【試合後会見】森保監督「サポートして頂いた全ての皆様に感謝」
2018.09.12 00:12 Wed
▽日本代表は11日、パナソニック スタジアム吹田でキリンチャレンジカップ2018のコスタリカ代表戦に臨み、3-0で勝利した。試合後の森保一監督の会見全文は以下の通り。
◆森保一監督
「まずは試合ができたこと、この試合に駆け付けて下さったスポンサーの皆様、運営に関わって頂いた全ての皆様、そしてスタジアムにお越し頂いたサポーターの皆様、全国で日本代表を応援してくださった皆様に感謝したいです」
「試合は選手たちが日本全国で自然災害によって辛い想いをされている方々に、自分たちが走って粘り強く戦う姿を見せて励ましのエールを送る。被災地で復旧復興に尽力されている皆様にエールを送っていこうと、選手たちが胸に刻んでプレーを見せてくれて、結果をもって我々を支援して下さっている皆様に勝利をお届けできて良かったと思います」
「チームとしても札幌で被災した中、選手、スタッフは準備するのはそう簡単ではなかったと思うが、与えられた環境の中で最善の準備をしてくれたことが結果につながったと思います。残念ながら札幌では試合ができなかったが、感謝の気持ちを持って試合に臨むことができたと思います。札幌で我々は被災したが、幸いなことに被災したホテルは自家発電があり、電気も使える状態だった。食事も震災があった日には摂れなかったが、その後は全て普通通りに生活でき、食事も摂らせて頂いた。札幌の皆さんが、ホテルの従業員の皆さんが辛い想いをしている中、我々に対して手厚くサポートして頂いたことを経験できたのは、試合ができなかったのは本当に残念だったが、人として、我々が多くの人に支えられて幸せにサッカーができていることを感じさせてもらえたことが、今日の試合に生きたと思いますし、今後のサッカー人生にも生きたと思います」
「練習場でも被災された方々がサポートして下さった。大阪でも台風21号に被災した方々がサポートして下さった。当初はJグリーン堺で練習を行う予定だったが、台風の影響でその施設が使えなくなった。急遽ガンバ大阪さんのグラウンドを使わせて頂いた。たくさんの方々のサポートがあって我々が今日の試合をできたことを感謝したいと思います。長くなりましたが、今回試合をするに当たり、これまでサポートして頂いた全ての皆様に感謝の気持ちを申し上げたいと思います」
「チームとして練習できる時間が限られていたのでコンセプトは選手たちに伝えたが、それを具現化するのは簡単ではないと思うが、選手たちがコミュニケーションを取ってくれて、チームとしてやろうとしていることを発揮してくれたと思います。その中で選手それぞれが持っている特長をチームの戦いの中で出して欲しいところだったが、選手たちは積極的にプレーして発揮してくれたと思います」
――広島時代の[3-6-1]やロシア・ワールドカップでの[4-2-3-1]ではなく[4-4-2]を採用した理由と手応えについて
「理由は色んな形に対応して欲しいという思い。選手たちに対応力を持って欲しいということで今日のシステムにした。ただ、サッカーをやる上で原理原則は攻撃、守備で変わらない。選手たちもそこは理解して、今日プレーしてくれたと思います。ロシアW杯ではコーチの一人として大会に参加したが、西野監督とオープンに話をさせて頂いたことを、この先につなげていきたいと思いながら今日やらせて頂きました」
――交代が後半23分からだったが
「時間は別として流れの中で何が起こるのかわからないので、私自身臨機応変に対応しようと試合を見ていました。交代時間については考えていたこともありますし、そうでない部分もありました。試合の流れの中で選手を少しでも多く試したいという思いと、その中で日本代表の勝利にこだわって、両方の部分を考えて選手起用をしました」
――広島時代とは違って守備がアグレッシブに感じたが
「預かっている選手が違うので、広島時代との違いはあると思います。それぞれの特長をどう生かしていくのかという違いはあると思います。勝利するためにチームの力をどうやったら最大限出せるかとこれまでも考えてきましたし、これからも考えていきたいです」
――アンダー世代とフル代表の選手たちのリアクションについて
