「“神様ありがとう”とは思えない」バイエルンと対戦決定のクロップが抽選結果に落胆

2018.12.19 22:50 Wed
リバプールユルゲン・クロップ監督は、バイエルン・ミュンヘンとUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で対戦することが決まったことについて喜べるドローではないと認めた。

今シーズン、開幕から17試合連続で無敗を続け、プレミアリーグで首位に立つリバプールとは対照的に、バイエルンは序盤に躓き、ドルトムントの独走を許す。しかし、チャンピオンズリーグでは状況が逆転。バイエルンが首位通過を決めたのに対して、リバプールはアウェイ戦で全敗するなど辛うじてグループ突破を決めた。

そして、17日に行われたCLベスト16の組み合わせ抽選会でバイエルンと対戦することが決まったクロップ監督は、クラブの公式ウェブサイトで楽観視できないと語った。「最高レベルのフットボールの試合だ。我々はこの戦いから逃げられない」

「抽選会の前から誰もが“神様ありがとう。相手はリバプールだ”なんて思っていなかっただろう。同様に今我々は“神様ありがとう。相手はバイエルンだ”なんて思えない。タフなチームだが、戦わなければならない。これはチャンピオンズリーグのベスト16で、強いチームしか残っていない。私はこの一戦をむしろ楽しみにしている」

2015年までドルトムントを率いて、バイエルンを苦しめたクロップ監督にとって敵地でのセカンドレグは思い入れの強い試合になりそうだ。

「ドイツフットボール界の最高の時期に彼らはドイツのリーグを席巻している。公式戦でバイエルンと戦ったのはずいぶんと前になるから、私は本当にこの試合を楽しみにしている。あのスタジアムの雰囲気は最高で、我々のサポーターにとっても良い旅になるだろう」

「それに我々(スタッフ陣)は他のリーグよりもドイツのフットボールのことをよく知っている。しかし、いくら知っていても、大きな違いを作れるわけではない。それでも最後には我々の選手たちがピッチの上で結果を残してくれるはずだ」


提供:goal.com

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CgSitIYu35J/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Darwin Nuñez Ribeiro(@darwin_n9)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ci0QhsQoCsu/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ci0QhsQoCsu/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ci0QhsQoCsu/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank"> 2022.09.30 19:45 Fri
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リバプール育ちの19歳FWダンズが長期契約締結、後半戦はプレミア昇格目指すサンダーランドにレンタル

リバプールは4日、イングランド人FWジェイデン・ダンズ(19)との長期契約を発表した。 契約期間こそ明かされていないが、アカデミー出身者と長期契約。メディカルチェックで背中の負傷が判明した中、リバプールでリハビリを行った後、チャンピオンシップ(イングランド2部)のサンダーランドにレンタル移籍することとなる。 ダンズは2024年2月にユルゲン・クロップ前監督の下でファーストチームデビュー。U-21チームに所属しながらも、これまで公式戦9試合で3ゴールを記録していた。 今シーズンもアルネ・スロット監督の下で、プレミアリーグ、FAカップ、EFLカップ、チャンピオンズリーグ(CL)でそれぞれ1試合ずつ出場。FAカップではゴールも記録していた。 ダンズはサンダーランドへの武者修行にコメントしている。 「これは僕にとって初めてのローン移籍であり、自分の実力を証明するチャンスだ。だから、この機会をとてもありがたく思っているし、僕に信頼を寄せてくれたクラブにも感謝している」 「僕はリサーチをしたが、チームは素晴らしく、これが正しいステップだと感じている。すぐに移籍できないのは残念だが、クラブに加入できたことを誇りに思っている。この期間中は、復帰して自分の役割を果たせるように一生懸命努力する」 サンダーランドは現在チャンピオンシップで4位。プレミアリーグ昇格の力になれるか注目だ。 2025.02.04 22:55 Tue
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かつての主力ワイナルドゥムがPSGで苦境も…リバプールは復帰に動かず

