第11回開催はコパ・スダメリカーナ王者インデペンディエテンテに軍配!C大阪惜敗《スルガ銀行チャンピオンシップ》

2018.08.08 20:59 Wed
Getty Images
セレッソ大阪は8日、スルガ銀行チャンピオンシップで、インデペンディエンテ(アルゼンチン)と対戦し、0-1で敗れた。

▽今年で11回目を迎えたスルガ銀行チャンピオンシップ。昨年、ルヴァンカップを制覇したC大阪と、コパ・スダメリカーナ王者のインデペンディエンテが激突。3日後に明治安田生命J1リーグ第21節の北海道コンサドーレ札幌戦を控えるC大阪は、スタメンにGK丹野、藤本、田中、酒本、山下、森下、福満、山内、秋山、オスマル、高木を起用した。

▽2011年以来2回目の出場となるインデペンディエンテが序盤の主導権を握る。まずは10分、右サイドのCKからフランコが頭で合わせるが枠の外に。19分にはベニテス、24分にはシルビオ・ロメロが枠内シュートを放つも、C大阪GK丹野がファインセーブ。ゴールを許さない。
▽それでも、相手陣内で試合を展開するインデペンディエンテが先制するのは時間の問題だった。28分、ボックス手前でボールを細かく回すインデペンディエンテは、隙を見つけたベニテスがスルーパスを供給。するとこれがオスマルの足に当たってコースが変わり、ゴール前に飛び出したシルビオ・ロメロの下へ。シルビオ・ロメロは飛び出してきたGKを躱してゴールに流し込んだ。

▽1点のビハインドを負って後半を迎えたC大阪は、福満と高木を下げて斧澤と田中亜を投入し攻撃のカードを入れ替える。前半よりも58分に獲得した左CKでは、ニアで藤本が合わせるが相手GKカンパーニャが鋭い反応で枠の外へかき出す。その直後に山内と山下を、安藤とソウザに交代させた。
▽なかなか1点が遠いC大阪は75分に、田中亜のスルーパスに安藤が反応。ボックス右で受けて強烈なシュートを放つが、相手に当たってしまい枠を捉えることが出来なかった。

▽C大阪に流れが傾く中、81分に田中裕と藤本を下げて片山とマテイヨニッチをピッチへ送る。しかし、集中した守りを見せるコパ・スダメリカーナ覇者を最後まで崩すことが出来ないまま試合終了。11回目のスルガ銀行チャンピオンシップは1-0でインデペンディエテンテが勝利。通算成績を日本の6勝5敗とした。

◆試合結果
セレッソ大阪 0-1 インデペンディエテンテ(アルゼンチン)
【インデペンディエテンテ】
シルビオ・ロメロ(前28)

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