【2022年カタールへ期待の選手⑮】新天地・トルコで復活へ。「カタールまでは十分時間がある」と3年後に照準を合わせるエースナンバー10/香川真司(ベシクタシュ/MF)
2019.02.14 12:00 Thu
「今季は言うたら『構想外』。競争したくてもできない状況が約1年続いた。体は万全なのにそこに加わらせてもらえない、考えられてないっていうのは非常に屈辱的で、悔しい気持ちをつねに抱えながら暮らしてきました。でもこの経験値が必ず数年後には自分の糧になって成長できると思っている。今は純粋にサッカーがしたいと心から感じているので、トライしたいですね」
2018年末に一時帰国した際、香川真司(ベシクタシュ)はメディアの前で苦しい胸の内をしみじみと吐露した。今季ドルトムントでの公式戦出場はわずか4試合。2018年ロシア・ワールドカップで得た自信と手ごたえも薄れかけていた。本人はスペイン行きを熱望していたが、とにかく試合に出られる環境をいち早く見出さなければ、選手としてのキャリアも下降線を辿りかねない。そんな危機感を大いに強めていたに違いない。
それから1カ月。悩みに悩んだ香川が赴いたのはトルコだった。憧れのスペインからのオファーは届かず、モナコ移籍話もギリギリで立ち消えになった。そこで浮上したのがベシクタシュ。欧州5大リーグで足掛け10年過ごした男にしてみれば「都落ち感」は否めなかっただろうが、1年前に同国に新天地を見出した長友佑都(ガラタサライ)がイキイキと躍動している姿に背中を押された部分はあったはず。トルコサッカーの異様な熱狂にも突き動かされたことだろう。現地入りした時の笑顔には迷いを吹っ切った男のスッキリ感が伺えた。
彼の選択は今のところ間違っていなかったようだ。デビュー戦となった2月2日(日本時間3日)のアンタルヤスポル戦での3分間2ゴールで強烈なインパクトを残した香川は、続く9日(同10日)のブルサスポル戦では後半22分から出場。着実にプレー時間を伸ばしている。後者ではトップ下の定位置を担っているセルビア人MFアデム・リャイッチが左サイドに移動。背番号23をつける日本人ファンタジスタがトップ下に入る形を取った。トルコを2002年日韓ワールドカップ3位へと導いた名将、シェノール・ギュネシュ監督は17歳のサイドアタッカー、ギュヴェン・ヤルチンらを含めて2列目の組み合わせを流動的に入れ替えながら戦う意向のようで、今後は香川がトップ下以外でプレーする可能性も考えられる。ベシクタシュがリーグ3位というポジションから順位を上げていくためにも、攻撃陣が多彩なバリエーションからゴールをこじ開けていくことが重要になってくるのだ。
ただ、基本的に香川はセンターのポジションで輝きを放つ選手。それはドルトムントやマンチェスター・ユナイテッド、日本代表でも証明されている。過去2度参戦したワールドカップを見ても、2014年ブラジル大会は左サイドが主戦場。4年間指揮を執ったアルベルト・ザッケローニ監督から「(アレッサンドロ・)デルピエロになれる」と期待を寄せられながら、全くと言っていいほど精彩を欠いた。しかし2018年ロシア・ワールドカップは本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)との競争に勝って本職のトップ下に君臨し、コロンビア戦(サランスク)のPKなど記憶に残る仕事をした。左サイドに陣取った乾貴士(アラベス)との連携も効果的で、「キャプテン翼の翼君と岬君」とさえ評されたほど。2019年アジアカップ(UAE)の際も「香川は間のギャップに入り込むのに非常に長けたアタッカー。それがいなかった分、日本は苦戦した」と分析した解説者もいて、やはり香川が真ん中で卓越した仕事のできる選手であることを再認識するいい機会となった。
日本代表で10番に返り咲けるかどうかもベシクタシュでの働き次第ではないか。森保一監督率いる新生ジャパンは発足当初から中島翔哉(アル・ドゥハイル)がエースナンバー10をつけていて、アジアカップに追加招集された乾でさえも「自分は翔哉の代わりで10番をつけているだけ」と語っていた。中島は新天地・カタールで試合に出られないということはないだろうから、当面は代表から外れることはないだろうし、10番も背負い続ける見通しだ。となれば、香川が復帰した時、どうなるかという疑問が浮上する。本人が「代表でも23番をつけたい」などと、かつて18から4番に自ら変更を申し出た本田のような姿勢を示せば問題はないだろうが、香川自身も10番には特別な思い入れを持っているはず。ただ、「自分自身がクラブで異彩を放っていなければ10番は相応しくない」と考えるタイプでもあるだけに、やはりベシクタシュのトップ下に君臨し、代表でも華々しい復活を果たすというが理想的なシナリオではある。
