【CLグループ第4節プレビュー①】インテルvsバルサ、ナポリvsPSG、アトレティコvsドルトのリターンマッチ!
2018.11.06 17:00 Tue
▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージの第4節が6日と7日に開催される。ここではA~Dの第4節のマッチプレビューを紹介していく。
★CLグループステージ第4節
▽11/6(火)
《26:55》
◆グループA
モナコ vs クラブ・ブルージュ
◆グループC
ツルヴェナ・ズヴェズダ vs リバプール
《29:00》
◆グループA
アトレティコ・マドリー vs ドルトムント
トッテナム vs PSV
インテル vs バルセロナ
◆グループC
ナポリ vs パリ・サンジェルマン
◆グループD
ポルトvs ロコモティフ・モスクワ
シャルケ vs ガラタサライ
◆グループA: 4連勝で突破の懸かるドルトvsリベンジ狙うアトレティコ
▽勝利すれば4連勝で早くもグループステージ突破が決まるドルトムント(勝ち点9)は、アトレティコ戦後の公式戦3試合を2勝1分けとしている。試合内容は芳しくないものの、結果が出ていることからアトレティコとのリターンマッチに向けては良いムードで臨める状況だ。グループ最大のライバルを連破し、一気にグループステージ突破としたい。
▽一方、自慢の堅守が崩壊したアトレティコ(勝ち点6)は、その後の公式戦3試合を2勝1分けとしている。ただ、こちらも試合内容は芳しくなく、ゴールも欠乏している状況だ。新戦力が機能せず停滞感が蔓延している中、ドルトムントにリンベジして流れを好転できるか。
▽アンリ監督就任後、2分け2敗と勝利のないモナコ(勝ち点1)は、クラブ・ブルージュ(勝ち点1)との下位対決を制し、アトレティコにプレッシャーをかけたいところだ。
◆グループB:リーグ戦7連勝のインテルvs4連勝で突破の懸かるバルサ
▽バルセロナ(勝ち点9)はヒジを骨折したメッシ不在ながら公式戦5連勝中と好調を維持している。その間、スアレスが攻撃陣を牽引。レアル・マドリーとのエル・クラシコでハットトリック、直近のラージョ戦で2ゴールとメッシ不在をカバーして見せた。インテル戦ではメッシが招集メンバー入りしたが、先発できるかは微妙なため、引き続きスアレスの活躍が求められる。
▽一方、バルセロナに実力差を見せつけられて2勝1敗となったインテル(勝ち点6)は、セリエAでは7連勝中と好調を維持。バルセロナ戦後、ラツィオに3-0、直近のジェノア戦を5-0といずれも圧勝している。さらにジェノア戦ではイカルディやナインゴラン、ヴルサリコといった主力を温存しての勝利となっており、バルセロナ戦に向けて万全の状態となっている。バルセロナにリベンジし、今節での突破を阻めるか。
▽敵地でのPSV戦を優勢に運びながらも守護神ロリスの退場もあって終盤に追いつかれ、2-2の引き分けに終わってしまったトッテナム(勝ち点1)は、逆転でのグループステージ突破のためには勝利が必須となる。過密日程を強いられ、直近のウォルバーハンプトン戦ではデンベレが新たに負傷してケガ人が続出している状況だが、好調を維持するラメラやルーカス・モウラを軸にゴールを奪って勝利をもぎ取りたい。
◆グループC:好戦必至のナポリvsPSG
▽リーグ・アンで開幕12連勝スタートと圧倒しているPSG(勝ち点4)だが、ナポリ戦では攻守の切り替えに難があり、ナポリの鋭い攻撃に対応しきれていなかった。その反省を生かし、ナポリとのリターンマッチを制すことはできるか。リーグ・アンでゴールを量産しているムバッペとネイマールのコンビによる崩しに期待だ。
▽対するナポリ(勝ち点5)は前節、あと一歩でPSGを下せそうだっただけに悔しい試合となった。それでも自らのチーム力に確かな自信を得られたことは、リターンマッチに向けて好材料となる。PSG戦後のローマ戦、エンポリ戦と好内容の試合が続いているだけに、この勢いのまま今度こそPSG撃破といきたい。
