イニエスタ先発の神戸が増山のゴールを守り切り、柏からリーグ戦6年ぶり白星《J1》

2018.07.28 21:27 Sat
Getty Images
▽明治安田生命J1リーグ第18節、ヴィッセル神戸vs柏レイソルが28日に行われ、1-0で神戸が勝利した。

▽J1もいよいよ後半遷移突入。6位の神戸は前節、イニエスタがJリーグデビューを果たすも湘南に0-3と完封負け。その試合から今節はスタメンを6人入れ替え試合に臨む。大崎や三田、郷家が先発入りした中、注目のイニエスタが初先発を飾っている。
▽対する柏は現在14位と低迷。ここ5試合で1勝4敗、前節の鹿島アントラーズ戦では大量6失点を喫し、連敗となった。3試合ぶりの勝利を目指して戦う今節は鹿島戦から2選手を変更。亀川と大谷に代わり、高木と細貝がスタメンに名を連ねた。

▽ファーストシュートは神戸。2分に敵陣で藤田がボールを奪うと、イニエスタからワンタッチでウェリントンへ。ウェリントンはボックス手前中央から抑えの効いたシュートを放つが、GKにキャッチされる。15分には、ボックス手前でボールを受けたイニエスタが自ら狙いに行く。このシュートは枠の左に大きく外れた。

▽柏のチャンスは28分、ボックス手前右の小池からゴール前に浮き球のパスが送られると、抜け出した伊東がダイレクトで狙うが、惜しくも左ポストに当ててしまう。
▽ピンチの後にはチャンスあり。神戸は35分、左サイドのティーラトンのクロスをニアで合わせたのは郷家。頭で合わせたがシュートはGK桐畑のファインセーブに遭う。続くCKでは、競り合いからゴール前にボールがこぼれたところを増山が押し込みにかかるが、ここでも立ちふさがったのはGK桐畑。前節6失点のGKが奮闘する。

▽ゴールレスで迎えた後半、左サイドのティーラトンが積極的な攻め上がりを見せる神戸は、イニエスタのスルーパスからティーラトンがサイドを突破。クロスはクリアされてしまうものの、まずは神戸が形を作った。さらに64分には、イニエスタを起点に右サイドでチャンスを作った神戸は、最後は三田がゴール前に飛び込んでシュートを放つが、威力なくGKがキャッチ。徐々にリズムが出来てきた神戸は66分に先制する。

▽最終ラインの渡部から、イニエスタも顔負けの見事なスルーパスが前線へ送られると、ボックス左に侵入した郷家の折り返しを増山が冷静に押し込んで神戸に先制点をもたらした。先制後しばらくして、81分にイニエスタはお役御免。観客に拍手で送られながら松下と交代した。

▽その後は柏が難度かチャンスを作るも、最後までゴールを奪うことができず試合終了。1-0で勝利した神戸がリーグ戦では6年ぶりに柏から白星を得た。一方の柏はこれでリーグ戦3連敗となり、先日のリーグ戦再開から未だ勝ち点を得られていない。
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