「アジア大会ではU-21の東京オリンピック世代の選手たち共に7試合マックスでできて1試合ごとに選手たちが逞しく成長していく姿を感じさせてもらいながら大会を戦うことができました。優勝はできなかったが、選手たちが今持っている最大限の力を決勝の韓国戦で出してくれたと思います。まだまだ伸びしろある選手たちと共に戦えたと思います。東京オリンピック世代の選手たちはみんな金メダルを取りたいと言っていたが、それには真夏の暑い中で6試合冷静に戦わなければならない。アジア大会では7試合タフな日程の中で戦えたことは良い経験になったと思います。最後の韓国戦の強度をオリンピックではスタートから6試合やり続けなければならない。もっともっとレベルアップしなければならいと思わされる素晴らしい経験ができた大会になりました」
「そこからA代表の方に来て感じたのは選手たちのクオリティーがやはり高いということ。それぞれのクラブでポジションを掴んで、キャリアを積んでいっている選手たちのレベルの高さを感じさせてもらいました。A代表の監督をやることで、そのレベルの基準を私自身が持ってオリンピック世代に提示できると思いました。A代表の選手たちは技術、戦術理解度の高さを持っているのは当然だが、戦う姿勢といったメンタル面も、下の世代には伝えていきたいです」
――日本代表初采配の気持ちは
「特別に思った部分もありましたし、そうでない部分もありました。サポーターに素晴らしい雰囲気を作って頂き、チームを応援してくれる方々にも環境を作って頂いた。多くのメディアの皆さんにも注目して頂き、特別な経験をさせて頂いた。逆に特別でないと思っていることは私自身の気持ちの面です。サンフレッチェ広島で監督をさせて頂いていた中で一戦一戦大事に、勝利を目指して戦っていこうという部分は全く変わっていないです」
――敢えて課題を挙げるとすれば
「攻撃陣はもっと多く得点を取れたと思います。守備の部分でも粘り強くやってくれたと思うが、相手にチャンスがなかったわけではないのでピンチを減らすことをやっていきたいと思います。全てを上げていかなければならない」
――目立っていた中島や南野が代表に何をもたらしているか
「選手たちにはさらに多くの経験を積み上げてもらって、少しでも個として成長してもらいたい。挙げてもらった2人だけでなく、チーム全体としてアグレッシブに戦えていたと思います。攻撃の選手が攻撃をできるということは守備の選手が頑張っていたという面もある。選手たちに話したが、自分の良さを最大限出して欲しい、それと同時に自分の良さを出すためには周りを生かしていくことが大事だと伝え、選手たちは実践してくれたと思います」
◆森保一監督
「まずは試合ができたこと、この試合に駆け付けて下さったスポンサーの皆様、運営に関わって頂いた全ての皆様、そしてスタジアムにお越し頂いたサポーターの皆様、全国で日本代表を応援してくださった皆様に感謝したいです」
「試合は選手たちが日本全国で自然災害によって辛い想いをされている方々に、自分たちが走って粘り強く戦う姿を見せて励ましのエールを送る。被災地で復旧復興に尽力されている皆様にエールを送っていこうと、選手たちが胸に刻んでプレーを見せてくれて、結果をもって我々を支援して下さっている皆様に勝利をお届けできて良かったと思います」
「練習場でも被災された方々がサポートして下さった。大阪でも台風21号に被災した方々がサポートして下さった。当初はJグリーン堺で練習を行う予定だったが、台風の影響でその施設が使えなくなった。急遽ガンバ大阪さんのグラウンドを使わせて頂いた。たくさんの方々のサポートがあって我々が今日の試合をできたことを感謝したいと思います。長くなりましたが、今回試合をするに当たり、これまでサポートして頂いた全ての皆様に感謝の気持ちを申し上げたいと思います」
――準備期間がなくて戦術を練る機会は難しかったと思うが、とりわけ攻撃面では個人が持ち味を出していたと思うが評価は
「チームとして練習できる時間が限られていたのでコンセプトは選手たちに伝えたが、それを具現化するのは簡単ではないと思うが、選手たちがコミュニケーションを取ってくれて、チームとしてやろうとしていることを発揮してくれたと思います。その中で選手それぞれが持っている特長をチームの戦いの中で出して欲しいところだったが、選手たちは積極的にプレーして発揮してくれたと思います」
――広島時代の[3-6-1]やロシア・ワールドカップでの[4-2-3-1]ではなく[4-4-2]を採用した理由と手応えについて
