レーティング:トッテナム 3-0 ドルトムント《CL》
2019.02.14 07:00 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、トッテナムvsドルトムントが13日にウェンブリー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが3-0で先勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽トッテナム採点
1 ロリス 6.5
前半に2つのビッグセーブを見せて劣勢のチームを救う。まさに守護神という安定感だった
DF
21 フォイス 6.5
決勝Tから登録メンバーに入り今季CL初出場。攻撃的MF出身らしい足技は立ち上がりにピンチを招いたが、その後はチームの大きな助けに。守備も及第点
6 D・サンチェス 7.0
相手の鋭い仕掛けやカウンターに対して冷静に対処を続けた。とりわけ、後半の守備は出色
4 アルデルヴァイレルト 6.5
最終ラインのバランスを意識してリスク管理に終始。後半はほぼパーフェクトな守りだった
24 オーリエ 6.0
見事なクロスで2点目を演出。スペースができた後半は上々の出来。守備では早い時間のカードによって後手の対応を強いられたが耐える
17 ムサ・シソコ 6.5
中盤のフィジカル勝負でさすがの存在感。前半は相手が引いたことでなかなか効果的な攻撃への絡みを出せなかったが、後半は一転して躍動
(→ワニャマ -)
23 エリクセン 6.5
3点目をアシスト。相手の徹底マークに遭った中、積極的にボールを引き出してリズム改善に腐心。先制点の起点となるなど守備でも貢献
8 ウィンクス 6.0
試合を通して守備の局面では粘りの対応が光った。後半はギャップでボールを受けて繋ぎ役としても機能
5 ヴェルトンゲン 7.5
慣れない左ウイングバックでチームを勝利に導く1ゴール1アシスト。とりわけ、後半は攻守にハイパフォーマンスだった
FW
27 ルーカス・モウラ 5.5
スペースを消された中、思うようなプレーはできず。相手に囲まれてのロストが目立ってしまった
(→ジョレンテ 6.0)
投入直後にダメ押しの3点目を奪取
7 ソン・フンミン 6.5
対ドルトムント戦4試合連発で11戦9ゴールの驚異的なスタッツに。中2日の連戦で前半は重かったが、後半は躍動
(→ラメラ -)
監督
ポチェッティーノ 6.5
前半は予想外に相手が引いてきたことで苦戦も後半はチームの狙いが完璧にハマった
▽ドルトムント採点
1 ビュルキ 5.5
失点はいずれもノーチャンス。果敢な飛び出しでクロスに対応するなど、個人としてはソリッドなパフォーマンス
DF
5 アクラフ・ハキミ 5.0
前半は攻守両面で躍動も後半立ち上がりに失点に絡むと、そこから一気にトーンダウン
36 トプラク 5.0
前線から連動した守備ができたことで前半は危なげなくプレー。後半は後ろ向きの守備が増えたことでバタついた
2 ザガドゥ 5.5
負傷明けとしては及第点の出来。相手のスピードのある攻撃に何とか食らいつく
(→シュメルツァー -)
4 ディアロ 5.0
左サイドバックでのスクランブル起用。守備に専念も後半は雑な対応が散見
MF
28 ヴィツェル 5.5
久々のアンカーロールで的確なカバーリングを見せた。ただ、攻撃の局面ではパスコースを切られて苦戦
19 ダフード 5.5
献身的な守備で指揮官の期待に応えた。ヴィツェル同様に攻撃でのプラスアルファまでは出せず
6 デラネイ 5.5
豊富な運動量と球際の強さを生かした守備で大いにチームを助けた
FW
7 サンチョ 5.5
クラブレベルで初の地元ロンドン凱旋。前半は鋭い仕掛けで最も相手守備の脅威になったが、後半は見せ場を作れず
(→ラファエウ・ゲレイロ -)
10 ゲッツェ 5.0
献身的な守備や利他的なプレーで貢献も決定的な仕事はできず
22 プリシッチ 5.0
負傷者続出で先発抜擢も来季からのライバル相手に精彩を欠く
(→ラーセン -)
監督
ファブレ 5.0
失点するまでのプランは見事だったが、失点してからの消極的な采配が裏目に…