「次のワールドカップまでは十分時間があると思っている」と長期的なビジョンに立って代表を捉えている香川。肝心な3度目の大舞台で大輪の花を咲かせるためにも、まずは今の1日1日を大切にすること。そこに集中してほしいものだ。
2018年末に一時帰国した際、香川真司(ベシクタシュ)はメディアの前で苦しい胸の内をしみじみと吐露した。今季ドルトムントでの公式戦出場はわずか4試合。2018年ロシア・ワールドカップで得た自信と手ごたえも薄れかけていた。本人はスペイン行きを熱望していたが、とにかく試合に出られる環境をいち早く見出さなければ、選手としてのキャリアも下降線を辿りかねない。そんな危機感を大いに強めていたに違いない。
それから1カ月。悩みに悩んだ香川が赴いたのはトルコだった。憧れのスペインからのオファーは届かず、モナコ移籍話もギリギリで立ち消えになった。そこで浮上したのがベシクタシュ。欧州5大リーグで足掛け10年過ごした男にしてみれば「都落ち感」は否めなかっただろうが、1年前に同国に新天地を見出した長友佑都(ガラタサライ)がイキイキと躍動している姿に背中を押された部分はあったはず。トルコサッカーの異様な熱狂にも突き動かされたことだろう。現地入りした時の笑顔には迷いを吹っ切った男のスッキリ感が伺えた。
ただ、基本的に香川はセンターのポジションで輝きを放つ選手。それはドルトムントやマンチェスター・ユナイテッド、日本代表でも証明されている。過去2度参戦したワールドカップを見ても、2014年ブラジル大会は左サイドが主戦場。4年間指揮を執ったアルベルト・ザッケローニ監督から「(アレッサンドロ・)デルピエロになれる」と期待を寄せられながら、全くと言っていいほど精彩を欠いた。しかし2018年ロシア・ワールドカップは本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)との競争に勝って本職のトップ下に君臨し、コロンビア戦(サランスク)のPKなど記憶に残る仕事をした。左サイドに陣取った乾貴士(アラベス)との連携も効果的で、「キャプテン翼の翼君と岬君」とさえ評されたほど。2019年アジアカップ(UAE)の際も「香川は間のギャップに入り込むのに非常に長けたアタッカー。それがいなかった分、日本は苦戦した」と分析した解説者もいて、やはり香川が真ん中で卓越した仕事のできる選手であることを再認識するいい機会となった。
その本職でベシクタシュでも輝こうと思うのなら、ロシアで本田から定位置を奪ったように、リャイッチからポジションを奪取するしかない。ただ、今季頭からチームの攻撃の軸をになってきた彼をギュネシュ監督も簡単には外しづらい。ヤルチンやイェレマイン・レンスといった周囲のアタッカー陣も彼に合わせて動くような組織が築き上げられている。それだけにシーズン途中加入の香川がいかにしてその中に入り込むのかが難しいテーマになってくる。ギュネシュ監督も近い将来、背番号23をトップ下に据えてスタートから起用する機会を作るだろう。そこが彼にとっての大きなチャンス。それをつかむかどうかで今後の動向は大きく変わってきそうだ。
日本代表で10番に返り咲けるかどうかもベシクタシュでの働き次第ではないか。森保一監督率いる新生ジャパンは発足当初から中島翔哉(アル・ドゥハイル)がエースナンバー10をつけていて、アジアカップに追加招集された乾でさえも「自分は翔哉の代わりで10番をつけているだけ」と語っていた。中島は新天地・カタールで試合に出られないということはないだろうから、当面は代表から外れることはないだろうし、10番も背負い続ける見通しだ。となれば、香川が復帰した時、どうなるかという疑問が浮上する。本人が「代表でも23番をつけたい」などと、かつて18から4番に自ら変更を申し出た本田のような姿勢を示せば問題はないだろうが、香川自身も10番には特別な思い入れを持っているはず。ただ、「自分自身がクラブで異彩を放っていなければ10番は相応しくない」と考えるタイプでもあるだけに、やはりベシクタシュのトップ下に君臨し、代表でも華々しい復活を果たすというが理想的なシナリオではある。
「次のワールドカップまでは十分時間があると思っている」と長期的なビジョンに立って代表を捉えている香川。肝心な3度目の大舞台で大輪の花を咲かせるためにも、まずは今の1日1日を大切にすること。そこに集中してほしいものだ。