▽ツルヴェナ(勝ち点1)にトリオ揃い踏みで4-0と圧勝したリバプール(勝ち点6)は、直近のアーセナル戦でハードな試合を強いられたが、その疲労を感じさせずにツルヴェナを下して首位固めとしたい。
◆グループD:ポルトは首位固め狙う
▽前節ロコモティフ戦では守護神カシージャスのPKストップなどもあって、終わってみれば3-1と快勝したポルト(勝ち点7)。単独首位に躍り出た中、3連敗と苦しいロコモティフ(勝ち点0)を叩いて首位固めとできるか。
▽前節シャルケ戦でDF長友佑都が肺気胸を患ったガラタサライ(勝ち点4)はホームで劣勢を強いられたが、アウェイでの今節、勝利を掴めるか。グループステージ突破のためにはシャルケ(勝ち点5)を上回る必要があるため、ここは正念場となる。
★CLグループステージ第4節
▽11/6(火)
《26:55》
◆グループA
モナコ vs クラブ・ブルージュ
ツルヴェナ・ズヴェズダ vs リバプール
《29:00》
◆グループA
アトレティコ・マドリー vs ドルトムント
◆グループB
トッテナム vs PSV
インテル vs バルセロナ
◆グループC
ナポリ vs パリ・サンジェルマン
◆グループD
ポルトvs ロコモティフ・モスクワ
シャルケ vs ガラタサライ
◆グループA: 4連勝で突破の懸かるドルトvsリベンジ狙うアトレティコ

Getty Images
▽2週間前に行われた前節、ドルトムントがグループ本命対決となったアトレティコ・マドリー戦を4ゴールを叩き込む、思わぬ快勝劇で制した。そして、アンリ監督のCL初采配となったモナコはクラブ・ブルージュに引き分け、グループステージ突破が厳しい状況となっている。▽勝利すれば4連勝で早くもグループステージ突破が決まるドルトムント(勝ち点9)は、アトレティコ戦後の公式戦3試合を2勝1分けとしている。試合内容は芳しくないものの、結果が出ていることからアトレティコとのリターンマッチに向けては良いムードで臨める状況だ。グループ最大のライバルを連破し、一気にグループステージ突破としたい。
▽一方、自慢の堅守が崩壊したアトレティコ(勝ち点6)は、その後の公式戦3試合を2勝1分けとしている。ただ、こちらも試合内容は芳しくなく、ゴールも欠乏している状況だ。新戦力が機能せず停滞感が蔓延している中、ドルトムントにリンベジして流れを好転できるか。
▽アンリ監督就任後、2分け2敗と勝利のないモナコ(勝ち点1)は、クラブ・ブルージュ(勝ち点1)との下位対決を制し、アトレティコにプレッシャーをかけたいところだ。
◆グループB:リーグ戦7連勝のインテルvs4連勝で突破の懸かるバルサ

Getty Images
▽前節はメッシ不在のバルセロナがラフィーニャの古巣相手のゴールなどでインテルに2-0と快勝し、CL3連勝とした。そしてトッテナムがグループ最弱と見られるPSVに痛恨のドローに終わっている。迎える第4節、バルセロナがインテルに連勝して4連勝とすれば早くもグループステージ突破が決まる状況だ。▽バルセロナ(勝ち点9)はヒジを骨折したメッシ不在ながら公式戦5連勝中と好調を維持している。その間、スアレスが攻撃陣を牽引。レアル・マドリーとのエル・クラシコでハットトリック、直近のラージョ戦で2ゴールとメッシ不在をカバーして見せた。インテル戦ではメッシが招集メンバー入りしたが、先発できるかは微妙なため、引き続きスアレスの活躍が求められる。
▽一方、バルセロナに実力差を見せつけられて2勝1敗となったインテル(勝ち点6)は、セリエAでは7連勝中と好調を維持。バルセロナ戦後、ラツィオに3-0、直近のジェノア戦を5-0といずれも圧勝している。さらにジェノア戦ではイカルディやナインゴラン、ヴルサリコといった主力を温存しての勝利となっており、バルセロナ戦に向けて万全の状態となっている。バルセロナにリベンジし、今節での突破を阻めるか。
