香川ベンチ外のドルトムント、2点ビハインドからレバークーゼンに4発逆転勝利で首位浮上《ブンデスリーガ》2018.09.30 03:45 Sun

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▽ドルトムントは29日、ブンデスリーガ第6節でレバークーゼンとのアウェイ戦に臨み、4-2で逆転勝利した。ドルトムントのMF香川真司はベンチ入りしなかった。▽ミッドウィークに行われた前節ニュルンベルク戦を7発圧勝したドルトムントは、ニュルンベルク戦のスタメンからシュメルツァーに代えてディアロのみを変更。前節途中出場の香川はベンチからも外れた。

▽3連敗スタートの後、2連勝と復調気配のレバークーゼンに対し、最前線にM・フィリップ、中盤2列目に右からプリシッチ、ロイス、ラーセンと並べる[4-2-3-1]で臨んだドルトムントがやや押される入りを強いられると、9分に失点する。左サイドに流れたアラリオのクロスをボックス手前右のヴァイザーにダイレクトで右足を一閃されたシュートがゴール左に決まってしまった。

▽18分にアラリオのヘディングシュートでオンターゲットを記録されたドルトムントは、ボールを持つ展開となったものの、自陣に引くレバークーゼンを崩せずシュートシーンを生み出せない。

▽36分にボックス手前右で得たFKからロイスが直接狙ったシュートが枠の右隅を捉えたが、GKにセーブされたドルトムントは、39分に失点する。右CKの流れからボックス左のターにルーズボールを拾われてシュートを蹴り込まれた。

▽2点ビハインドのドルトムントは後半からデラネイに代えてダフードを投入して前がかる中、レバークーゼンに次々と3点目に迫られる。まずは50分にブラントにミドルシュートを打たれると、54分のハフェルツのミドルシュートが左ポストを直撃。さらに57分のボックス右に侵入したハフェルツのシュートはGKビュルキがセーブし、2点差を保った。

▽すると65分、アクラフの右クロスをファーサイドのロイスが左足ボレーで合わせると、これはGKフラデツキーにセーブされるも、ルーズボールをラーセンが詰めて1点差に詰め寄った。

▽さらに69分、ロングカウンターに転じたドルトムントはサンチョとロイスのパス交換から最後はロイスが決めて一気に試合を振り出しに戻した。

▽同点弾を受けてアラリオに代えてベイリーを投入してきたレバークーゼンに対し、攻勢を強めるドルトムントは80分、アクラフの右クロスをゴール前に飛び込んだアルカセルがワンタッチシュートで流し込み、逆転に成功する。

▽そして試合終了間際にもロングカウンターからアルカセルがダメ押しゴールを決めたドルトムントが4-2で勝利。無敗を維持し、首位に浮上している。
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