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「何度見ても鳥肌」ブラジルW杯出場を掴んだ本田圭佑の豪州戦“ど真ん中PK”にファン大興奮「やっぱメンタル強すぎ」
7大会連続7度目のワールドカップ(W杯)出場を懸けて、最終予選のラスト2試合を戦う日本代表。24日には出場を争うオーストラリア代表との大一番を控えている。 そんな中、日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが2014年のブラジルW杯出場を決めたオーストラリア戦でのMF本田圭佑のPKに再び焦点を当てている。 当時、アルベルト・ザッケローニ監督のもとで5大会連続のW杯出場を目指した日本は、MF本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司ら海外組を主軸に、最終予選で4勝1分けと好発進。早くも予選突破に王手をかけると、ヨルダンとのアウェイゲームに敗れるという波乱もあったものの、オーストラリアとのホームゲームに臨む。 試合終盤の82分に失点を許す厳しい展開となったが、後半アディショナルタイムにPKを獲得。そのキッカーを本田が務めた。 ゴールマウスにはオーストラリアの守護神マーク・シュウォーツァー。緊張感の漂うなか、本田は大きく息を吐いてから助走をスタート。左足のPKをど真ん中に蹴り込むと、埼玉スタジアム2002のスタンドからは轟音のような歓声が鳴り響いた。 試合はこのまま1-1の引き分けとなり、日本は開催国ブラジルを除いて最速でのW杯本大会出場を決めていた。 このタイミングで本田のPKシーンをJFAが公開したところ、多くのファンが反応。「最高でした」、「やっぱこのPKを蹴れるってメンタル強すぎだな」、「この瞬間は一生忘れないと思う」、「何度見ても鳥肌立つ 何度見ても感動する」といったコメントが寄せられており、多くの人の記憶に刻まれているようだ。 日本はこのブラジル大会だけでなく、2018年のロシア大会のアジア最終予選でもオーストラリア戦でW杯出場の切符を手にしている。24日の試合で勝利すればその時点でカタールへの切符を手にすることとなるが、この大一番を制することはできるだろうか <span class="paragraph-title">【動画】何度でも見られる! 本田圭佑がど真ん中に決めたW杯出場を決めるPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.22 20:30 Tue3
歴代J2得点王をおさらい! 助っ人が多く名を連ねる中にあの日本代表MFの名も!
新型コロナウイルス(CODID-19)の影響により試合開催を延期しているJ2リーグだが、27日からJ1リーグに先んじて再開を迎える。 厳しい過密日程が予想される今シーズンのJ2リーグ。昇格枠も2つに減り、今まで以上に熾烈な昇格争いが繰り広げられることとなるだろう。 そんな昇格争いで大事になってくるのが、やはりチームの得点力。大きな得点源がチームにいることは、昇格に近づく手立てとなる。そこで今回は、再開に向けて歴代のJ2の得点王をご紹介したい。 1999シーズンからスタートしたJ2リーグ。初代J2得点王となったのは日本代表歴もある神野卓哉だ。横浜マリノスやヴィッセル神戸でプレーした神野は、当時大分トリニータに在籍。36試合19得点の活躍を見せ初代得点王に。翌年はJ1のFC東京へと移籍した。 日本人得点王でスタートしたJ2リーグだったが、その後は8シーズンに渡って外国人選手が得点王のタイトルを獲ることに。懐かしい名が多く並ぶが、その中でも目を引くのが今も上海上港で活躍する元ブラジル代表FWフッキだろう。 かつては、コンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)川崎フロンターレ、東京ヴェルディでプレーしたフッキだが、2007シーズンはJ2歴代最多タイとなる37得点を挙げ、大暴れした。 2008年からは一転して日本代表クラスの選手たちが得点王に輝くこととなる。現在レアル・サラゴサでプレーする香川真司もその内の一人で、背番号「8」を着用した2009シーズンはC大阪で27得点を記録しチームのJ1昇格の大きな原動力に。そして2010年にドルトムントへと移籍を果たし、ヨーロッパでプレーを続けている。 2011年に豊田陽平が得点王になってからは、再び外国人選手が得点王になることが増えている。2015年の得点王ジェイ(現北海道コンサドーレ札幌)や2016年の得点王である鄭大世は今もJ1の舞台で活躍を続けている。 そして、昨シーズンのJ2得点王であるブラジル人FWレオナルドは今シーズンから浦和レッズへと完全移籍し、J1の舞台へステップアップを果たした。 