【J1第18節プレビュー】今節から後半戦へ突入! 好調同士の神奈川ダービー開催! G大阪はツネ様初陣白星なるか

2018.07.26 22:30 Thu
©︎J.LEAGUE
▽明治安田生命J1リーグ第18節の9試合が27日から28日に行われる。

▽イニエスタやフェルナンド・トーレスのデビューで注目を集めた前節でリーグ戦も折り返しを迎え、今節から後半戦に突入するJ1リーグ。今節は11位・湘南ベルマーレが、3位・川崎フロンターレをホームに迎える神奈川ダービーが開催。前回対戦はドローに終わった一戦。果たして決着は着くのだろうか。
▽また、ここまで低迷し続けてきた“西の雄"ガンバ大阪が23日、ついにレヴィー・クルピ監督の解任を決断。クラブのレジェンド宮本恒靖新体制を迎える16位・G大阪は、7位・鹿島アントラーズと激突する。その鹿島からはFW金崎夢生がサガン鳥栖へ。ジュビロ磐田をホームに迎える一戦でデビューなるか。後半戦への重要な一戦。今節9試合の見どころを、コンパクトにまとめて紹介する。

◆勝負は1点を巡る争いに?
FC東京 vs V・ファーレン長崎
[7月27日(金)18:00]
▽9戦無敗で波に乗る2位FC東京と3連敗で15位に沈む長崎による一戦。とはいえ、攻撃的なクラブと好相性のFC東京にとっては厄介な相手か。ここ2戦無得点の長崎との1点を巡る真剣勝負に臨む!

◆守備の不安と、期待の攻撃
横浜F・マリノス vs 清水エスパルス
[7月28日(土)18:00]
▽歴史的大勝から一転、前節のFC東京戦では5失点を喫して連勝が止まった横浜FM。先日にはM・デゲネクに加え金井貢史も退団し守備のほつれが気になるところ。一方の清水は前節に新加入ドウグラスにデビュー戦初ゴールが生まれ2連勝中だ。
◆前節の好感触を次に繋げるのは?
名古屋グランパス vs 北海道コンサドーレ札幌
[7月28日(土)18:00]
▽名古屋は前節首位広島戦で新加入2名をCBコンビに据え勝ち点1を奪取。対する札幌も前節磐田と真っ向から勝負しゴールレスドロー。前節の良い流れを持ち越し次に繋げるのはどちらになるか。

◆勝利遠いC大阪に公私共に好調なGK関憲太郎が立ちはだかる
ベガルタ仙台 vs セレッソ大阪
[7月28日(土)19:00]
▽仙台は、前節勝利の立役者GK関憲太郎に25日第二子となる長女が誕生。今季2度目の連勝で祝杯をあげることができるか。一方、C大阪は7月に入って3試合未勝利。ケガから復帰して以降、4試合得点がない杉本健勇の一撃がほしいところだ。

◆大卒ルーキーの勢いか、主将としてのプライドか
湘南ベルマーレ vs 川崎フロンターレ
[7月28日(土)19:00]
▽直近3戦を2勝1分けと好調の湘南。前節には大卒ルーキー坂圭祐がプロ初弾に加え、攻守に躍動。王者・川崎Fにも物怖じせずにいられるか。対する川崎Fは4連勝するチームと共に主将小林悠の調子も上向き。ここからゴールラッシュを目指す

◆ツネ様初陣!名門復活の狼煙を上げられるか
ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ
[7月28日(土)19:00]
▽ついにクルピ監督解任に踏み切ったG大阪はレジェンド宮本恒靖に舵取りを託した。名門復活へ初戦の相手は鹿島だが、25日に試合を行った鹿島は中2日で臨むことになる。加えて昌子源が負傷し、チームのスタミナ切れが懸念される。

◆イニエスタ真価発揮なるか?!
ヴィッセル神戸 vs 柏レイソル
[7月28日(土)19:00]
▽神戸は前節アンドレス・イニエスタがデビューも湘南に完敗。歯車を合わせ世界的マエストロの真価を引き出したい。対する柏はリーグ再開から連敗。守護神GK中村航輔も負傷の悪い流れを勝利で断ち切りたい。

◆後半戦開始!広島、優勝へ好スタートを切れるか
サンフレッチェ広島 vs 浦和レッズ
[7月28日(土)19:00]
▽独走態勢を保ったまま臨む広島の後半戦初戦の相手はここ4戦負けなしの浦和。前節の再三の決定機も名古屋とゴールレスドローに終わった強力攻撃陣が牙をむく。対する浦和も前節に興梠慎三が5戦ぶりにゴール。拳と拳がぶつかり合う。

◆手を加えた鳥栖攻撃陣か、あるべき姿に戻りつつある磐田守備陣か
サガン鳥栖 vs ジュビロ磐田
[7月28日(土)19:00]
▽得点数リーグワーストタイの鳥栖に金崎夢生が電撃加入。フェルナンド・トーレスと共に得点力不足解消なるか。磐田は前節ドローも第9節以来の無失点。手を加えた鳥栖攻撃陣とあるべき姿に戻りつつある磐田守備陣。5戦ぶり白星はどっち?

