイムにかけてもボルシアMGに押し込まれる展開となったブレーメンだったが、凌いでゴールレスで前半を終えた。
しかし迎えた後半開始4分、クルーゼのボールロストからショートカウンターを受けると、最後はノイハウスにGKもかわされネットを揺らされた。

その後もプレアのコントロールシュートでゴールを脅かされるなど劣勢のブレーメンは52分、大迫を投入。ブレーメンでは昨年12月以来の試合となった大迫の投入を機に前がかるブレーメンは、68分にクルーゼのコントロールシュートで反撃。

そしてピサーロを投入してアタッカーを増やしたブレーメンは79分に大迫のアシストで追いついた。クリアボールを拾った大迫が右サイド絞った位置から丁寧にクロスを上げると、ゴール前に飛び込んだクラーセンがヘディングで押し込んだ。

終盤にかけても互いに勝ち越しゴールを目指してオープンな展開となったが、1-1で終了。ブレーメンは8位に後退したが、リーグ戦11戦負けなしとした。一方、勝ち点1を積み上げるに留まったボルシアMGは4位フランクフルトとの勝ち点差が4に広がっている。

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