キング・カズ、現役続行が決定 プロ34年目のシーズンへ
2019.01.11 11:15 Fri
横浜FCは背番号「11」にちなみ、11日の午前11時11分、元日本代表FW三浦知良(51)との契約更新を正式発表した。
世界最年長のプロサッカー選手である三浦は2005年から横浜FCでプレー。横浜FC在籍14年目の2018シーズンは明治安田生命J2リーグ9試合にとどまり、4年ぶりの無得点に終わったが、自身の持つ最年長出場記録を51歳8カ月9日に更新した。
来月26日に52歳の誕生日を迎える今年、プロ34年目のシーズンに突入する三浦。契約更新を受け、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「2019シーズンの契約を更新しました。これもいつもサポートしていただいている皆さんの支えがあってこそと、感謝しています。ありがとうございます。1試合でも多く試合に出場し、1分、1秒無駄にする事なく、サッカーと向き合い全力で日々のトレーニングに臨んで行きたいと思います」
世界最年長のプロサッカー選手である三浦は2005年から横浜FCでプレー。横浜FC在籍14年目の2018シーズンは明治安田生命J2リーグ9試合にとどまり、4年ぶりの無得点に終わったが、自身の持つ最年長出場記録を51歳8カ月9日に更新した。
「2019シーズンの契約を更新しました。これもいつもサポートしていただいている皆さんの支えがあってこそと、感謝しています。ありがとうございます。1試合でも多く試合に出場し、1分、1秒無駄にする事なく、サッカーと向き合い全力で日々のトレーニングに臨んで行きたいと思います」
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