関連ニュース

【J1注目プレビュー|第10節:浦和vs名古屋】苦しみの浦和、波に乗る名古屋…互いのポイントは攻撃面

【明治安田J1リーグ第10節】 2024年4月28日(日) 15:00キックオフ 浦和レッズ(13位/11pt) vs 名古屋グランパス(5位/16pt) [埼玉スタジアム2002] <span class="paragraph-subtitle">◆苦しい浦和、キーマンの復活に期待【浦和レッズ】</span> 前節はホームにガンバ大阪を迎えたが、0-1で敗戦。2試合連続の0-1敗戦と苦しい展開が続いている。 どうも今のチームは噛み合わないことが多い。良い状況を作っていてもゴールが奪えず、そして傷口に塩を塗るように失点をしてしまう。流れが悪いという言葉で済ませるわけにはいかない。 それでもミッドウィークのルヴァンカップではガイナーレ鳥取にアウェイで快勝。気持ちの面では少しは取り戻せるのか。ただ、この試合が非常に重要になる。 気になるのは中盤の構成力。ゲームを組み立てる力が足りない印象があり、思い切りの良さもあまりない。その中でのキーマンはやはり伊藤敦樹。G大阪戦では失点に絡み、得点機も逸した。鳥取戦では豪快にゴール。何かが吹っ切れていることを願いたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:西川周作 DF:石原広教、アレクサンダー・ショルツ、マリウス・ホイブラーテン、渡邊凌磨 MF:武田英寿、サミュエル・グスタフソン、伊藤敦樹 FW:前田直輝、チアゴ・サンタナ、松尾佑介 監督:ペア・マティアス・ヘグモ U-23日本代表活動参加:大畑歩夢 <span class="paragraph-subtitle">◆2度目の3連勝へ【名古屋グランパス】</span> 開幕3連敗以降は公式戦無敗。この6試合で5勝を記録して首位と勝ち点を並べる可能性も今節はある。 決して圧倒している試合はない。むしろ、よく勝ち点を、白星を積み上げているという印象。チームとして複数得点を取れていることが大きい。 昨シーズンまでの堅守は選手が入れ替わっても保てており、開幕戦以外は1失点以下。そして複数得点を奪えば全勝という状況だ。いかに失点を抑え、得点を取れるかというのが名古屋の生命線とも言える。 前節は首位のセレッソ大阪をホームに迎えて勝利。無敗の相手に土もつけた。苦しみながらも結果を残すことで自信も手にし始めているところ。内容の改善は必須だが、結果が出ている以上は続けていくことだけだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:ランゲラック DF:三國ケネディエブス、吉田温紀、河面旺成 MF:内田宅哉、稲垣祥、米本拓司、和泉竜司 MF:森島司、倍井謙 FW:永井謙佑 監督:長谷川健太 出場停止:ハ・チャンレ 2024.04.28 12:42 Sun

