ナインゴランのデビュー弾など後半に3発のインテルが今季初勝利《セリエA》

2018.09.02 02:54 Sun
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Getty Images
▽インテルは1日、セリエA第3節でボローニャとのアウェイ戦に臨み、3-0で勝利した。

▽前節トリノ戦では2点をリードしながらも後半に追いつかれて開幕2試合未勝利スタートとなったインテルは、トリノ戦のスタメンから3選手を変更。ヴルサリコ、ヴェシーノ、直前に筋肉を痛めたイカルディに代えてケイタ、ガリアルディーニ、移籍後初出場となるナインゴランを起用した。

▽今季からインザーギ監督を迎えたボローニャに対し、ナインゴランをトップ下に据える[4-2-3-1]で臨んだインテルが圧力をかける入りとなる。

▽しかし9分にピンチ。CKの流れからヘランデルのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKハンダノビッチが好守で凌いだ。

▽その後も敵陣でボールを保持したインテルだったが、ボローニャの守備ブロックを崩すことができない。追加タイム1分にようやくナインゴランの強烈なボレーシュートでゴールに迫ったインテルだったが、低調なまま前半を終えた。

▽後半もインテルがボールを持つ展開となるも、単調なパスワークに終始し、ボローニャの守備網を攻略することができない。

▽それでも66分、インテルが待望の先制点を挙げる。ポリターノのパスを受けたボックス中央のナインゴランがトラップからゴール左へシュートを蹴り込んだ。

▽ナインゴランのデビュー弾で先制したインテルは、74分にサンタンデールのヘディングシュートでゴールを脅かされるも、わずかに枠を外れて助かると、78分にナインゴランを下げてヴェシーノを投入し逃げ切りを図った。

▽すると82分、左サイドのペリシッチのグラウンダークロスに途中出場のカンドレーバが詰めてインテルが加点。勝負を決定付けると85分にはヴェシーノのパスを受けたボックス左のペリシッチがDFを交わしてシュートを蹴り込み、3-0としてタイムアップ。今季初勝利を飾っている。
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