「理由は色んな形に対応して欲しいという思い。選手たちに対応力を持って欲しいということで今日のシステムにした。ただ、サッカーをやる上で原理原則は攻撃、守備で変わらない。選手たちもそこは理解して、今日プレーしてくれたと思います。ロシアW杯ではコーチの一人として大会に参加したが、西野監督とオープンに話をさせて頂いたことを、この先につなげていきたいと思いながら今日やらせて頂きました」
――交代が後半23分からだったが
「時間は別として流れの中で何が起こるのかわからないので、私自身臨機応変に対応しようと試合を見ていました。交代時間については考えていたこともありますし、そうでない部分もありました。試合の流れの中で選手を少しでも多く試したいという思いと、その中で日本代表の勝利にこだわって、両方の部分を考えて選手起用をしました」
――広島時代とは違って守備がアグレッシブに感じたが
「預かっている選手が違うので、広島時代との違いはあると思います。それぞれの特長をどう生かしていくのかという違いはあると思います。勝利するためにチームの力をどうやったら最大限出せるかとこれまでも考えてきましたし、これからも考えていきたいです」
――アンダー世代とフル代表の選手たちのリアクションについて
「アジア大会ではU-21の東京オリンピック世代の選手たち共に7試合マックスでできて1試合ごとに選手たちが逞しく成長していく姿を感じさせてもらいながら大会を戦うことができました。優勝はできなかったが、選手たちが今持っている最大限の力を決勝の韓国戦で出してくれたと思います。まだまだ伸びしろある選手たちと共に戦えたと思います。東京オリンピック世代の選手たちはみんな金メダルを取りたいと言っていたが、それには真夏の暑い中で6試合冷静に戦わなければならない。アジア大会では7試合タフな日程の中で戦えたことは良い経験になったと思います。最後の韓国戦の強度をオリンピックではスタートから6試合やり続けなければならない。もっともっとレベルアップしなければならいと思わされる素晴らしい経験ができた大会になりました」
「そこからA代表の方に来て感じたのは選手たちのクオリティーがやはり高いということ。それぞれのクラブでポジションを掴んで、キャリアを積んでいっている選手たちのレベルの高さを感じさせてもらいました。A代表の監督をやることで、そのレベルの基準を私自身が持ってオリンピック世代に提示できると思いました。A代表の選手たちは技術、戦術理解度の高さを持っているのは当然だが、戦う姿勢といったメンタル面も、下の世代には伝えていきたいです」
――日本代表初采配の気持ちは
「特別に思った部分もありましたし、そうでない部分もありました。サポーターに素晴らしい雰囲気を作って頂き、チームを応援してくれる方々にも環境を作って頂いた。多くのメディアの皆さんにも注目して頂き、特別な経験をさせて頂いた。逆に特別でないと思っていることは私自身の気持ちの面です。サンフレッチェ広島で監督をさせて頂いていた中で一戦一戦大事に、勝利を目指して戦っていこうという部分は全く変わっていないです」
――敢えて課題を挙げるとすれば
「攻撃陣はもっと多く得点を取れたと思います。守備の部分でも粘り強くやってくれたと思うが、相手にチャンスがなかったわけではないのでピンチを減らすことをやっていきたいと思います。全てを上げていかなければならない」
――目立っていた中島や南野が代表に何をもたらしているか
「選手たちにはさらに多くの経験を積み上げてもらって、少しでも個として成長してもらいたい。挙げてもらった2人だけでなく、チーム全体としてアグレッシブに戦えていたと思います。攻撃の選手が攻撃をできるということは守備の選手が頑張っていたという面もある。選手たちに話したが、自分の良さを最大限出して欲しい、それと同時に自分の良さを出すためには周りを生かしていくことが大事だと伝え、選手たちは実践してくれたと思います」
日本の関連記事
キリンチャレンジカップの関連記事
|
日本の人気記事ランキング
1
「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
「双子だったんですか!!」「似てる笑笑」松井大輔が顔ハメパネルに次ぐレアショット?自身と香川真司のそっくりさんとの3ショット公開