▽敵地でのPSV戦を優勢に運びながらも守護神ロリスの退場もあって終盤に追いつかれ、2-2の引き分けに終わってしまったトッテナム(勝ち点1)は、逆転でのグループステージ突破のためには勝利が必須となる。過密日程を強いられ、直近のウォルバーハンプトン戦ではデンベレが新たに負傷してケガ人が続出している状況だが、好調を維持するラメラやルーカス・モウラを軸にゴールを奪って勝利をもぎ取りたい。
◆グループC:好戦必至のナポリvsPSG

Getty Images
▽前節はPSGが試合終了間際のディ・マリア弾でナポリに何とか引き分け、リバプールが順当にツルヴェナ・ズヴェズダを下したグループC。ナポリに勝利できず、3位に位置するPSGとしては2位に浮上するためには勝利が求められる一戦となる。▽リーグ・アンで開幕12連勝スタートと圧倒しているPSG(勝ち点4)だが、ナポリ戦では攻守の切り替えに難があり、ナポリの鋭い攻撃に対応しきれていなかった。その反省を生かし、ナポリとのリターンマッチを制すことはできるか。リーグ・アンでゴールを量産しているムバッペとネイマールのコンビによる崩しに期待だ。
▽対するナポリ(勝ち点5)は前節、あと一歩でPSGを下せそうだっただけに悔しい試合となった。それでも自らのチーム力に確かな自信を得られたことは、リターンマッチに向けて好材料となる。PSG戦後のローマ戦、エンポリ戦と好内容の試合が続いているだけに、この勢いのまま今度こそPSG撃破といきたい。
▽ツルヴェナ(勝ち点1)にトリオ揃い踏みで4-0と圧勝したリバプール(勝ち点6)は、直近のアーセナル戦でハードな試合を強いられたが、その疲労を感じさせずにツルヴェナを下して首位固めとしたい。
◆グループD:ポルトは首位固め狙う

Getty Images
▽前節はガラタサライとシャルケが引き分けた中、ポルトが敵地でロコモティフ・モスクワを下して2勝目を挙げ、首位に浮上したグループD。迎える第4節、ポルトが首位固めを、シャルケとガラタサライが突破に向けて重要な一戦を戦う。▽前節ロコモティフ戦では守護神カシージャスのPKストップなどもあって、終わってみれば3-1と快勝したポルト(勝ち点7)。単独首位に躍り出た中、3連敗と苦しいロコモティフ(勝ち点0)を叩いて首位固めとできるか。
▽前節シャルケ戦でDF長友佑都が肺気胸を患ったガラタサライ(勝ち点4)はホームで劣勢を強いられたが、アウェイでの今節、勝利を掴めるか。グループステージ突破のためにはシャルケ(勝ち点5)を上回る必要があるため、ここは正念場となる。
バルセロナの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
|
|
バルセロナの人気記事ランキング
1
「ほぼ準備はできていた」バルサFWハフィーニャはイタリア代表だった人生も? 現在はブラジル代表で主軸に「幸運だった」
バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャが、イタリア代表としてプレーしていたキャリアがあったことを明かした。 ポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスでプロキャリアをスタートさせたハフィーニャはスポルティングCP、スタッド・レンヌ、リーズ・ユナイテッドでプレー。2022年7月にバルセロナへと完全移籍で加入した。 今シーズンはラ・リーガで32試合に出場し16ゴール11アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)でも13試合で12ゴール9アシストを記録しており、公式戦52試合で31ゴール25アシストと50ゴール以上に絡む活躍を見せている。 バルセロナは3冠の可能性も残っている中で、バロンドール受賞に最も近いとされるハフィーニャだが、ジャーナリストであるイサベラ・パリアリさんのYouTubeに出演。意外な事実を明かし、イタリア代表としてプレーしていた可能性を語った。 