水戸、GK小泉勇人が盛岡へ、MF元田龍矢がJFL・八戸へ育成型期限付き移籍
2018.06.26 10:45 Tue
▽水戸ホーリーホックは26日、GK小泉勇人(22)がグルージャ盛岡へ、MF元田龍矢(23)がヴァンラーレ八戸へ育成型期限付き移籍することを発表した。両選手の移籍期間は共に2019年1月31日まで。
▽小泉は約半年間の期限付き移籍を経て、2018年に鹿島から完全移籍。しかし、今シーズンはここまで出番がなかった。盛岡では背番号「32」を着用する。一方、今シーズンにアルビレックス新潟シンガポールへの期限付き移籍から復帰した元田は、天皇杯での1試合にとどまっていた。
▽期限付き移籍が決定した両選手は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。
小泉勇人
◆グルージャ盛岡
「はじめまして。この度、水戸ホーリーホックから育成型の期限付き移籍で加入することになりました、小泉勇人です。シーズン途中の移籍ですが、早くサポーターの皆さんの前でプレーを見てもらえるように、また、チームの目標を達成するために、全力で取り組んでいきたいと思っています。これから宜しくお願い致します」
◆水戸ホーリーホック
「この度グルージャ盛岡に育成型の期限付き移籍することになりました。急な報告となりサポーターの皆さんの前で報告出来ずに申し訳ない気持ちでいっぱいですが、自分の中で、今後のプロ人生を考えた時に最良の決断だと思い、移籍を決めました。約1年間お世話になりましたが、素晴らしいサポーターの方々のご支援のもと、充実した日々を過ごすことができました。また水戸に帰ってきたときには成長した姿を、スタジアムで見てもらえるように頑張ってきます。本当にありがとうございました」
◆ヴァンラーレ八戸
「水戸ホーリーホックから加入することになりました元田龍矢です。
この時期にオファーを頂き、ヴァンラーレ八戸のためにプレーしたいと強く思い、移籍を決断しました。
自分一人でできることは少ないですが、一緒に戦いましょう。よろしくお願いします。」
◆水戸ホーリーホック
「まず、はじめに水戸ホーリーホックのファン・サポーターのみなさまにこの様な形での報告になってしまい、申し訳ありません。監督がシーズン初めに掲げた「6位以内」という目標に対して力になりきれず、チームがこれから上昇気流に乗っていくであろうこのタイミングでの移籍ということで、色々な葛藤がありましたが悩んだ末、移籍という決断をさせてもらいました。水戸が大好きです。遠い地に行きますが、少しでも応援していただければ嬉しいです。ありがとうございました」
▽小泉は約半年間の期限付き移籍を経て、2018年に鹿島から完全移籍。しかし、今シーズンはここまで出番がなかった。盛岡では背番号「32」を着用する。一方、今シーズンにアルビレックス新潟シンガポールへの期限付き移籍から復帰した元田は、天皇杯での1試合にとどまっていた。
▽期限付き移籍が決定した両選手は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆グルージャ盛岡
「はじめまして。この度、水戸ホーリーホックから育成型の期限付き移籍で加入することになりました、小泉勇人です。シーズン途中の移籍ですが、早くサポーターの皆さんの前でプレーを見てもらえるように、また、チームの目標を達成するために、全力で取り組んでいきたいと思っています。これから宜しくお願い致します」
◆水戸ホーリーホック
「この度グルージャ盛岡に育成型の期限付き移籍することになりました。急な報告となりサポーターの皆さんの前で報告出来ずに申し訳ない気持ちでいっぱいですが、自分の中で、今後のプロ人生を考えた時に最良の決断だと思い、移籍を決めました。約1年間お世話になりましたが、素晴らしいサポーターの方々のご支援のもと、充実した日々を過ごすことができました。また水戸に帰ってきたときには成長した姿を、スタジアムで見てもらえるように頑張ってきます。本当にありがとうございました」
元田龍矢
◆ヴァンラーレ八戸
「水戸ホーリーホックから加入することになりました元田龍矢です。
この時期にオファーを頂き、ヴァンラーレ八戸のためにプレーしたいと強く思い、移籍を決断しました。
自分一人でできることは少ないですが、一緒に戦いましょう。よろしくお願いします。」
◆水戸ホーリーホック
「まず、はじめに水戸ホーリーホックのファン・サポーターのみなさまにこの様な形での報告になってしまい、申し訳ありません。監督がシーズン初めに掲げた「6位以内」という目標に対して力になりきれず、チームがこれから上昇気流に乗っていくであろうこのタイミングでの移籍ということで、色々な葛藤がありましたが悩んだ末、移籍という決断をさせてもらいました。水戸が大好きです。遠い地に行きますが、少しでも応援していただければ嬉しいです。ありがとうございました」
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