リバプールはパリ・サンジェルマン(PSG)のオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(31)を復帰させるつもりはないようだ。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 ワイナルドゥムは2016年夏にリバプールへ加入すると、豊富な運動量と重要な場面での決定力などがユルゲン・クロップ監督に高く評価され、主軸に定着。在籍5年間で公式戦237試合に出場して22ゴール16アシストを記録し、プレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)優勝に多大な貢献を果たした。 しかし、ワイナルドゥムとリバプールの契約交渉は給与面で折り合いがつかず、2020年夏に契約満了で退団。その後、フリーでPSGに加入したが、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の下では主力に定着できず、リーグ・アンでは31試合に出場したものの、先発は18試合にとどまっている。 こうしたクラブでの序列低下が響いてオランダ代表にも招集されなかったワイナルドゥムは、わずか1年でPSGを退団するとも噂されており、今夏にMFオーレリアン・チュアメニの獲得に失敗したリバプールが中盤の層を厚くするため復帰に向けて動き出すとも報じられていた。 しかし、地元紙である『リバプール・エコー』はこうした報道を否定。クラブは2023年夏の中盤補強を計画すると同時に、ベテランの多いチームの若返りも進行中であり、31歳のワイナルドゥム復帰は検討していないようだ。 リバプールは今夏にMFファビオ・カルヴァーリョ(19)、FWダルウィン・ヌニェス(22)、DFカルビン・ラムゼイ(18)を獲得しており、予定外の放出がない限り今夏の補強は終了したと伝えられている。 2022.06.21 10:53 Tue
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「監督からの愛がなかった」リバプールOBがマネ退団の理由を推察

かつてリバプールに所属した元セネガル代表MFのサリフ・ディアオ氏が、同胞のFWサディオ・マネがバイエルンへ移籍した理由を推察した。 6年間にわたってリバプールで不動の主軸としてプレーしながら、残り1年となった契約の延長には応じず今夏バイエルンへ移籍したマネ。頼れる得点源の1つを失ったチームは、プレミアリーグ開幕からの6試合で2勝3分け1敗と苦しいスタートを切っている。 マネ退団の理由についてはかねてよりOBやメディアの間で盛んに議論の的となっていたが、イギリス『リバプール・エコー』の取材に応じたディアオ氏は、ユルゲン・クロップ監督との関係に問題があったのだろうと推察。同胞でもあるマネの決断を支持している。 「彼はリバプールに数年いたが、ある時点でアンフィールドには自分が本当に必要としている愛がないと理解したのだろう。もちろん、ファンとの間に問題はなかったが、監督との関係がそうだった」 「だからこそ、彼は新しいチャレンジに踏み切ったのだと思う。そして私としては、トップ選手としてトップクラブに4~5年在籍した後、新しいチャレンジを望むのは良いことだと思っているよ」 また、今夏に総額1億ユーロ(約139億円)の移籍金でリバプールに加入したウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスについてディアオ氏は、マネの代わりを務めるのは難しいと断言している。 「誰もが彼がマネの代わりを務めるのは難しいと分かっていたはずだ。どの選手が入ってきても、彼からポジションを奪うのは難しかったからね。マネがリバプールでどれだけ頑張ってきたか、みんなは気づいていなかったと思う」 「マネはトッププレーヤーだったから、今の状況は当たり前だろう。過去4年間、世界でベストではないにしろ、トップ3には入るだろう選手だった。だから、どんな選手がやってきても彼の不在を埋めるのは難しかっただろうね。(ヌニェスについても)時間がかかるだろう」 2022.09.27 15:20 Tue

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「これがアシストになるのか!」遠藤航、プレミアリーグ開幕戦で右サイドバック出場&アシスト 50試合出場の節目を飾る「ラッキーアシストだけど数字は大事」

