横浜FM守護神としての初タイトルへ! GK飯倉大樹「攻撃的なサッカーをやり通したい」《ルヴァンカップ》
2018.10.27 00:02 Sat
▽横浜F・マリノスは26日、2018 JリーグYBCルヴァンカップ決勝の湘南ベルマーレ戦に向け、会場となる埼玉スタジアム2002で前日練習を行った。
▽練習後、GK飯倉大樹がミックスゾーンで質疑に応答。攻撃的サッカーをやり通し、守護神としての初タイトルを獲得したいと語った。
――マリノスのサポーターへどんな気持ちを届けたいか
「自分自身ピッチに立っていてタイトルを獲った経験が無いですし、ファン・サポーターと一緒に喜べる機会ってそう多くは無いので、本当にタイトルを獲ってみんなで喜びたいという気持ちでいっぱいです」
――チームが攻撃的なスタイルを持っている中で、GKとして意識する部分は?
「今年戦術が変わって、自分自身どこか引け目を感じたら絶対うまくいかないという気持ちでやってきたので、この大舞台で自分自身が勝つ。勝利というものを目指しつつも自分たちのサッカーを、攻撃的なサッカーをやり通したいなと。そしてタイトルが獲りたいです」
――今年の戦術にアジャストできた一番の要因は?
「僕だけでなくチームメイト皆が難しいサッカーにアジャストしようとしてました。勝ちに向かってみんなアジャストしていったことが、僕もそうですし他のポジションも上手くいき始めた要因です。全部チームメイトが頑張って、僕もその一員になろうと努力した結果だと思います」
「自分自身初タイトル、試合に出て初タイトルというのをまずは獲りたいと思います。その中で皆が見てて、楽しいねとか、凄かったねとかいうようなサッカーができれば良いと思います」
▽練習後、GK飯倉大樹がミックスゾーンで質疑に応答。攻撃的サッカーをやり通し、守護神としての初タイトルを獲得したいと語った。
「自分自身ピッチに立っていてタイトルを獲った経験が無いですし、ファン・サポーターと一緒に喜べる機会ってそう多くは無いので、本当にタイトルを獲ってみんなで喜びたいという気持ちでいっぱいです」
――チームが攻撃的なスタイルを持っている中で、GKとして意識する部分は?
「今年戦術が変わって、自分自身どこか引け目を感じたら絶対うまくいかないという気持ちでやってきたので、この大舞台で自分自身が勝つ。勝利というものを目指しつつも自分たちのサッカーを、攻撃的なサッカーをやり通したいなと。そしてタイトルが獲りたいです」
――今年の戦術にアジャストできた一番の要因は?
「僕だけでなくチームメイト皆が難しいサッカーにアジャストしようとしてました。勝ちに向かってみんなアジャストしていったことが、僕もそうですし他のポジションも上手くいき始めた要因です。全部チームメイトが頑張って、僕もその一員になろうと努力した結果だと思います」
――改めて意気込みを一言
「自分自身初タイトル、試合に出て初タイトルというのをまずは獲りたいと思います。その中で皆が見てて、楽しいねとか、凄かったねとかいうようなサッカーができれば良いと思います」
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