U-23韓国代表MFが試合中に首の骨を骨折
2018.11.30 06:45 Fri
▽韓国2部のKリーグ2に所属する光州FCのU-23韓国代表MFイ・ソンモが、プレーオフの試合中に首の骨を折る重傷を負った。『ESPN』が伝えている。
▽光州は28日にKリーグ2の昇格プレーオフで大田シチズンと対戦した。その試合開始わずか7分に、味方のスローインをヘディングで競り合った際に、相手選手の背中に乗っかる形でバランスを崩し、頭から転倒。ピッチに倒れ込んだまま動かなくなり、すぐに担架に運ばれ病院へ救急搬送された。
▽伝えられるところによると、イ・ソンモはこの時に首の骨を3本骨折。しかし、その翌日に同選手はクラブを通じて無事であることを報告。「心配してくれたみんなありがとう。そんなに深刻なものじゃなかった。だから心配しないでくれ」と笑顔でコメントしたという。
▽イ・ソンモは8月に行われたアジア競技大会でU-23韓国代表のメンバーにも選ばれた韓国期待の逸材。複数のポジションをこなすことができ、同大会では5試合に出場して優勝に貢献した。
▽なお、この試合で敗れた光州はリーグ1昇格はならなかった。
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▽伝えられるところによると、イ・ソンモはこの時に首の骨を3本骨折。しかし、その翌日に同選手はクラブを通じて無事であることを報告。「心配してくれたみんなありがとう。そんなに深刻なものじゃなかった。だから心配しないでくれ」と笑顔でコメントしたという。
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