大劣勢もGK西川が奮闘の浦和、北京国安に敵地で価値あるドロー《ACL2019》
2019.03.13 23:01 Wed
浦和レッズは13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019グループG第2節で北京国安(中国)をホームに迎え、0-0で引き分けた。
ここから徐々に押し込まれる展開を強いられると、18分に大ピンチ。槙野との競り合いを制してボックス左に侵入したバカンブがGK西川をかわして角度の厳しい位置からシュート。だが、枠の右に外れて助かった。
続く19分にもビエラのコントロールシュートでゴールを脅かされた浦和は防戦一方の状況を強いられる。そして、29分にはボックス内でクロスボールが槙野の手に当たるも、主審はノーファウルと判定し救われた。
前半にシュートを1本しか打てなかった浦和は迎えた後半、開始5分にビエラのミドルシュートでGK西川を強襲されると、54分にもレナト・アウグストに直接FKでオンターゲットを記録された。
その後もチャン・ユーニンにGK西川を強襲された浦和が劣勢を強いられる中、63分に長澤に代えて柴戸を投入し、何とか北京国安の攻勢を凌いでいく。
自陣に引いて耐える浦和は終盤、柏木に代えて阿部を投入し、勝ち点1奪取を目指す。82分にはユ・ターパオに決定的なヘディングシュートを許すも枠の上に外れて助かると、最終盤の追加タイム1分にはビエラのシュートが左ポストに直撃。直後にはバカンブにネットを揺らされたがオフサイドで助かり、0-0でタイムアップ。
シュート1本に終わる大劣勢を強いられながらも、守護神の西川が奮闘した浦和が敵地で価値ある勝ち点1を獲得した。次節、浦和は4月9日に全北現代とホームで対戦する。
PR
初戦のブリーラム(タイ)戦を3-0と勝利し白星スタートとした浦和は、4日前に行われ1-0で辛勝した松本山雅戦のスタメンから2選手を変更。森脇と柴戸に代えてマウリシオとエヴェルトンを起用した。レナト・アウグスト、バカンブ、ビエラといった外国籍選手を起用してきた、初戦の全北現代(韓国)戦を1-3と落とした北京国安に対し、浦和が仕掛ける入りとなる中、10分にチャン・シーチョーのミドルシュートでGK西川を強襲される。続く19分にもビエラのコントロールシュートでゴールを脅かされた浦和は防戦一方の状況を強いられる。そして、29分にはボックス内でクロスボールが槙野の手に当たるも、主審はノーファウルと判定し救われた。
ハーフタイムにかけても防戦一方の浦和は42分にチャン・ユーニンに決定的なヘディングシュートを許すも枠の上に外れて助かり、何とかゴールレスで前半を終えた。
前半にシュートを1本しか打てなかった浦和は迎えた後半、開始5分にビエラのミドルシュートでGK西川を強襲されると、54分にもレナト・アウグストに直接FKでオンターゲットを記録された。
その後もチャン・ユーニンにGK西川を強襲された浦和が劣勢を強いられる中、63分に長澤に代えて柴戸を投入し、何とか北京国安の攻勢を凌いでいく。
自陣に引いて耐える浦和は終盤、柏木に代えて阿部を投入し、勝ち点1奪取を目指す。82分にはユ・ターパオに決定的なヘディングシュートを許すも枠の上に外れて助かると、最終盤の追加タイム1分にはビエラのシュートが左ポストに直撃。直後にはバカンブにネットを揺らされたがオフサイドで助かり、0-0でタイムアップ。
シュート1本に終わる大劣勢を強いられながらも、守護神の西川が奮闘した浦和が敵地で価値ある勝ち点1を獲得した。次節、浦和は4月9日に全北現代とホームで対戦する。
PR
浦和レッズの関連記事
AFCチャンピオンズリーグエリートの関連記事
|
浦和レッズの人気記事ランキング
1
強いぞ浦和!カウンターから金子拓郎が初ゴールで2年ぶり4連勝、広島は痛恨の3連敗【明治安田J1第12節】
25日、明治安田J1リーグ第12節の浦和レッズvsサンフレッチェ広島が埼玉スタジアム2002で行われた。 復調を見せ3連勝中の浦和と、連敗の広島の戦い。浦和は直近3連勝しているスターティングイレブンをそのままピッチに送り出した。 対する広島は2名を変更。中野就斗、東俊希を外し、菅大輝、井上潮音を起用した。なお、ミヒャエル・スキッベ監督は2試合のベンチ入り禁止処分のため、スタンドから見守ることとなる。 対照的な状況の両者の戦い。8分、広島は右CKからのクロスをジャーメイン良がヘッドも枠を捉えられない。 対する浦和は18分左サイドを仕掛けると、サミュエル・グスタフソンがシュート。こぼれ球を再びシュートも、GK大迫敬介がセーブする。 さらに36分、グスタフソン、松尾佑介とボックス手前でつなぎ、スルーパスに石原広教が抜けるがシュートまで行けない。その流れからの右CKからマテウス・サヴィオのクロスをダニーロ・ボザがフリーでヘッド。しかし、これもGK大迫の正面に飛ぶ。 前半アディショナルタイムにも浦和はビッグチャンス。渡邊凌磨のスルーパスを走り込んだ松尾がボックス内で受けたが、塩谷司の対応に遭いシュートは打てない。 前半は浦和が好調ぶりを見せてペースを握った中、後半に先制する。