【プレビュー】連敗避けたいスパーズvs優勝争い最初の関門に挑むレッズ《トッテナムvsリバプール》
2018.09.15 13:15 Sat
▽プレミアリーグ第5節、トッテナムvsリバプールが日本時間15日20:30にウェンブリー・スタジアムでキックオフされる。インターナショナルウィーク明けの特殊なコンディションに加え、来週ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)開幕を控える中で優勝候補同士がぶつかり合う注目のビッグマッチだ。
▽今夏プレミアリーグ史上初の新戦力補強ゼロに終わった昨季3位のスパーズだが、第3節で難所オールド・トラフォードでマンチェスター・ユナイテッドを3-0で破るなど、周囲の心配をよそに開幕3連勝を達成。しかし、前節はワトフォードとの開幕連勝対決において先制しながらもセットプレー2発で逆転負けを喫し、早くも今季初黒星。ややショックを抱える中で代表ウィークを迎えることになった。そして、代表ウィーク明けた今月からはいよいよCLグループステージが開幕することになり、バルセロナとインテル、PSVと強豪揃いのグループに入ったスパーズは来週ミッドウィークにいきなりインテルとの対戦が控える。さらに、そのビッグマッチの直前に優勝候補リバプールとのこれまた重要な一戦を戦う。チームとしてはホームで勝ち点3奪取が目標だが、今後の戦いを考えれば連敗だけは避けたいところだ。
▽一方、今夏ローマから世界屈指の守護神アリソンを高額な移籍金で獲得するなど、悲願のプレミア初制覇に向けて本気を見せているリバプールは、ウェストハム、クリスタル・パレス、ブライトン、レスター・シティを相手に開幕4連勝を達成。また、守護神の軽率なプレーによってレスター戦で今季初失点を喫したものの、てこ入れを図った守備陣のソリッドなパフォーマンスは今季のストロングポイントになり始めている。とはいえ、ここまでの連勝はいずれも格下相手のものであり、その幾つかは辛勝と言ってもいい内容だっただけに、今回のトッテナム戦のパフォーマンスがプレミア制覇に向けた試金石となるはずだ。また、スパーズと同様に今季のCLではパリ・サンジェルマン(PSG)、ナポリ、ツルヴェナ・ズヴェズダと厳しいグループに組み込まれており、その初戦ではいきなりPSGとの対戦が控えており、仮にスパーズ戦に敗れれば、公式戦連敗という可能性も出てくる。
▽なお、シーズン開幕当初、今回の一戦はトッテナムの新本拠地トッテナム・ホットスパー・スタジアムのこけら落としの一戦となるはずだったが、建設工事の遅れによって昨季同様に聖地ウェンブリーでの開催となる。そのウェンブリーでの前回対戦ではトッテナムが4-1の快勝を収めており、このスタジアム変更が吉と出るか、凶と出るか。また、昨季のアンフィールドの対戦(2-2のドロー)ではトッテナムが獲得した試合終盤の2つのPKが物議を醸しただけに両サポーターを含めた激しい展開が予想される。
▽トッテナム予想スタメン
DF:アルデルヴァイレルト、ダビンソン・サンチェス、ヴェルトンゲン
MF:トリッピアー、ダイアー、ベン・デイビス
MF:エリクセン、デンベレ
FW:ルーカス・モウラ、ケイン
負傷者:GKロリス、DFフォイス、MFムサ・シソコ、FWヤンセン
出場停止者:なし
▽出場停止者はいないが、太もものケガで前節を欠場した守護神ロリスと代表ウィーク中にハムストリングを痛めたデレ・アリという2人の主力を欠くことになる。また、韓国代表でアジア大会、国際親善試合を連続して戦い、疲労を抱えるFWソン・フンミンに関しても先発起用は難しい模様だ。
▽リバプール予想スタメン

DF:アーノルド、ジョー・ゴメス、ファン・ダイク、ロバートソン
MF:ミルナー、ヘンダーソン、ワイナルドゥム
FW:サラー、フィルミノ、マネ
負傷者:DFロブレン、MFチェンバレン、ララナ
出場停止者:なし
▽出場停止者はいない。負傷者に関しては長期離脱中のチェンバレン、ロブレンに加えて、代表ウィーク中に負傷したララナが欠場することになる。
▽スタメンに関しては開幕4連勝に貢献した現状のベストメンバーの起用が濃厚だが、相手の攻撃力を警戒してナビ・ケイタをベンチに置き、ヘンダーソンをアンカーで起用する可能性が高いようだ。
★注目選手
◆トッテナム:FWルーカス・モウラ
▽ソン・フンミンの復帰に伴い、ポジション争いの激化が見込まれる中で臨む今回のリバプール戦ではユナイテッド戦と同様に攻撃をけん引する活躍が期待される。本職は左右のウイングであるが、現在トッテナムではエースFWケインとの2トップを形成しており、ケインが中盤に下りて起点を作り、その空けた前線のスペースを自身が狙う形が確立されつつある。今回スパーズが2トップか1トップのいずれを採用するかは不透明だが、やや切り替えの甘さが指摘されるリバプールに対してブラジル代表FWの個の打開力が大きなカギを握るはずだ。