必ずしも得点王とJ1昇格は直結しないものの、昇格争いをする上では重要な要素。果たして今シーズンは誰が得点王に輝くのか。第1節終了時では、ハットトリックを達成した徳島ヴォルティスの西谷和希がトップに立っている。 ◆歴代J2リーグ得点王 1999年:神野卓哉(大分トリニータ)19得点/36試合 2000年:エメルソン(コンサドーレ札幌)31得点/34試合 2001年:マルコス(ベガルタ仙台)34得点/40試合 2002年:マルクス(アルビレックス新潟)19得点/36試合 2003年:マルクス(アルビレックス新潟)32得点/41試合 2004年:ジュニーニョ(川崎フロンターレ)37得点/39試合 2005年:パウリーニョ(京都パープルサンガ)22得点/32試合 2006年:ボルジェス(ベガルタ仙台)26得点/41試合 2007年:フッキ(東京ヴェルディ)37得点/42試合 2008年:佐藤寿人(サンフレッチェ広島)28得点/40試合 2009年:香川真司(セレッソ大阪)27得点/44試合 2010年:ハーフナー・マイク(ヴァンフォーレ甲府)20得点/31試合 2011年:豊田陽平(サガン鳥栖)23得点/38試合 2012年:ダヴィ(ヴァンフォーレ甲府)32得点/38試合 2013年:ケンペス(ジェフユナイテッド千葉)22得点/38試合 2014年:大黒将志(京都サンガF.C.)26得点/42試合 2015年:ジェイ(ジュビロ磐田)20得点/32試合 2016年:鄭大世(清水エスパルス)26得点/37試合 2017年:イバ(横浜FC)25得点/41試合 2018年:大前元紀(大宮アルディージャ)24得点/41試合 2019年:レオナルド(アルビレックス新潟)28得点/38試合 2020.06.25 11:05 Thu4
アディダスがカタールW杯に向けた新スパイクコレクションの「アル・リフラパック」を発表! 久保建英やメッシらも着用予定
アディダスは4日、FIFAワールドカップカタール2022™開催に合わせ、公式試合球「アル・リフラ(ALRIHLA)」にインスピレーションを得たスパイク コレクション「アル・リフラパック」を、2022年10月4日(火)17時より先行発売、10月11日(火)より一般発売を順次開始することを発表した。 このコレクションでは、アディダスフットボールを代表するスパイクフランチャイズである「エックス(X)」、「プレデター(PREDATOR)」、「コパ(COPA)」の最新モデルをフィーチャーし、今年3月に発表された公式試合球「アル・リフラ(ALRIHLA)」のデザインと同様に、カタールの国旗・文化・建築物から着想を得た多彩なカラーリングと、現代サッカーのプレースピードを連想させる生き生きとしたグラフィックを採用している。 アラビア語で「旅」を意味する「アル・リフラ」という名は、各国チームが開催地であるカタール、そして本大会へと向かうまでの道のりを意味しています。本コレクションのデザインは、国とチーム、選手、そしてファンが一体となるFIFAワールドカップ™という舞台において、あらゆるプレーヤーが分け隔てなく同じスタートラインに立ち、自らの可能性を最大限発揮できるようサポートをすることを目指し、開発。本コレクションは、FIFAワールドカップ™に出場するアディダスアスリートの着用を予定している。 「アル・リフラ エックス スピードポータル」は、縦への突破に必要な直線的な『スプリントスピード』、方向転換や切り返しに必要な『ステップスピード』、相手を出し抜く瞬間的な『ゼロイチスピード』という、現代サッカーで求められる異なる3つのスピードを解き放つサッカースパイク。アップデートされた“スピードフレーム2.0"や、さらなる軽量性と高いフィット感を追求した“スピードスキン2.0"、“ハイスピードスタビリティシステム"といった革新的なテクノロジーを搭載した一足となっている。 着用予定選手では、日本代表の久保建英、浅野拓磨、原口元気の他、アルゼンチン代表のリオネル・メッシ、フランス代表のカリム・ベンゼマ、韓国代表のソン・フンミン、ドイツ代表のトーマス・ミュラー、ブラジル代表のガブリエウ・ジェズス、ポルトガル代表のジョアン・フェリックスらがいる。 また「アル・リフラ プレデター エッジ」は決定的な違いを生むコントロールを実現し、見る者の想像を超えるような優れたパフォーマンスを引き出す「プレデターエッジ」。