57分、浦和は相手CKからカウンターを仕掛けると、マテウス・サヴィオが右サイドをドリブルで持ち上がり、敵陣に侵入するところでスルーパス。これが完璧に通り、金子拓郎がGK大迫との一対一を冷静に決めて浦和が先制した。金子は移籍後初ゴールとなった。 浦和はリードを奪った中で、冷静に試合を進めていくことに。広島は最後まで攻め立てるも、大きなチャンスを作れず、浦和が手堅い戦いを繰り広げる。 後半アディショナルタイムには広島は最後のチャンス。左サイドからの佐々木翔のクロスをジャーメイン良がヘッド。枠に飛ぶが、ダニーロ・ボザがクリアし得点を許さない。 結局そのまま浦和が逃げ切り1-0で勝利。2年ぶりの4連勝をおさめ3位に浮上。対する広島は痛恨の3連敗となってしまった。 浦和レッズ 1-0 サンフレッチェ広島 【浦和】 金子拓郎(後12) <span class="paragraph-title">【動画】浦和が見せた衝撃カウンター!仕上げは金子拓郎</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1915735389769236677?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.25 21:30 Fri2
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
【J1注目プレビュー|第12節:浦和vs広島】連勝で勢い付く浦和と指揮官不在で連敗中の広島が激突
【明治安田J1リーグ第12節】 2025年4月25日(金) 19:30キックオフ 浦和レッズ(4位/19pt) vs サンフレッチェ広島(10位/17pt) [埼玉スタジアム2002] <h3>◆ホームの後押しを受け目指せ4連勝【浦和レッズ】</h3> 前節はホームに横浜F・マリノスを迎えて3-1の勝利。これで3連勝を収め、一気に4位にまで浮上した。 この3試合は全く同じ11人でスタートし結果を残すことに。不安定な部分もありながら、チームとしての自信もつけており、ホームの5連戦に向けて良い流れで入ることとなった。 6月にはクラブ・ワールドカップに出場するため、それまでに連戦が続く中で、しっかりと勝ち点を積み上げていきたいところ。苦しい序盤戦から徐々に上げている状況だ。 今節も同じメンバーで臨む可能性が高い状況。しっかりとホームの力をもらって4連勝を果たしたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、長沼洋一 MF:安居海渡、サミュエル・グスタフソン MF:金子拓郎、渡邊凌磨、マテウス・サヴィオ FW:松尾佑介 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆指揮官不在で連敗ストップを【サンフレッチェ広島】</h3> 前節はアウェイで名古屋グランパスに敗戦。これで今シーズン初の連敗となった。 勝ち点は17で首位とも「4」しか離れていないが、順位は10位という状況。それを見ただけでも、どれだけ勝ち点が詰まっているかがわかるだろう。 その名古屋戦では、判定をめぐりミヒャエル・スキッベ監督が審判団を痛烈に批判。その結果、浦和戦、次節のアルビレックス新潟戦とベンチ入りができない痛手となってしまった。 チームとしては今の悪い流れを断ち切りたい中で、負傷者も続出中だが、今一度チームとしてやるべきことを思い出してしっかりと勝利を掴み取りたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:越道草太、井上潮音、川辺駿、菅大輝 MF:中村草太、加藤陸次樹 FW:ジャーメイン良 監督代行:迫井深也 ベンチ入り禁止:ミヒャエル・スキッベ 2025.04.25 16:40 Fri4
「激励ありがたすぎる」「これは痺れる」ACL決勝に臨む浦和を川崎Fが後押しのエール! ファン同士も激励と感謝に沸く「これがJリーグだ」「トロフィー見せてくれ!」
川崎フロンターレの粋な計らいと浦和レッズのやりとりが話題となっている。 23日、川崎Fは明治安田生命J1リーグ第9節で浦和と対戦。苦しいチーム状況の中、ホーム等々力陸上競技場に浦和を迎えた。 好調の浦和を迎えた中、試合は1-1のドロー。川崎Fは先制しながらも、終盤に追いつかれていた。 この試合を最後に、浦和はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝を戦うことに。浦和のサポーターはゴール裏にACLのトロフィーのビッグフラッグを掲げるなどしていた。 すると、試合後には川崎Fから浦和へとエールが。電光掲示板に「掴み取れACL! 頑張れ 浦和レッズ」とメッセージが表示され、Jリーグの代表としての浦和のアジア制覇を願った。 浦和はライバルチームからのエールを受けて感謝のメッセージ。1カ月後にはYBCルヴァンカップで、2カ月後には早くもリーグ戦で再戦する両チームだが、熱いエールを受け取ったようだ。 「#川崎フロンターレ 様、川崎フロンターレのファン・サポーターの皆様、本日の等々力陸上競技場での激励メッセージ、ありがとうございました」 「日本クラブを代表して闘ってきます!!」 