◆リバプール:GKアリソン・ベッカー
▽「自分のプレースタイルを変えるつもりはない」とレスター戦後に語った中、ミスを犯してから最初の試合となるトッテナム戦ではリバウンドメンタリティーが求められると共にマイボール時のプレーに注目が集まるところだ。プレミア屈指のハイプレスの使い手であるトッテナムは当然GKにも激しいプレッシングを仕掛けてくることが予想されており、アリソンには2試合連続の悲劇という可能性も十分に想定される。その一方で前線と相手最終ラインの高さのミスマッチ、相手のハイライン戦術を考えれば、GKからの繋ぎの質が攻撃面に影響を与えるため、自身の格好のアピールの場にもなるが果たして…。
▽今夏プレミアリーグ史上初の新戦力補強ゼロに終わった昨季3位のスパーズだが、第3節で難所オールド・トラフォードでマンチェスター・ユナイテッドを3-0で破るなど、周囲の心配をよそに開幕3連勝を達成。しかし、前節はワトフォードとの開幕連勝対決において先制しながらもセットプレー2発で逆転負けを喫し、早くも今季初黒星。ややショックを抱える中で代表ウィークを迎えることになった。そして、代表ウィーク明けた今月からはいよいよCLグループステージが開幕することになり、バルセロナとインテル、PSVと強豪揃いのグループに入ったスパーズは来週ミッドウィークにいきなりインテルとの対戦が控える。さらに、そのビッグマッチの直前に優勝候補リバプールとのこれまた重要な一戦を戦う。チームとしてはホームで勝ち点3奪取が目標だが、今後の戦いを考えれば連敗だけは避けたいところだ。
▽一方、今夏ローマから世界屈指の守護神アリソンを高額な移籍金で獲得するなど、悲願のプレミア初制覇に向けて本気を見せているリバプールは、ウェストハム、クリスタル・パレス、ブライトン、レスター・シティを相手に開幕4連勝を達成。また、守護神の軽率なプレーによってレスター戦で今季初失点を喫したものの、てこ入れを図った守備陣のソリッドなパフォーマンスは今季のストロングポイントになり始めている。とはいえ、ここまでの連勝はいずれも格下相手のものであり、その幾つかは辛勝と言ってもいい内容だっただけに、今回のトッテナム戦のパフォーマンスがプレミア制覇に向けた試金石となるはずだ。また、スパーズと同様に今季のCLではパリ・サンジェルマン(PSG)、ナポリ、ツルヴェナ・ズヴェズダと厳しいグループに組み込まれており、その初戦ではいきなりPSGとの対戦が控えており、仮にスパーズ戦に敗れれば、公式戦連敗という可能性も出てくる。
◆トッテナム◆
【3-3-2-2】
【3-3-2-2】
▽トッテナム予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:フォルムDF:アルデルヴァイレルト、ダビンソン・サンチェス、ヴェルトンゲン
MF:トリッピアー、ダイアー、ベン・デイビス
MF:エリクセン、デンベレ
FW:ルーカス・モウラ、ケイン
負傷者:GKロリス、DFフォイス、MFムサ・シソコ、FWヤンセン
出場停止者:なし
▽出場停止者はいないが、太もものケガで前節を欠場した守護神ロリスと代表ウィーク中にハムストリングを痛めたデレ・アリという2人の主力を欠くことになる。また、韓国代表でアジア大会、国際親善試合を連続して戦い、疲労を抱えるFWソン・フンミンに関しても先発起用は難しい模様だ。
▽代表ウィーク明けに加え、来週ミッドウィークのCL初戦のインテル戦を控えるためメンバー予想は困難だが、相手の強力な攻撃力を警戒して守備時は5バックできっちりスペースを埋める[3-3-2-2]の採用が濃厚だ。一方、ホームで勝ち点3を考慮して攻撃的に戦う場合は[4-2-3-1]を採用し、指揮官がイングランドのチャビやイニエスタと評するMFウィンクスの抜擢も想定される。
◆リバプール◆
【4-3-3】
【4-3-3】
▽リバプール予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:アリソンDF:アーノルド、ジョー・ゴメス、ファン・ダイク、ロバートソン
MF:ミルナー、ヘンダーソン、ワイナルドゥム
FW:サラー、フィルミノ、マネ
負傷者:DFロブレン、MFチェンバレン、ララナ
出場停止者:なし
▽出場停止者はいない。負傷者に関しては長期離脱中のチェンバレン、ロブレンに加えて、代表ウィーク中に負傷したララナが欠場することになる。
▽スタメンに関しては開幕4連勝に貢献した現状のベストメンバーの起用が濃厚だが、相手の攻撃力を警戒してナビ・ケイタをベンチに置き、ヘンダーソンをアンカーで起用する可能性が高いようだ。
★注目選手
◆トッテナム:FWルーカス・モウラ

Getty Images