ドリブル、パワー、スワーブ、コントロールの4つのゾーンに分類し、ラバーリブの加工を施すことでそれぞれの特徴に沿ったプレーをサポートする"ゾーンスキン"や、激しい動きの中でも安定感を高める"パワーファセット"など、ボールコントロール精度の向上を徹底的に追求している。 こちらは、日本代表の南野拓実やなでしこジャパンの岩渕真奈、イングランド代表のジュード・ベリンガムやフランス代表のポール・ポグバ、オーストリア代表のダビド・アラバ、スペイン代表のマルコ・アセンシオらが着用する。 そして「アル・リフラ コパ センス」は足の解剖学的分析のもとデザイン開発された、ボールタッチの感覚を研ぎ澄ます一足。足首周りと踵部分に配置されたクッション性の高い“センスポッド"が、足とスパイクの一体感を高めると同時に、イン・アウトフロントに内蔵された“タッチポッド"が、ボールの衝撃を吸収し足に吸い付くボールタッチに貢献する。 こちらは、香川真司や酒井高徳、喜田拓也や、なでしこジャパンの長谷川唯や猶本光、また、スペイン代表のペドリやアルゼンチン代表のパウロ・ディバラなどが着用する。 <span class="paragraph-title">【写真】新スパイクコレクションをメッシやペドリら選手が着用</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2022.10.04 22:22 Tue5
「ヤバイ」「泣ける」マンチェスター・ユナイテッドでプレーした2人がJリーグで再会! 笑顔で握手&肩組ショットにファン感動
マンチェスター・ユナイテッドでチームメイトだった2人が、Jリーグの舞台で再会して話題となっている。 世界有数の名門クラブでもあるユナイテッド。世界中にファンを抱えているビッグクラブで同時期にプレーした2人が、現在はJリーグでプレーしている。 それは、ヴィッセル神戸に今夏加入した元スペイン代表MFフアン・マタとセレッソ大阪に所属する元日本代表MF香川真司の2人だ。 マタが加入した2014年1月から香川がドルトムントへと移籍する2014年8月までのおよそ半年間ではあるが、2人はユナイテッドでチームメイトとしてプレーしていた。 2人が所属する神戸とC大阪は23日に対戦。マタが出場しなかったためにピッチ状で顔を合わせることはなかったが、試合前に両者はピッチサイドで顔を合わせていた。 神戸はインスタグラムに2人の再会の様子を投稿。ウォーミングアップを終えていた香川がマタを待っている様子が収められており、2人は握手からハグ、そして肩を組んで何か話しながら互いのロッカーへと戻っていった。 2人は同じ攻撃的な中盤でプレーし、短い時間ではあったがユナイテッドでも仲の良さを見せていた。その2人が日本で再会した後継には「ユナイテッドのレジェンド」、「ルーニー、ファン・ペルシも思い出す」、「ヤバイ」、「泣ける」とユナイテッドのファンからコメントが。2人がピッチ上で顔を合わせるのは来シーズンになるが、世界を知る選手がJリーグに増えている証とも言えるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】ユナイテッドで共に戦ったマタと香川が感動の再会</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cxh7ZX4ShGj/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Cxh7ZX4ShGj/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cxh7ZX4ShGj/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">VISSEL KOBE | ヴィッセル神戸(@visselkobe)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 13:02 Monベシクタシュの人気記事ランキング
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元ポルトガル代表MFリカルド・クアレスマ(40)が“最後の望み”を表明した。トルコ『Fanatik』が伝えている。 年齢を重ねるごとに輝きを増していった“アウトサイドの魔術師”リカルド・クアレスマ。10代で頭角を現すもバルセロナ、インテル、チェルシーへの移籍がことごとく失敗し、26歳でトルコ1部のベシクタシュへ移籍した2010-11シーズン以降は欧州5大リーグから完全にフェードアウトする。 それでもトルコに中東UAE、母国ポルトガルで地道にプレーし、精神面でも落ち着きを覚えていった、かつての“気まぐれな天才”。