元日本代表DF鈴木大輔、延長拒否で移籍か
2018.06.23 14:25 Sat
▽ヒムナスティック・タラゴナに所属する元日本代表DF鈴木大輔(28)に退団の可能性が高まっている。
▽『diarimes.com』によれば、2018年6月30日で契約満了となる鈴木の退団はほぼ確実。ヒムナスティック・タラゴナは延長オファーを打診しているものの、鈴木側に応じない可能性が高いという。
▽2012年ロンドン・オリンピックの日本代表歴を持つ鈴木は、2008年のアルビレックス新潟入団を経て、2013年から柏レイソルでプレー。2016年2月からジムナスティック・タラゴナに活躍の場を移した。
▽ジムナスティック・タラゴナでの通算成績は、公式戦72試合1得点1アシスト。2017-18シーズンは21試合に出場した。
▽『diarimes.com』によれば、2018年6月30日で契約満了となる鈴木の退団はほぼ確実。ヒムナスティック・タラゴナは延長オファーを打診しているものの、鈴木側に応じない可能性が高いという。
▽ジムナスティック・タラゴナでの通算成績は、公式戦72試合1得点1アシスト。2017-18シーズンは21試合に出場した。
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