▽トッテナムの注目プレーヤーは、現在チームのリーディングスコアラーであるルーカスだ。昨季、途中にPSGから加入したブラジル代表FWだが、分厚い選手層やプレミアのスタイルへの適応に苦しみ、加入1年目は思うような活躍を見せられず。それでも、今季はプレシーズンを通して戦術理解を深めると、ポジション争いのライバルであるソン・フンミンのアジア大会参戦による不在を生かして開幕からレギュラーポジションを確保。ユナイテッド戦での鮮烈な2ゴールなど3ゴール1アシストの活躍で8月のプレミア月間MVPまで受賞する圧巻の輝きを放った。▽ソン・フンミンの復帰に伴い、ポジション争いの激化が見込まれる中で臨む今回のリバプール戦ではユナイテッド戦と同様に攻撃をけん引する活躍が期待される。本職は左右のウイングであるが、現在トッテナムではエースFWケインとの2トップを形成しており、ケインが中盤に下りて起点を作り、その空けた前線のスペースを自身が狙う形が確立されつつある。今回スパーズが2トップか1トップのいずれを採用するかは不透明だが、やや切り替えの甘さが指摘されるリバプールに対してブラジル代表FWの個の打開力が大きなカギを握るはずだ。
◆リバプール:GKアリソン・ベッカー

Getty Images
▽リバプールの注目プレーヤーは新守護神のアリソンだ。GK史上歴代2位の7000万ユーロでマージーサイドに迎え入れられたセレソンの正GKは開幕から広い守備範囲やショットストップ、正確なフィードと自身の能力を遺憾なく発揮し、以前からチーム最大の泣き所と言われていた最後尾をストロングポイントに変えつつある。その一方で、直近のレスター戦では自信過剰を指摘されていた足元のプレーで今季初失点に絡むミスを犯しており、多くの非難を浴びることになった。▽「自分のプレースタイルを変えるつもりはない」とレスター戦後に語った中、ミスを犯してから最初の試合となるトッテナム戦ではリバウンドメンタリティーが求められると共にマイボール時のプレーに注目が集まるところだ。プレミア屈指のハイプレスの使い手であるトッテナムは当然GKにも激しいプレッシングを仕掛けてくることが予想されており、アリソンには2試合連続の悲劇という可能性も十分に想定される。その一方で前線と相手最終ラインの高さのミスマッチ、相手のハイライン戦術を考えれば、GKからの繋ぎの質が攻撃面に影響を与えるため、自身の格好のアピールの場にもなるが果たして…。
トッテナムの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
トッテナムの人気記事ランキング
1
ウォーカー「欠けていたのはアシストとゴールだけ」、近年プレミアで“過小評価選手”の代表格に挙がる元スパーズMFに新たな賛辞
近年のプレミアリーグで“過小評価されていた選手”として常に名前が挙がる元スパーズMFに、新たな賞賛の言葉が送られている。イギリス『Sport Bible』が伝えている。 2022年に広州富力(現・広州城)で現役を引退した元ベルギー代表MFムサ・デンベレは、2010年8月から2019年1月までフルアムとトッテナムのロンドン2クラブで活躍。とりわけ、マウリシオ・ポチェッティーノが率いたスパーズ時代には中盤の絶対的な主力に君臨していた。 185cmの恵まれた体躯と強靭なフィジカルに加え、足元の技術が非常に高く、ボールを持てば圧倒的なキープ力と高精度の左足を駆使したドリブル、パスで易々と局面を打開。守備時もそのフィジカルを活かして簡単にボールを奪い切り、ハイレベルのボックス・トゥ・ボックスとして評価を得ていた。 ただ、少なくない負傷離脱やゴール、アシストという目に見える貢献の少なさもあって、そのパフォーマンスに見合う評価を得られなかった。 それでも、トッテナム、ベルギー代表の同僚、同時期にプレミアリーグで対峙してきた多くのライバルは、「最強のチームメイト」、「最もタフな対戦相手」といった表現で怪物MFを称賛。恩師ポチェッティーノも「フットボールの天才」と激賞したこともあった。 そのデンベレに新たな賞賛の言葉を送ったのが、マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカー。 シティとイングランド代表で多くの名手と共演してきた右サイドバックは、元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が運営するYouTube『Vibe with FIVE』で、これまで一緒にプレーした最高の選手について問われると、元スペイン代表MFダビド・シルバと共にスパーズ時代の同僚の名前を挙げた。 まずシティの元同僚で昨夏惜しまれながらも現役を引退したエル・マーゴについては「あなたが彼に悪いボールをパスしたとしても、彼はそれを良いボールのように見せてくれる。彼はあなたをより良く見せてくれる。ダビドはとても素晴らしかったよ。ケビン(・デ・ブライネ)はオールラウンダーだけど、ダビドは個人的なプレーヤーだった」と、称賛の言葉を送った。 多くの名手を抑え、そのシルバと共にすぐさま名前が挙がったデンベレについては、「スキャンダル」との独特な表現でその才能を絶賛している。 「ダビドあるいは、ムサ・デンベレのことは何度も言ってきた。彼はスキャンダルだ。デンベレに欠けていたのはアシストとゴールだけだけど、彼には馬鹿げたほどの才能があった。そんなことは許されるべきではなかったよ(笑)」 さらに、デンベレが現在のシティにフィットするかと問われると、「100万パーセント」と確信に満ちた返答を行っている。 2024.03.27 08:00 Wed2