駆け出しの時代にポルトガル代表を長らく背負っていくと期待されたファンタジスタは、30歳を過ぎてようやくA代表の主力に定着し、2018年、ロシアW杯で34歳にしてワールドカップ初出場となった。 観る者を魅了するそのプレーぶりについてはもはや説明不要だが、2021-22シーズンにヴィトーリアを契約満了となって以降は無所属が続き引退状態に。しかしこの度、「まだ現役を終えていない」として声明。とりわけ深い愛着を持つクラブで最後にプレーしたいと表明した。 「何が起こるか見てみよう。僕のプロフットボーラーキャリアはまだ終わっていない。ベシクタシュ…それは僕のクラブであり、僕が最も愛するクラブ。何度も言ってきたように家族もそこで幸せだった。ベシクタシュで現役を終える可能性は間違いなくある」 クアレスマは2010年夏〜2013年冬、2015年夏〜2019年夏と、過去に2度ベシクタシュへ加入しており、クラブ通算227試合38得点77アシストという数字を誇る。今なおSNS投稿の大半がベシクタシュ時代を懐かしむものとなっており、流暢なトルコ語でサポーターへビデオメッセージを送ることも珍しくない。 無所属となってからは母国ポルトガルでフットサル大会へ参加するなどし、最近の映像を見る限りアスリート体型をキープし、コンディションもそれなりに整っていそうなクアレスマ。男40歳、どうしても最後にベシクタシュでプレーしたいようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】無所属ながらもテクニック健在の40歳クアレスマ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2YA7fyt9In/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2YA7fyt9In/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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元オランダ代表FWバベルが37歳で現役引退…アヤックスやリバプール、ベシクタシュで活躍
元オランダ代表FWライアン・バベル(37)が現役引退を発表した。 2023年9月にトルコ2部のエユプスポルを退団し、フリートランスファーとなっていたバベルは9日、ツイッタにこれまで在籍したクラブのユニフォームを纏った自身の姿をまとめた動画と共に「引退。ありがとうフットボール」と非常に短い言葉で現役引退を明かした。 アヤックスの下部組織で育ったバベルは同クラブでファーストチームに昇格すると、初年度から公式戦27試合9ゴールでインパクトを残すと、在籍3年半で公式戦107試合に出場し23ゴールを記録。 この活躍が認められ、2007年夏にリバプールへ完全移籍。左ウイングを主戦場に加入初年度から公式戦49試合10ゴール8アシストをマーク。一気にブレイクするかと思われたが、その後は目立った活躍ができず、2011年の冬にホッフェンハイムへ完全移籍。 1年半の在籍となったホッフェンハイムでは、わずか6ゴールにとどまり期待を裏切ると、2012年夏にフリーで古巣アヤックスへ復帰。その1年後には再度フリーでトルコのカスムパシャへ移籍すると公式戦59試合で14ゴール12アシストと復調の兆しを見せたが、アル・アインやデポルティボへ移籍したことで、再び輝きを失うことに。 その後、2017年1月ベシクタシュに加入すると2年間の在籍で公式戦89試合に出場し29ゴールを挙げるなど完全復活。2019年冬にフルアムに半年契約で加入すると、その年の夏にはガラタサライへ3年契約で移籍。 2020年冬には古巣アヤックスへレンタル移籍したが、ガラタサライでは在籍2年半で公式戦100試合に出場し17ゴール8アシストを記録。2022年夏からはトルコ2部のエユプスポルへ活躍の場を移したが、わずか1年で退団していた。 各カテゴリーのオランダ代表に選ばれてきたエリートは、2005年3月に18歳でフル代表デビュー。2007年に自国で開催されたU-21欧州選手権では印象的なパフォーマンスを披露し、オランダを優勝に導いた。 69キャップを誇るフル代表では、2度のワールドカップ(2006,2010)に出場。2011年11月以降は代表から遠ざかっていたが、2017年10月に約6年ぶりの復帰を果たすと、それから3年間はフル代表の常連として活躍。2018-19UEFAネーションズリーグの準優勝に貢献した。 2024.11.10 09:00 Sun5
