アザール&カンテ途中出場のチェルシーがリヨンにPK戦で勝利《ICC》

2018.08.08 06:30 Wed
Getty Images
▽インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2018のチェルシーvsリヨンが7日にスタンフォード・ブリッジで行われ、0-0で90分を終了し、PK戦を5-4で制したチェルシーが勝利した。

▽初戦のインテル戦と2戦目のアーセナル戦をそれぞれ1-1で引き分けたチェルシーは、2日前に行われたマンチェスター・シティとのコミュニティ・シールドを0-2と完敗した。週末にプレミアリーグ開幕を控える中、そのシティ戦のスタメンから全選手を変更して臨んだ。

▽一方、初戦のベンフィカ戦を勝利し、2戦目のインテル戦に敗れたリヨンは、週末にリーグ・アン開幕を控える中、インテル戦のスタメンからマリアーノ以外の10選手を変更した。
▽3トップの左にウィリアン、右にモーゼス、中盤インサイドにロフタス=チークとバカヨコ、アンカーにドリンクウォーター、バックラインにA・クリステンセンらを起用したチェルシーは、7分にメンディのミドルシュートでゴールを脅かされる。

▽その後も主導権を握りきれず、思うようにポゼッションできないチェルシーは、26分にもデパイのコントロールシュートでゴールを脅かされてしまう。さらにトゥサールのボレーシュートや再びデパイに際どいシュートを浴びるなど、思うような試合運びができないチェルシーは、45分にようやく決定機。ウィリアンの直接FKが枠を捉えたが、GKにセーブされ、前半をゴールレスで終えた。
▽選手交代なく迎えた後半、55分にロフタス=チークがうまくDFと入れ替わってボックス右に侵入しチップキックシュートを放ってチェルシーがゴールに迫る。さらにエイブラハムのヘディングシュートでゴールに近づいたチェルシーは、58分にカンテやジョルジーニョら3選手を投入。

▽すると63分にはジョルジーニョの縦パスを受けたカンテがボックス内から決定的なシュートを浴びせる。そして68分、アザールやジルーら3選手を投入したチェルシーが終盤にかけてリヨンを押し込むも、チャンスを生み出すには至らず90分をゴールレスで終了した。しかし、迎えたPK戦ではGKグリーンがリヨンの5番手キッカー、ディオプのシュートを止めると、アザールが最後に決めて5-4で勝利。プレミアリーグ開幕を前に勝利でICCを終えている。

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