【J1注目プレビュー|第10節:G大阪vs鹿島】3連勝チャレンジのG大阪、波に乗れない鹿島はキッカケ掴むか

【明治安田J1リーグ第10節】 2024年4月28日(日) 15:00キックオフ ガンバ大阪(8位/15pt) vs 鹿島アントラーズ(11位/13pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <span class="paragraph-subtitle">◆2度目の3連勝に挑戦【ガンバ大阪】</span> 前節はアウェイでの浦和レッズ戦。終盤に坂本一彩のゴールが決まり、0-1で勝利。耐えた中でしっかりと勝ち点3を持ち帰った。 前々節のホームではサガン鳥栖相手にラストプレーで勝ち越し劇的勝利。この2連勝は昨年まで足りなかった我慢強さが結果に結びついたと言っても良いだろう。 その中でカギとなっているのがトップ下で出場し、2戦連発中の坂本一彩。どこか宇佐美貴史に頼っていた攻撃に、新たな風を吹き込んでいる。 しかし、ミッドウィークにはアウェイでのルヴァンカップでFC琉球に敗戦。J3クラブ相手に不覚をとってしまった。主力組が休んだことで、チームとしての完成度はまだまだ低いことも思い知った。主力以外の底上げも重要な課題と言える。 ただ、プラスに捉えればリーグ戦に向けてコンディションが整えられたことと集中できるということ、気を引き締めて臨む戦いでしっかりと勝利し、3連勝を飾りたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:中野伸哉、三浦弦太、中谷進之介、黒川圭介 MF:ダワン、鈴木徳真 MF:山下諒也、坂本一彩、ウェルトン FW:宇佐美貴史 監督:ダニエル・ポヤトス U-23日本代表活動参加:半田陸 <span class="paragraph-subtitle">◆波にの乗れない中キッカケを掴めるか【鹿島アントラーズ】</span> 前節はアウェイでサガン鳥栖に4-2で敗れ、直近4試合で3敗と結果が出ていない。 その鳥栖戦はミスも目立ち4失点。ほとんど固定されているメンバーであり、コンディションや強度というポイントでは連戦で下がっていく印象だ。 とはいえ、チームビルディングの最中にはつきもの。あとは、その中でどう勝ち点を手にしていくかが大事になる。ベンチから出てくる選手たちが奮起することでもチームにとっては良い刺激になるだろう。 相手は連勝中のG大阪。強度を保ちながらも、いかにして相手のブロックを打ち破るか。ボールを保持する相手だけに、プレスからショートカウンターをハメやすい相手でもある。 ★予想スタメン[4-4-1-1] GK:早川友基 DF:濃野公人、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:樋口雄太、知念慶、佐野海舟、仲間隼斗 FW:名古新太郎、鈴木優磨 監督:ランコ・ポポヴィッチ 2024.04.28 12:30 Sun

【J1注目プレビュー|第10節:東京Vvs福岡】クリーンシートを自信に6戦5発のザヘディを止めるのか? 勝ち点差2のシックスポインター

【明治安田J1リーグ第10節】 2024年4月28日(日) 14:00キックオフ 東京ヴェルディ(15位/9pt) vs アビスパ福岡(14位/11pt) [味の素スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆欲しい2勝目、連続クリーンシートで掴め【東京ヴェルディ】</span> 前節は川崎フロンターレとアウェイで対戦し、0-0のゴールレスドロー。またしても2勝目は遠かったが、16年ぶりのJ1で初のクリーンシートを達成した。 東京ダービーで谷口栄斗が負傷離脱。初のJ1出場となった代役の千田海人が躍動。ハードな対人守備が特徴であり、コンビを組む林尚輝と共にゴール前に壁を作る。 その2人が立ち向かうのはイラン代表FWシャハブ・ザヘディ。6試合で5ゴールという驚異の得点力を見せる相手エースをどう封じるかが、2勝目のカギとなる。 ここまで引き分けが圧倒的に多い東京V。仮にリードしていても気を抜けないストライカーがいる相手にどう戦うのか。ホームのサポーターと勝利を喜び合いたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:マテウス DF:翁長聖、林尚輝、千田海人、深澤大輝 MF:齋藤功佑、稲見哲行、森田晃樹、見木友哉 FW:木村勇大、染野唯月 監督:城福浩 U-23日本代表活動参加:山田楓喜 <span class="paragraph-subtitle">◆躍動中のエース・ザヘディが吠えるか【アビスパ福岡】</span> 前節はホームにジュビロ磐田を迎えた中、2-2のドロー。3試合連続ドローという状況だ。 どこか突き抜けきれないチームだが、チームを牽引するのはエースの座についたザヘディ。未知数の中で加わったが、6試合で決めた5得点は本物の証。どのゴールも上手さを見せたものとなった。 ただ、結果としてはわずか1勝。チームとして勝利に繋げられていないことも事実。ザヘディに頼り切りになっている現状で、その他の選手が奮起しなければ、苦しい戦いは続く。 チームとしての完成度を上げていく中で、勝利も掴んで行きたい福岡。ハマった時には、脅威になりそうだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:永石拓海 DF:ドウグラス・グローリ、田代雅也、井上聖也 MF:湯澤聖人、松岡大起、前寛之、前嶋洋太 MF:紺野和也、岩崎悠人 FW:シャハブ・ザヘディ 監督:長谷部茂利 2024.04.28 11:45 Sun

