ウェストハム、フィオレンティーナからコロンビア代表MFカルロス・サンチェスを獲得

2018.08.10 02:00 Fri
Getty Images
ウェストハムは9日、フィオレンティーナからコロンビア代表MFカルロス・サンチェス(32)を完全移籍で獲得した。契約期間は2020年6月30日までの2年間となる。
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▽カルロス・サンチェスは、リーベル・プレートでプロデビュー後、ヴァランシエンヌ、エルチェ、アストン・ビラを渡り歩き、2016年からフィオレンティーナ加入した。フィオレンティーナでは、在籍1年半で公式戦52試合に出場し2ゴールを記録。昨シーズンは、セリエAで9試合(先発:3試合)に出場にとどまると、今冬にはエスパニョールへレンタル移籍していた。▽また、2007年にコロンビア代表デビューしたカルロス・サンチェスは、これまで88試合に出場。今夏に行われたロシア・ワールドカップにもコロンビア代表として臨むと、3試合に出場。しかし、グループH初戦の日本代表戦ではPK献上&一発退場、ラウンド16のイングランド戦でもPKを献上してしまい、コロンビア国民から非難の的となっていた。
▽ウェストハムへの加入が決まったカルロス・サンチェスは、公式サイトで以下のように喜びを語った。

「ウェストハムに加入出来てとても興奮しているし、嬉しく思っているよ。これから起きる多くのことを楽しみにしているよ」

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