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、プレミアリーグ開幕節のボーンマス戦に途中出場。ダメ押しゴールをアシストするなどチームの勝利に貢献した。初戦からの活躍ぶりにファンたちが歓喜した。なお遠藤はこの試合でプレミアリーグ通算50試合出場を達成している。 <iframe width="100%" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/0Vd5FfDSETM" title="【ショートハイライト|リヴァプール v ボーンマス】プレミアリーグ25/26 第1節" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 昨季のプレミアリーグ王者であるリヴァプールは、開幕節でボーンマスをアンフィールドに迎えた。ベンチスタートだった遠藤は、2ー0とリードして迎えた60分にジェレミー・フリンポンとの交代で右サイドバックとしてピッチに立った。 その後は2点を奪われて試合は振り出しとなるも、88分にフェデリコ・キエーザのゴールで勝ち越し。迎えた90+4分に遠藤の見せ場を迎えた。 フィルジル・ファン・ダイクが競り合って溢れたボールに反応した遠藤は、自陣から前線に向かって右足で大きくクリアする。このボールを回収したモハメド・サラーがそのままボックス左まで運び、カットインから右足を振り抜くとこれがゴールネットに吸い込まれた。 サラーの個人技もあって、遠藤のプレーはアシストがつく結果に。するとファンたちはSNS上で「遠藤が開幕戦からアシスト!」「ラッキーアシストだけど数字は大事」「これがアシストになるのか!」「50試合出場の日にアシストがつくなんて!」「開幕戦から最高だわ」「遠藤のアシストは嬉しい」「今季もクローザーとしてめちゃくちゃ活躍しそう」「これはサラーさまさまだな」と歓喜の声が並んでいる。 また、地元メディアである『Liverpool echo』は遠藤に「6」をつけて「右サイドバックでのプレーは快適ではなかったようで、中央に移動。4点目をアシストした」と報道。同じく地元メディアの『Liverpool.com』は「6」をつけるもののは「当初右サイドバックを務めたこの日本人選手は、ブルックスという優れた選手と対戦することとなった。ブルックスを比較的うまくかわしたが、ボーンマスのゴールは彼が前線で捕まった際に生まれたものだった」と失点場面を指摘した。 2025.08.16 10:44 Sat
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リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去

▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu
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代表戦で衝突のアルダ・ギュレルとソボスライがSNSで場外戦…出場時間揶揄に対してマドリーMFが痛烈な返し

レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルとリバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがSNS上で場外戦を繰り広げている。 両国は今回のインターナショナルマッチウィークに行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA/B昇降格プレーオフで激突。 トルコホームの1stレグをトルコが3-1で先勝していたなか、ハンガリーホームで行われた23日の2ndレグもトルコが3-0で快勝。2戦合計6-1の完勝でリーグA昇格を決めていた。 同試合ではチーム2点目を挙げたギュレルが1年前のフレンドリーマッチでも衝突が伝えられ、今回の再戦でもバチバチとやり合っていたソボスライに激しく詰め寄られた際に「黙れ」のジェスチャーを行い、小競り合いとなっていた。 ここまでであれば、試合中によくある揉め事として流されるはずだったが、試合後も怒りが収まらないハンガリー代表のキャプテンはハンガリー『Nemzeti Sport』がインスタグラムに投稿した当該のやり取りを収めた写真に対して、「1088」とのコメントを残した。 この数字はカルロ・アンチェロッティ監督の下、ポジション争いで苦戦するギュレルのマドリーでの今シーズンのプレータイムを揶揄したものとされ、物議を醸していた。 これに対して血気盛んな20歳MFも黙っておらず、自身のインスタグラムのストーリーズで反撃。「この男は冗談だ。6ゴールで黙るには十分じゃないのか?」とのキャプションとともに同じ画像とトルコの3-0のスコアを写した画像を投稿。 さらに、画像をよく確認すると、ハンガリーのスコアの下に「ソボスライ 1インスタグラムコメント」と細かな加工も加えられており、痛烈に煽り返した。 ここに至る両選手の衝突の経緯はわからず、外野がとやかく言うべきではないが、ひとまず互いに冷静さを取り戻し、今後は場外戦ではなく改めてピッチの上で白黒つけたいところか。 2025.03.25 06:30 Tue
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かつて“神童”と期待された元リバプールのMFウッドバーン、新天地はイングランド4部のサルフォード・シティに決定

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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu

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