「イタリア代表への招集を受け入れるところだった。ほぼ準備はできていた。でもパスポートが届かなかったので、幸運だった」 「イタリア代表から電話があった。ジョルジーニョ(アーセナル)は、いつだって電話をくれた。イタリアのスタッフが僕のために素晴らしいプロジェクトを用意してくれていて、本当に感銘を受けた」 「でも同時に、心の奥底ではブラジル代表のユニフォームを着られるという1%の希望がまだ残っていた。そして幸運なことに、イタリアのパスポートが間に合わなかったんだ」 ハフィーニャはブラジルとイタリアの2つの国籍を保有。父親もブラジル人でありながら、イタリアのパスポートを持っていた。 アーセナルのMFジョルジーニョやウェストハムのDFエメルソン・パルミエリのように、ブラジル人ながらイタリア代表でプレーする可能性も十分にあったが、手続の問題でなれずにいた。 その後リーズでの活躍が認められ、2021年10月にブラジル代表デビュー。イタリア代表を逃してから1年後に心の底にあった夢を叶え、現在では主軸としてプレーしている。 2025.05.05 23:05 Mon2
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu3
元バルサGKブラーボ、テア=シュテーゲンとの定位置争いを回想 「共存不可と断定されたが…」
レアル・ベティスのチリ代表GKクラウディオ・ブラーボがバルセロナ時代に定位置を争った元チームメイトについてコメントした。スペイン『Relevo』が伝える。 ベティスは12日にサウジアラビアで行われたスーペル・コパ・デ・エスパーニャ準決勝にてバルセロナと対戦。ラ・リーガ首位相手に延長戦を含む120分間で2-2の激闘を演じたが、最終的にはPK戦を2-4で落とし、決勝戦進出を逃している。 PK戦では両軍ともに4人がキッカーを務め、ブラーボが1本も防げなかった一方、バルセロナのGKアンドレ・テア=シュテーゲンは2本をセーブ。元同僚同士の対決は後者が制す形となった。 バルセロナ時代のブラーボにとって、テア=シュテーゲンはポジションを分けあうライバルで、不仲が囁かれた時期も。試合後のインタビューではそれを否定し、むしろ仲は良かったと語っている。 「私がテア=シュテーゲンと問題を抱えていたことは一度もないよ。彼は国内外のカップ戦で起用され、私はリーグ戦に起用が限定された。マスコミからそれについて大騒ぎされたね(笑)」 「一部の人たちは私たち2人が敵どうしだと言い、共存は不可能だと断定されたが、全くもって事実ではないよ」 2人は2014年夏に揃ってバルセロナへ加入。2シーズンにわたって「分業制」を敷かれたが、2014-15シーズンはブラーボがラ・リーガ優勝、テア=シュテーゲンが国王杯とチャンピオンズリーグ(CL)優勝に貢献と、2人の共存なくして3冠をなし得なかった事実がある。 最終的にはローテーションに不満を抱いたブラーボが退団の道を選んだが、今となっては良い思い出として記憶されていることだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】〈試合ハイライト〉バルセロナ 2-2(PK4-2) ベティス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> A heart-stopping win! <a href="https://t.co/2qM4JLh0PJ">pic.twitter.com/2qM4JLh0PJ</a></p>— FC Barcelona (@FCBarcelona) <a href="https://twitter.com/FCBarcelona/status/1613778214203031552?ref_src=twsrc%5Etfw">January 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.13 15:51 Fri4