【J1注目プレビュー|第10節:広島vs川崎F】共に必要なのはフィニッシュの精度…首位奪還か、浮上のキッカケか

【明治安田J1リーグ第10節】 2024年4月28日(日) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(3位/17pt) vs 川崎フロンターレ(17位/8pt) [エディオンピースウイング広島] <span class=“paragraph-subtitle”>◆唯一の無敗、首位奪還へ【サンフレッチェ広島】</span> ここまで唯一無敗をキープしている広島は前節はアウェイで北海道コンサドーレ札幌と1-1のドロー。2つのアウェイゲームで連続ドローと勝ち点を落としている。 2試合続けて先制を許したものの、追い付いての勝ち点1。負けなかったことはプラスだが、攻撃陣のクオリティという部分では物足りなさを感じる2試合となった。 フィニッシュ精度が上がらないことが課題の1つ。チャンスの数に対してゴールは多くはない。ただ、マルコス・ジュニオールとピエロス・ソティリウが復活。格下相手とはいえ、YBCルヴァンカップで試運転済みだ。 彼らがピッチに立った際に違いを見せることができれば、今の広島のサッカーであれば勝利に繋がることは間違いない。このまま勝利し、首位を奪い返したい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、中野就斗、佐々木翔 MF:新井直人、松本泰志、野津田岳人、東俊希 MF:加藤陸次樹、満田誠 FW:大橋祐紀 監督:ミヒャエル・スキッべ <span class="paragraph-subtitle">◆解決策が見出せない攻撃陣…【川崎フロンターレ】</span> 長年攻撃を魅力にして戦い続けてきた川崎Fがどうもおかしい。前節はホームに東京ヴェルディを迎えた中、0-0のゴールレスドロー。これで4試合連続無得点、2分け2敗と当然勝利もない。 ゴールがなければ勝つことはできないのがサッカー。華麗なパスワーク、攻撃サッカーで多くのファンを魅了してきた川崎Fとしては、考えにくい結果だ。 決して攻撃ができていないわけでも、チャンスが作れていないわけでもない。ただ、精度が低いことと、何度もやり続けて崩していくという川崎Fが見せてきたものとは程遠い状況だ。 今節の相手は堅守・広島。今の川崎Fが苦しむことは目に見えているが、狙いを持った崩しでゴールを決められれば、必要な自信も取り戻せるはずだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:チョン・ソンリョン DF:瀬川祐輔、大南拓磨、佐々木旭、ファンウェルメスケルケン際 MF:橘田健人、瀬古樹 MF:家長昭博、脇坂泰斗、マルシーニョ FW:エリソン 監督:鬼木達 U-23日本代表活動参加:高井幸大 2024.04.28 11:33 Sun

【J1注目プレビュー|第10節:C大阪vs横浜FM】首位陥落のC大阪と激闘制した横浜FM、似たスタイルで上回るのは?!

【明治安田J1リーグ第10節】 2024年4月27日(土) 15:00キックオフ セレッソ大阪(2位/18pt) vs 横浜F・マリノス(7位/14pt) [ヨドコウ桜スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆三日天下で終わらせられない【セレッソ大阪】</span> 開幕から8試合無敗を継続、チームも連勝でついに首位に立った中、前節は名古屋グランパス相手に2-1で敗れ初黒星。首位から陥落した。 わずか1節の短命に終わった首位の座。もちろん、諦めることなどはないが、ここで連敗するようでは追いかけてくるライバルに一気に飲み込まれて遠い存在になる可能性がある。 悲願のリーグ優勝を目標とするチームとして、ここでの連敗は禁物。いかに連敗しないかがポイントだが、相手は一日の長がある横浜FM。近しいスタイルで戦う相手とは、撃ち合いになることが予想される。ビルドアップからの強力ブラジル人3トップで一気にゴールを奪い切るスタイルはまさに横浜FMを手本とする形。本物になるには、手本を超えてこそ。古巣対決となるエースのレオ・セアラにも注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:キム・ジンヒョン DF:毎熊晟矢、鳥海晃司、舩木翔、登里享平 MF:柴山昌也、田中駿汰、奥埜博亮 FW:ルーカス・フェルナンデス、レオ・セアラ、カピシャーバ 監督:小菊昭雄 U-23日本代表活動参加:西尾隆矢 <span class="paragraph-subtitle">◆激闘制しアジア王者へあと一歩、疲弊する中でリーグ戦も勝ち切れるか【横浜F・マリノス】</span> ミッドウィークには大雨が降り頻る中、AFCチャンピオンズリーグを戦い、PK戦までもつれこんだ中で見事に決勝進出を決めた。前半に3ゴールを奪い圧倒したものの、退場を機に状況は一変。10人で長い時間耐え凌ぎ、最後はPK戦をものにした。 悲願であるアジア王者に立つためにあと一歩と迫っているが、激闘の代償は大きい。主軸のほとんどはフルで戦い、C大阪とのコンディション差は明白。ここを乗り切る力を持ってこそ、王者にふさわしいとも言える。 ターンオーバーは必至。比較的出場時間が少なかった選手たちがピッチに立つはずだ。退場してしまった上島拓巳も燃えていることだろう。C大阪の攻撃陣をストップし、チームに勝利をもたらせたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ポープ・ウィリアム DF:加藤蓮、上島拓巳、エドゥアルド、加藤聖 MF:ナム・テヒ、山根陸、天野純 FW:水沼宏太、村上悠緋、エウベル 監督:ハリー・キューウェル 2024.04.27 12:10 Sat
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly