バルセロナ、グリーズマン獲得失敗ならサラーにシフトか
2018.06.07 13:00 Thu
▽バルセロナがリバプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラー(25)獲得に動く可能性があるようだ。スペイン『アス』が伝えている。
▽伝えられるところによると、バルセロナはすでにサラーの代理人に打診している模様。今夏での前線の強化を画策しており、これまで獲得に動いていたアトレティコ・マドリーに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(27)に残留の可能性が出てきたことから、サラーへのシフトを考慮しているとのこと。交渉を開始する準備を着々と進めているようだ。獲得には1億ユーロ(約130億円)以上が必要であると伝えられている。
▽昨夏にローマから加入したサラーは、リバプールで得点力が開花し、今シーズン公式戦52試合44ゴール16アシストを記録。プレミアリーグで得点王に輝いただけでなく、イングランドサッカー選手協会(PFA)主催のPFA年間最優秀選手賞とイングランドサッカー記者協会(FWA)選出の年間最優秀選手賞、プレミア年間最優秀選手賞と個人賞3冠を達成した。
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▽昨夏にローマから加入したサラーは、リバプールで得点力が開花し、今シーズン公式戦52試合44ゴール16アシストを記録。プレミアリーグで得点王に輝いただけでなく、イングランドサッカー選手協会(PFA)主催のPFA年間最優秀選手賞とイングランドサッカー記者協会(FWA)選出の年間最優秀選手賞、プレミア年間最優秀選手賞と個人賞3冠を達成した。
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「得意技を披露」「スロットが信頼している証拠」終盤出場の遠藤航を現地紙が高く評価、クローザーの役割で信頼アップか「非常に重要な瞬間」
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「自分たちだけに集中」快調に首位を走るリバプール、スロット監督はシティの敗戦を意に介さず「別のピッチの結果にモチベーションを求めてはいけない」
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「バルサ守備陣の頭痛の種」「右サイドで常に危険だった」 “再三違い”の久保建英に現地メディアの称賛相次ぐ
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「僕にとってはより厳しい…」ペドリがチャビ前体制とフリック体制のチーム内ルールの違いを明かす
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