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ヴェルトンゲン(トッテナム)
ドルトムントキラーぶりを発揮したスーパーソニーの活躍も見事だったが、慣れない左ウイングのポジションで攻守両面で圧巻のパフォーマンスを見せたスーパーヤンがMOMに相応しい。
トッテナム 3-0 ドルトムント
【トッテナム】
ソン・フンミン(後2)
ヴェルトンゲン(後38)
ジョレンテ(後41)
▽トッテナム採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK1 ロリス 6.5
前半に2つのビッグセーブを見せて劣勢のチームを救う。まさに守護神という安定感だった
DF
21 フォイス 6.5
決勝Tから登録メンバーに入り今季CL初出場。攻撃的MF出身らしい足技は立ち上がりにピンチを招いたが、その後はチームの大きな助けに。守備も及第点
相手の鋭い仕掛けやカウンターに対して冷静に対処を続けた。とりわけ、後半の守備は出色
4 アルデルヴァイレルト 6.5
最終ラインのバランスを意識してリスク管理に終始。後半はほぼパーフェクトな守りだった
MF
24 オーリエ 6.0
見事なクロスで2点目を演出。スペースができた後半は上々の出来。守備では早い時間のカードによって後手の対応を強いられたが耐える
17 ムサ・シソコ 6.5
中盤のフィジカル勝負でさすがの存在感。前半は相手が引いたことでなかなか効果的な攻撃への絡みを出せなかったが、後半は一転して躍動
(→ワニャマ -)
23 エリクセン 6.5
3点目をアシスト。相手の徹底マークに遭った中、積極的にボールを引き出してリズム改善に腐心。先制点の起点となるなど守備でも貢献
8 ウィンクス 6.0
試合を通して守備の局面では粘りの対応が光った。後半はギャップでボールを受けて繋ぎ役としても機能
5 ヴェルトンゲン 7.5
慣れない左ウイングバックでチームを勝利に導く1ゴール1アシスト。とりわけ、後半は攻守にハイパフォーマンスだった
FW
27 ルーカス・モウラ 5.5
スペースを消された中、思うようなプレーはできず。相手に囲まれてのロストが目立ってしまった
(→ジョレンテ 6.0)
投入直後にダメ押しの3点目を奪取
7 ソン・フンミン 6.5
対ドルトムント戦4試合連発で11戦9ゴールの驚異的なスタッツに。中2日の連戦で前半は重かったが、後半は躍動
(→ラメラ -)
監督
ポチェッティーノ 6.5
前半は予想外に相手が引いてきたことで苦戦も後半はチームの狙いが完璧にハマった
▽ドルトムント採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK1 ビュルキ 5.5
失点はいずれもノーチャンス。果敢な飛び出しでクロスに対応するなど、個人としてはソリッドなパフォーマンス
DF
5 アクラフ・ハキミ 5.0
前半は攻守両面で躍動も後半立ち上がりに失点に絡むと、そこから一気にトーンダウン
36 トプラク 5.0
前線から連動した守備ができたことで前半は危なげなくプレー。後半は後ろ向きの守備が増えたことでバタついた
2 ザガドゥ 5.5
負傷明けとしては及第点の出来。相手のスピードのある攻撃に何とか食らいつく
(→シュメルツァー -)
4 ディアロ 5.0
左サイドバックでのスクランブル起用。守備に専念も後半は雑な対応が散見
MF
28 ヴィツェル 5.5
久々のアンカーロールで的確なカバーリングを見せた。ただ、攻撃の局面ではパスコースを切られて苦戦
19 ダフード 5.5
献身的な守備で指揮官の期待に応えた。ヴィツェル同様に攻撃でのプラスアルファまでは出せず
6 デラネイ 5.5
豊富な運動量と球際の強さを生かした守備で大いにチームを助けた
FW
7 サンチョ 5.5
クラブレベルで初の地元ロンドン凱旋。前半は鋭い仕掛けで最も相手守備の脅威になったが、後半は見せ場を作れず
(→ラファエウ・ゲレイロ -)
10 ゲッツェ 5.0
献身的な守備や利他的なプレーで貢献も決定的な仕事はできず
