ネイマールハットトリックのPSGがツルヴェナ・ズヴェズダに6得点圧勝!今大会初勝利!《CL》

2018.10.04 03:47 Thu
Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)は3日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループC第2節でツルヴェナ・ズヴェズダとパルク・デ・プランスで対戦し、6-1で勝利した。

▽リバプールとの初戦を2-3で落としたPSG。とはいえ国内リーグ戦では圧倒的強さを誇りここまで8戦全勝。ナポリやリバプールと共に死の組とも言われるグループCにおいて、比較的楽な相手であるツルヴェナ・ズヴェズダには勝っておきたいところだ。

▽カバーニをトップに、2列目にムバッペ、ネイマール、ディ・マリアが並ぶ[4-2-3-1]の布陣に、ラビオとヴェッラッティのボランチ、センターバックはチアゴ・シウバとキンペンベが固めるメンツを採用したPSGが序盤からボールを保持する展開を見せる。まずは9分、ネイマールのクロスをGKボルヤンが中途半端にクリアしたボールをムバッペが狙っていく。15分には、ボックス右でネイマールのパスを受けたムバッペがシュートを選択。これはGKに弾き出された。
▽主導権を握り続けるPSG。20分に試合を動かした。ゴール正面でネイマールがファウルを受けて得たFKの場面。キッカーを務めたネイマールは壁の上から曲がって落ちる見事なFKを突き刺し、PSGに先制点をもたらした。さらに22分にも、ボックス右のムバッペにボールを預けたネイマールは、ゴール前で折り返しをダイレクトで押し込んで追加点。あっという間にリードを2点に広げた。

▽攻撃の手を緩めないPSGはさらにリードを広げる。37分、相手のクリアボールを拾ったカバーニが強引にボックス右を突破。左足で放ったシュートはシュートブロックに入った相手の足に当たり、GKの逆を突く形でゴールに吸い込まれた。続けて41分には、右サイドバックのムニエの右足アウトサイドのクロスに、絶妙なタイミングでオフサイドラインを飛び出したディ・マリアがわずかにコースを変えてネットを揺らした。
▽前半だけで4点差とされてしまったツルヴェナ・ズヴェズダは後半頭からサビッチとV・シミッチを下げてバビッチとパブコフを投入した。それでも流れは変わらない。ネイマール、ムバッペ、ディ・マリアら強力攻撃陣がいとも簡単にアウェイチームの守備を攻略。次々とゴールに迫っていく。

▽ツルヴェナ・ズヴェズダがゴールに迫ったは64分のこと。右サイドから攻めて最後はマリンが右足アウトサイドでシュート。65分にはロディッチがボックス手前からミドルシュートでトライ。しかし、どちらもGKの正面に飛んでしまった。

▽70分にPSGについに5点目が入る。ネイマールのループパスを受けたベルナトの折り返しをムバッペが押し込んで追加点。きれいに崩した1点だった。

▽その後、ツルヴェナ・ズヴェズダはベン・ナブアヌを下げてエベシリオを投入。するとこの交代が功を奏す。74分、敵陣中央右寄りの位置でボールを受けたエベシリオが、上手く反転して前を向くと、相手の最終ラインを抜け出すマリンにスルーパス。フリーでボックス右に入ったマリンはそこから豪快に蹴り込んで一矢報いた。

▽しかしこのゴールもすぐに霞むことになる。81分、PSGはボックス手前右寄りの位置でFKを獲得。これをネイマールが前半同様に見事な曲線を描くシュートを決めてハットトリックを達成。CL通算30得点目となった。

▽結局、試合はPSGが大量6得点を奪って圧勝。今大会初勝利を手にした。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C2r3cABLwKG/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">CC Sabathia(@cc_sabathia)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.30 18:00 Tue
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ベストイレブンに9名、PSGがリーグ・アン席巻! デンベレがMVPを初受賞、最優秀監督&最優秀新人賞も受賞

リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 デンベレは今シーズンのリーグ・アンで28試合21ゴール6アシストを記録し優勝に大きく貢献。最終説を残して得点ランキングでもトップに立っており、キャリア初のMVP受賞となることに。これまで5年連続受賞していたフランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)を継ぐ形となった。 また、最優秀監督賞はルイス・エンリケ監督が受賞。チームを成功に導く手腕を見せ、2018年のウナイ・エメリ監督(アストン・ビラ)以来となるPSGからの受賞となった。 その他、最優秀新人賞はフランス代表MFデジレ・ドゥエが受賞。今季加入した19歳は、リーグ・アンで30試合に出場し6ゴール8アシストを記録。3月にはフランス代表デビューを果たすなど、将来が期待されるウインガーだ。 さらに驚きはベストイレブン。11名中9名がPSGの選手となり、アクラフ・ハキミ、マルキーニョス、ヌーノ・メンデス、ウィリアン・パチョ、ジョアン・ネヴェス、ヴィティーニャ、ブラッドリー・バルコラ、そしてデンベレとドゥエとなった。 これはPSGにとって史上最多記録であり、2016年の8人を超えることに。また、UNFPトロフィー史上最多の記録となった。 <h3>◆リーグ・アン ベストイレブン</h3> GK リュカ・シュヴァリエ(リール) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン) ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン) ウィリアン・パチョ(パリ・サンジェルマン) MF デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン) ジョアン・ネヴェス(パリ・サンジェルマン) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン) FW ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) ラヤン・シェルキ(リヨン) 2025.05.12 13:55 Mon

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