ポーランド代表コンビ弾など4発のナポリが快勝で3試合ぶりの勝利!《セリエA》

2019.02.25 04:25 Mon
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Getty Images
ナポリは24日、セリエA第25節でパルマとのアウェイ戦に臨み、4-0で快勝した。

前節トリノ戦を猛攻をかけながらも最後までゴールを割れずに2戦連続ゴールレスドローに終わった2位ナポリ(勝ち点53)は、3日前に行われたヨーロッパリーグ(EL)のチューリッヒ戦では2-0と勝利し、ベスト16進出を果たした。そのチューリッヒ戦のスタメンから6選手を変更。出場停止のインシーニェが欠場の中、アランやカジェホン、ミリクらがスタメンに戻った。

12位パルマ(勝ち点29)に対し、[4-4-2]のナポリは2トップにメルテンスとミリク、右にカジェホン、左にジエリンスキを配した。そのナポリが立ち上がりから押し込む展開とすると、19分に最初のチャンスを生かす。

ヒサイがDF2人を引き付けて出したパスをボックス左で受けたジエリンスキが冷静にゴール右へシュートを流し込んだ。

さらに29分、カジェホンが際どいミドルシュートを浴びせたナポリは、36分に加点する。ペナルティアーク中央で得たFKをミリクが意表を突いてグラウンダーのシュートを蹴ると、壁の下をすり抜けてゴール右に決まった。

ナポリが2点をリードして迎えた後半、負傷していたマクシモビッチに代えてルペルトを投入。そのナポリがパルマに押し込まれる入りとなると、55分にマルキュイがPKを献上しかける。しかし、その前にカジェホンがファウルを受けていたとしてVARの末にPK判定は覆って助かった。

さらに61分、ジェルビーニョのミドルシュートが枠を捉えたが、GKメレトがファインセーブで阻止した。

すると73分、ナポリが勝負を決定付ける。ミスパスを拾ったミリクがペナルティアーク右からDFに対応されながらもゴール左へ正確なシュートを流し込んだ。

その後、ミリクをお役御免としたナポリは代わって入ったウナスが、82分にヴェルディのラストパスを受けてダメ押しの4点目を決める。このまま4-0で快勝したナポリが3試合ぶりの勝利を収めている。
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