激化必至のオドイ争奪戦、ユナイテッド新規参入か
2019.03.24 13:45 Sun
イギリス『デイリー・メール』は、チェルシーに所属するイングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(18)の争奪戦にマンチェスター・ユナイテッドが加わったと報じた。
そのハドソン=オドイを巡っては現在、バイエルンのほか、ドルトムント、リバプールが関心を示しており、今年1月の移籍市場に引き続き今夏も争奪戦必至。そのなかに、ユナイテッドも新規参入を果たしたという。
動向に注目を集めるハドソン=オドイは、今月の代表ウィークでイングランド代表最年少記録の18歳135日でA代表デビュー。同選手自身、金銭面でなく、出場機会の確約を欲しているとみられるが、果たして…。
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チェルシーの新鋭として注目を集めるハドソン=オドイ。バイエルンの数度に及ぶオファーを蹴ったチェルシーだが、本人は週給8万5000ポンド(約1200万円)の延長オファーを拒み、現時点で2020年に契約失効となる状況だ。動向に注目を集めるハドソン=オドイは、今月の代表ウィークでイングランド代表最年少記録の18歳135日でA代表デビュー。同選手自身、金銭面でなく、出場機会の確約を欲しているとみられるが、果たして…。
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