この計らいにはファンも「応援ありがとう!」、「涙がこぼれそうだった」、「優勝するしかない!」、「こんなの負けられないじゃん」、「激励ありがたすぎる」、「勝って恩返ししないと」、「これは痺れる」、「感謝しかない」、「これがJリーグだ」とコメントが集まった。 また川崎Fのファンも「絶対優勝して」、「応援しています」、「Jリーグ代表として頑張ってほしい」、「お返しに埼スタでACLトロフィー見せてくれ」、「心から優勝を願います」と日本を代表して戦う浦和へのエールを送っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】これがJリーグ!ACL戦う浦和に川崎Fがエール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎フロンターレ</a> 様、川崎フロンターレのファン・サポーターの皆様、本日の等々力陸上競技場での激励メッセージ、ありがとうございました。<br>日本クラブを代表して闘ってきます<br>そしてまた、5/24に埼玉スタジアムで熱い闘いをしましょう!<a href="https://twitter.com/frontale_staff?ref_src=twsrc%5Etfw">@frontale_staff</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a> <a href="https://t.co/hrIh4AdYn7">pic.twitter.com/hrIh4AdYn7</a></p>— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) <a href="https://twitter.com/REDSOFFICIAL/status/1650130700258131969?ref_src=twsrc%5Etfw">April 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ACL制覇願いトロフィーのビッグフラッグ掲げる浦和サポーター</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%B2%A0%E3%81%91%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%98%E3%82%83%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#負けたままじゃ終われない</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A4%E3%81%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#おもいひとつに</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ACL2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ACL2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ACLFinal?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ACLFinal</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WeareREDS?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WeareREDS</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/urawareds?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#urawareds</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%AC%AC1%E6%88%A6%E3%81%AF4%E6%9C%8829%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#第1戦は4月29日</a> <a href="https://t.co/kGXp1eMY4k">pic.twitter.com/kGXp1eMY4k</a></p>— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) <a href="https://twitter.com/REDSOFFICIAL/status/1650137934237175808?ref_src=twsrc%5Etfw">April 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.23 23:45 Sun5