藤枝DF齊藤隆成、現役引退を決断…「思い描いていたプロサッカー人生ではなかったが」

2018.12.06 10:25 Thu
藤枝MYFCは6日、DF齊藤隆成(24)の今シーズン限りでの現役引退を発表した。

▽京都サンガF.C.下部組織出身の齊藤は、2011年にトップチーム昇格。その後、佐川印刷SC(現・SP京都FC)、FC大阪、水戸ホーリーホックへの期限付き移籍を経験した。今シーズンは藤枝に完全移籍し、明治安田生命J3リーグに19試合出場している。

▽キャリア通算ではJ2リーグで3試合1得点を記録。天皇杯では2試合、J3リーグでは19試合に出場した。
▽現役引退を決断した齊藤は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。

「今シーズンをもちまして引退する決断をしました。プロになって6年間、必死にもがき続けてきました。5クラブでプレーをさせてもらいましたが選手としてなかなか輝けず、思い描いていたプロサッカー人生ではありませんでした。しかし、たくさんの方々に出会うことができ、それが僕の大きな財産となりました」
「いろいろな感情を分かち合ってきたチームメイト、どんな時も応援してくださったファン・サポーターの皆さま、たくさんのことを教えて頂いた指導者の方々、そして手間のかかる自分をどんな時も信じて全力のサポートをしてくれた家族。サッカーを始めて約20年間、たくさんの方々に支えられ、サッカーと出会えた事で今の僕がいます」

「サッカーは僕の全てです。サッカーに感謝。これからのことはまだ何も決まっていませんが、人としてもっと成長できる道を選んで頑張っていきたいと思います。これからもよろしくお願いします」

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