22 プリシッチ 5.0
負傷者続出で先発抜擢も来季からのライバル相手に精彩を欠く
(→ラーセン -)
監督
ファブレ 5.0
失点するまでのプランは見事だったが、失点してからの消極的な采配が裏目に…
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ヴェルトンゲン(トッテナム)
ドルトムントキラーぶりを発揮したスーパーソニーの活躍も見事だったが、慣れない左ウイングのポジションで攻守両面で圧巻のパフォーマンスを見せたスーパーヤンがMOMに相応しい。
トッテナム 3-0 ドルトムント
【トッテナム】
ソン・フンミン(後2)
ヴェルトンゲン(後38)
ジョレンテ(後41)
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon3
フランス代表とトッテナムで長年正GKの座を確保、ウーゴ・ロリス【ピックアップ・プレイヤー】
サッカーでは、GK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションで、それぞれにスター選手がいる。今回の企画『Pick Up Player』では、現役を問わず各クラブを代表する選手たちをプレー動画付きで紹介していく。 今回はトッテナムのフランス代表GKウーゴ・ロリスだ。 <div id="cws_ad">◆フランス代表とトッテナムの守護神ロリスのセーブ集<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIxNEFPRElHQSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ニースで生まれたロリスが、兄弟共にサッカー選手という家庭で育った。ニースの下部組織で育つと、2005年にトップチームデビューを果たす。徐々に当時の守護神ダミアン・グレゴリーニから定位置を奪うと、2007-08シーズンには、チームは8位ながらもリーグ最少失点を記録した。 そして、グレゴリー・クーペの後釜を探していたリヨンへと移籍。2シーズン連続でリーグ最優秀GKに選ばれるなど、その実力を示していく。 そして2012年夏の移籍市場最終日にトッテナムへと移籍。当時プレミアリーグ連続試合出場記録(310試合)を更新中だった元アメリカ代表GKブラッド・フリーデルからポジションを奪い、以降8年間に渡って同クラブの絶対的守護神に君臨。ここまで公式戦321試合に出場している。 トッテナムでは、2015-16シーズンからキャプテンに就任すると、若手選手が多いチームでまとめ役として引っ張り、チームのプレミアリーグ3位フィニッシュに大きく関与。2018-19シーズンはクラブ史上初のチャンピオンズリーグ決勝進出にも大きく貢献した。 また、2008年にデビューを果たしたフランス代表でも、長年守護神を務め通算114試合に出場。こちらでもキャプテンを務めている。2018年のロシア・ワールドカップでも正GKとして君臨し、世界王者の座を掴み取った。 その反射神経とセービング能力は疑いの余地がないものの、足元の技術のなさと、たまに見せるミスで本来の実力よりも過小評価されている感が否めないロリスだが、マウリシオ・ポチェッティーノ前監督体制下からは、試合の組み立てにも参加するようになり、キック精度にも成長が見られた。 キャプテンシーも健在で、6日のプレミアリーグ第33節エバートン戦では守備を怠った韓国代表FWソン・フンミンに対して厳しく要求をしていた場面もあった。 今季のトッテナムは昨季終盤からの不振を引きずるリーグ戦において、10位に低迷しているが、ここ数年プレミアリーグのトップ4の常連に成長したトッテナムにおいて今でも欠かせない存在であることに間違いはない。 2020.07.10 19:00 Fri4
10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】
20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed5