「これを見たら勝ち」「ホットだね」裸同然!上下ユニフォームのボディペイントでNLDに来場したアーセナル女性サポが注目の的に
ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon3
「これはショックだ…」「信じられない」現役時代と大きく異なるファン・デル・ファールト氏の姿が話題!「引退生活を楽しんでるみたい」
元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏の現在の姿に注目が集まっている。 ファン・デル・ファールト氏は、2000年にアヤックスでプロキャリアをスタート後、ハンブルガーSVやレアル・マドリー、トッテナム、ベティス、FCミッティランでプレー。最後はデンマークのエスビャウfBでプレーした後、2018年に現役を引退した。 代表キャリアにおいては、2001年にオランダ代表デビューして以降、109試合25得点をマーク。ワールドカップ(W杯)とユーロで2度ずつの出場歴を誇り、2010年の南アフリカW杯でオランダ代表の準優勝に貢献した名手だ。現役引退後にはプロダーツ選手に転向したことでも話題となっていた。 現在41歳のファン・デル・ファールト氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにアヤックスの一員として参加。だが、現役時代との違いにファンが驚くこととなった。 現役時代にはどちらかと言えばシュッとしたイメージだったファン・デル・ファールト氏だが、当時と比べてかなり大きくなった様子。別人のような姿になっていた。 引退後はこれくらいの体型を維持しているファン・デル・ファールト氏だが、久々にピッチでプレーしたということもあり、体型のことを知らなかったファンからは「これはショックだ…」、「これは誰?」、「信じられない」、「引退生活を楽しんでるみたいだ」と大きな驚きの声が寄せられることとなった。 なお、リバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズの一戦は、アヤックスが2点を先行したものの、後半にリバプールが一挙4得点で逆転に成功。4-2でリバプールレジェンズが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】現役時代とは別人のようなファン・デル・ファールト氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="nl" dir="ltr">Rafael van der Vaart <br>Edgar Davids <a href="https://twitter.com/hashtag/livaja?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#livaja</a> <a href="https://t.co/xBgmFQU41H">pic.twitter.com/xBgmFQU41H</a></p>— AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1771515889692660178?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 13:20 Mon4
フランクフルトに痛手…GKサントスとゲッツェの離脱を発表
フランクフルトは18日、ブラジル人GKカウア・サントスと元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが負傷したことを発表した。 17日に行われたヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝2ndレグのトッテナム戦に先発出場した両者だが、ゲッツェは15分過ぎに右ハムストリングを痛めて途中交代。一方のサントスはフル出場したが、この試合でヒザを痛めていた。 クラブによれば、両者は18日に精密検査を受診。その結果、サントスはヒザの十字じん帯断裂、ゲッツェは右大腿部の筋肉損傷と診断された。 なお、離脱期間については詳細は明かされていないが、ドイツ『キッカー』によれば、サントスは来シーズン前半戦を全休する可能性があるとのことだ。 2025.04.19 10:10 Sat5