アーセナル移籍噂のウルグアイ代表MFトレイラは母国に戻らずロンドンへ

2018.07.09 12:15 Mon
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Getty Images
▽アーセナルへの移籍が報じられているサンプドリアのウルグアイ代表MFルーカス・トレイラ(22)が、ロンドンへ飛んだようだ。ウルグアイ『Telenoche』が報じた。

▽トレイラは、攻守両面でチームに貢献でき、キック精度も高い万能型MFとして評価を上げ、ウルグアイ代表としてロシア・ワールドカップで5試合に出場していた。

▽チームは準々決勝でフランス代表に敗れたが、トレイラはウルグアイに戻らず、ロンドンに向かう飛行機へ搭乗。アーセナルのメディカルチェックを受けることを認めた。

▽トレイラは、『Telenoche』にコメント。母国へ戻ることを取りやめ、アーセナル移籍に向けたチャンスを逃したくない気持ちを認めた。

「僕はチームメイトとともに帰ることができたら幸せだっただろう。でも、これは大きなチャンスであり、僕は無駄にはしたくない」

「これは若い時に、イタリアでプレーするためにウルグアイを離れた時と同じだ。人として進歩し、家族を助けるための人生におけるチャンスだとわかっていた」

「僕は父が見せた犠牲を知っている。僕は長い間家に居なく、母や仲間と飲むこともできなかった。すぐにウルグアイに戻り、みんなに感謝したい」

▽なお、トレイラに関しては移籍金3000万ユーロ(約39億円)で数週間前に合意していたものの、ワールドカップを戦っていたために正式契約が遅れているとのこと。しかし、ウルグアイの敗退により、話が進展するようだ。
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