レーティング:ラツィオ 3-0 ローマ《セリエA》
2019.03.03 06:35 Sun
セリエA第26節、ラツィオvsローマによる“デルビー・デッラ・カピターレ”が2日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホーム扱いのラツィオが3-0で快勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽ラツィオ採点
1 ストラコシャ 6.5
ジェコの枠内シュートにフロレンツィの無回転ミドルを見事に阻止。ハイボールの処理も安定
DF
15 バストス 7.0
一度クリアミスがあったが、機動力と球際の強さを生かした好守を連発
33 アチェルビ 6.5
ジェコへのクサビに対して果敢なチャレンジを続けた。ラインコントロールも抜かりなし
26 ラドゥ 6.5
体格さのあるザニオーロに粘り強く対応。2列目からの飛び出しに対しても落ち着いてケアできていた
77 マルシッチ 6.0
攻撃面で推進力は出なかったが、コラロフとエル・シャーラウィに対してタイトな寄せ自由にさせず
21 ミリンコビッチ=サビッチ 6.5
ダメ押しの3点目をお膳立て。空中戦と球際の強さで存在感
6 ルーカス・レイバ 6.5
中盤の底で攻守に気を利かせて味方をサポート。セカンドボールへの反応も秀逸
10 L・アルベルト 6.0
縦パス、横パスを効果的に使い分けて攻撃の起点に。守備でもインテンシティを保った
(→パローロ 5.5)
ベテランらしい堅実な仕事ぶりで完封に貢献
19 ルリッチ 6.5
ラドゥやアルベルトとの好連係で攻守に奮闘。カピターノとして味方を鼓舞
FW
20 カイセド 6.5
インモービレのコンディション不良を受けて急遽先発となった中で貴重な先制点を奪取。コレアとの好連係で相手守備陣を苦しめた
(→インモービレ 6.0)
PKを決め切ってチーム2点目を奪取。前線からのプレスも怠らず
11 コレア 7.0
果敢な仕掛けで先制点をアシストしPKも奪取。推進力のある縦への仕掛けと狡猾な動き出しで中盤と最終ラインを揺さぶり続けた
(→カタルディ 6.5)
見事なミドルシュートでダメ押しの3点目を記録
監督
S・インザーギ 7.0
日程面での不利を撥ね返す見事な戦いぶりで文字通りの圧勝
▽ローマ採点
1 オルセン 5.0
3失点目に関してはどうにかできた感もあるが、2失点の責任はなし。ただ、飛び出しの判断に難があった
DF
24 フロレンツィ 5.5
良くも悪くも勇猛果敢なプレーをみせ、ピンチとチャンスに顔を出した。無回転ミドルが決まっていれば…
20 ファシオ 4.5
1失点目はコレアに簡単に収めさせたのが一因。ずるずると下がるだけの対応が目立った中、コレアに走り負けてPKも献上…
5 ファン・ジェズス 5.0
1失点目ではファシオ同様に集中力を欠く。マイボール時は不安定も守備では時間を経るごとに盛り返した
11 コラロフ 4.5
守備では的確な絞りでクロスを撥ね返すなどまずまずも攻撃では迫力が出せず。やや厳しい判定も不用意に退場…
MF
4 クリスタンテ 5.0
球際で戦う姿勢は見せていたが、判断ミスや技術的なミスが散見
16 デ・ロッシ 5.5
中盤の底で攻守に安定をもたらしたが、後半半ばにビハインドでの交代に
(→パストーレ 5.0)
一度決定機に絡んだが、攻撃を活性化できず
7 ペッレグリーニ 5.0
豊富な運動量とキープ力を生かして攻撃を牽引も最後の精度を欠いた
FW
22 ザニオーロ 5.5
ラドゥとルリッチの老獪なベテランの徹底マークに遭った中、幾度か鋭い突破でゴールに迫った。そ径部のケガか初のデルビーは無念の負傷交代に
(→ペロッティ 5.0)
パストーレ同様に不用意なロストなどコンディションが整わず
9 ジェコ 5.0
アチェルビのタイトな寄せに遭いながらも前線で一定の存在感を示したが、ゴールの匂いはほとんどなかった
92 エル・シャーラウィ 5.0
チームの機能性の問題もあるが、良い形で仕掛けるシーンをほとんど作れず
(→シック -)
監督
ディ・フランチェスコ 4.5
マノラス不在が大きく響いて完敗…選手交代も効果的だったとは言えず
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
コレア(ラツィオ)
バストスを中心とする守備陣の活躍も見事だったが、得点力不足解消において重要な役割を担ったコレアをMOMに選出。果敢なスプリントはローマ守備陣の大きな脅威だった。
ラツィオ 3-0 ローマ
【ラツィオ】
カイセド(前12)
インモービレ(後28[PK])
カタルディ(後44)
▽ラツィオ採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK1 ストラコシャ 6.5
ジェコの枠内シュートにフロレンツィの無回転ミドルを見事に阻止。ハイボールの処理も安定
DF
15 バストス 7.0
一度クリアミスがあったが、機動力と球際の強さを生かした好守を連発
ジェコへのクサビに対して果敢なチャレンジを続けた。ラインコントロールも抜かりなし
26 ラドゥ 6.5
体格さのあるザニオーロに粘り強く対応。2列目からの飛び出しに対しても落ち着いてケアできていた
MF
77 マルシッチ 6.0
攻撃面で推進力は出なかったが、コラロフとエル・シャーラウィに対してタイトな寄せ自由にさせず
21 ミリンコビッチ=サビッチ 6.5
ダメ押しの3点目をお膳立て。空中戦と球際の強さで存在感
6 ルーカス・レイバ 6.5
中盤の底で攻守に気を利かせて味方をサポート。セカンドボールへの反応も秀逸
10 L・アルベルト 6.0
縦パス、横パスを効果的に使い分けて攻撃の起点に。守備でもインテンシティを保った
(→パローロ 5.5)
ベテランらしい堅実な仕事ぶりで完封に貢献
19 ルリッチ 6.5
ラドゥやアルベルトとの好連係で攻守に奮闘。カピターノとして味方を鼓舞
FW
20 カイセド 6.5
インモービレのコンディション不良を受けて急遽先発となった中で貴重な先制点を奪取。コレアとの好連係で相手守備陣を苦しめた
(→インモービレ 6.0)
PKを決め切ってチーム2点目を奪取。前線からのプレスも怠らず
11 コレア 7.0
果敢な仕掛けで先制点をアシストしPKも奪取。推進力のある縦への仕掛けと狡猾な動き出しで中盤と最終ラインを揺さぶり続けた
(→カタルディ 6.5)
見事なミドルシュートでダメ押しの3点目を記録
監督
S・インザーギ 7.0
日程面での不利を撥ね返す見事な戦いぶりで文字通りの圧勝
▽ローマ採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK1 オルセン 5.0
3失点目に関してはどうにかできた感もあるが、2失点の責任はなし。ただ、飛び出しの判断に難があった
DF
24 フロレンツィ 5.5
良くも悪くも勇猛果敢なプレーをみせ、ピンチとチャンスに顔を出した。無回転ミドルが決まっていれば…
20 ファシオ 4.5
1失点目はコレアに簡単に収めさせたのが一因。ずるずると下がるだけの対応が目立った中、コレアに走り負けてPKも献上…
5 ファン・ジェズス 5.0
1失点目ではファシオ同様に集中力を欠く。マイボール時は不安定も守備では時間を経るごとに盛り返した
11 コラロフ 4.5
守備では的確な絞りでクロスを撥ね返すなどまずまずも攻撃では迫力が出せず。やや厳しい判定も不用意に退場…
MF
4 クリスタンテ 5.0
球際で戦う姿勢は見せていたが、判断ミスや技術的なミスが散見
16 デ・ロッシ 5.5
中盤の底で攻守に安定をもたらしたが、後半半ばにビハインドでの交代に
(→パストーレ 5.0)
一度決定機に絡んだが、攻撃を活性化できず
7 ペッレグリーニ 5.0
豊富な運動量とキープ力を生かして攻撃を牽引も最後の精度を欠いた
FW
22 ザニオーロ 5.5
ラドゥとルリッチの老獪なベテランの徹底マークに遭った中、幾度か鋭い突破でゴールに迫った。そ径部のケガか初のデルビーは無念の負傷交代に
(→ペロッティ 5.0)
パストーレ同様に不用意なロストなどコンディションが整わず
9 ジェコ 5.0
アチェルビのタイトな寄せに遭いながらも前線で一定の存在感を示したが、ゴールの匂いはほとんどなかった
92 エル・シャーラウィ 5.0
チームの機能性の問題もあるが、良い形で仕掛けるシーンをほとんど作れず
(→シック -)
監督
ディ・フランチェスコ 4.5
マノラス不在が大きく響いて完敗…選手交代も効果的だったとは言えず
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
コレア(ラツィオ)
バストスを中心とする守備陣の活躍も見事だったが、得点力不足解消において重要な役割を担ったコレアをMOMに選出。果敢なスプリントはローマ守備陣の大きな脅威だった。
ラツィオ 3-0 ローマ
【ラツィオ】
カイセド(前12)
インモービレ(後28[PK])
カタルディ(後44)
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