Y.S.C.C.横浜の元日本代表MF松井大輔が珍しい一枚を公開した。 元日には鹿児島から西郷隆盛の顔ハメ看板で記念撮影をした姿を公開していた松井。7日には新たな衝撃の1枚を公開した。 松井は同日にテレビ東京にて放送される『EXITのベルギー行ったらモテるやつ』通称"ベルモテ"にゲスト出演。伊沢拓司さん、えなこさん、狩野英孝さん、ヒコロヒーさん、渡邉美穂さんらとともに、ベルギー要素とモテ要素を融合させたモテワンGPなどを見届けた。 放送前に自身のインスタグラムを更新し、一部出演陣との写真を投稿。「松井と香川真司に挟まれました。感激〜」と日本代表ユニフォームを着用したそっくりさん2人との3ショットを公開した。 松井、松井、香川という不思議な並びはファンにも好評。「ウケました」、「怪しい人達」、「爆笑」、「双子だったんですか!!」、「似てる笑笑」などの声が寄せられている。 全容が気になる写真に加え、松井は番組による視聴者への告知動画にも登場。「Mt-1GP…使えるのかな」と表現に悩む渡邉さんをフォローし、「これは見ないと損するんじゃないかと思う」とスマートなコメントを残している。 <span class="paragraph-title">【写真】松井大輔が松井大輔と香川真司に挟まれる不思議な3ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">松井大輔(@matsuidaisuke_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.07 22:05 Sat3
日本代表の新ユニフォームの発表時期が判明?続々と各国がお披露目している中で日本は遅めの発表か
日本代表の新ユニフォームは6月に発表される可能性が高いようだ。ユニフォーム等の情報を扱う『Footy Headlines』が伝えている。 およそ2年間隔で発表される日本代表の新ユニフォーム。折り鶴からヒントを得た「ORIGAMI」をコンセプトとしている現行のユニフォームは、2022年8月に発表され、現在行われている2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でも着用されている。 一方で、今夏に行われるユーロ2024やコパ・アメリカ2024に向けて各国代表の新ユニフォームが続々と発表されている状況。3月のインターナショナルマッチウィークで、各国が新ユニフォームをお披露目している。 そうした中、『Footy Headlines』によると、アディダスがユニフォームサプライヤーを務めている代表チームの中で、日本とアルジェリア代表については6月に発表される予定だという。 なお、その新ユニフォームについて、『Footy Headlines』は過去に、現行のユニフォームから色が変化すると予測。ユニフォームのメインカラーが青というよりも紺色に近いレジェンドインクと呼ばれるカラーになるとしている。 一方のアウェイユニフォームについては、メインカラーがクリアホワイトになると考えているようだ。 6月には、男子のサッカー日本代表が、アジア2次予選のミャンマー代表戦とシリア代表戦を控えている。 新ユニフォームについては、その前に発表されることになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【画像】あり?なし?『Footy Headlines』の日本代表新ユニフォーム予想デザイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> Japan's 2024 home kit from Adidas could be a great one <a href="https://t.co/xD7ry5VQYR">pic.twitter.com/xD7ry5VQYR</a></p>— Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1715220294863040895?ref_src=twsrc%5Etfw">October 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 11:25 Mon4
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu5