通算300試合出場のアザールのゴールでチェルシーがユナイテッドを下し優勝! 11-12季以来8度目の栄冠!!《FAカップ》
2018.05.20 03:18 Sun
▽FAカップ決勝チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッドが19日にウェンブリー・スタジアムで行われ、1-0でチェルシーが勝利した。
▽イングランドサッカーを締めくくる最後の一戦。2年連続での決勝進出となったチェルシーと、優勝した2015-16シーズン以来2シーズンぶりの決勝へコマを進めたユナイテッドが今季唯一のタイトルを目指して激突した。
▽昨年の決勝ではアーセナルに苦杯を甞めさせられたチェルシー。リーグ戦ではシーズンを通して安定した戦いができず、昨季の王者は5位でシーズンを終えた。コンテ監督の最後の試合になるとの見方もある中、[3-5-1-1]のフォーメーションを採用したチェルシーは、GKクルトワ、ディフェンスラインに右からアスピリクエタ、ケイヒル、リュディガー。中盤はカンテ、セスク、バカヨコが務め、右ウイングにモーゼス、左ウイングにマルコス・アロンソというおなじみの形に。トップはジルーと、チェルシー通算300試合目の出場となったアザールが顔をそろえた。
▽一方、モウリーニョ監督の下、今季は2位という結果に終わったユナイテッドは、ライバルチームのマンチェスター・シティに大きく水をあけられながらも、近年では最も成功と言われる成績を収めた。2シーズンぶりの優勝を目指した戦うこの試合では、[4-3-3]の布陣を用いて、GKデ・ヘア、その前を固めるのは右からバレンシア、フィル・ジョーンズ、スモーリング、A・ヤング。中盤はマティッチ、エレーラ、ポグバが務め、3トップにラッシュフォード、リンガード、サンチェスが並んだ。
▽同日、ヘンリー王子と女優のメーガン・マークルさんによるロイヤルウェディングが執り行われた中開催となったFAカップ決勝戦。まずチャンスを作ったのはチェルシー。9分、フィル・ジョーンズのパスを奪ったバカヨコから前線のアザールにパスが送られると、ドリブルでボックス左に侵攻。そのまま左足でシュートを放ったが、GKデ・ヘアに足でセーブされる。
▽その後は中盤での潰し合いが続く両者。36分にはチェルシーにゴール手前左に位置でFKが与えられるがセスクのシュートは壁に直撃。ユナイテッドも前線3人のアジリティを生かしたいものの、スペースを潰され上手くその形が作れない。
▽前半終了間際には、カウンターからユナイテッドに前半最大のチャンスが訪れるが、ラッシュフォードのシュートはブロックされて、チェルシーのリードで試合を折り返した。
▽迎えた後半、序盤は攻めるユナイテッドと守るチェルシーという構図に。56分、サンチェスの敵陣でのボール奪取から、ラッシュフォードがボックス右手前から強烈なシュートを見舞う。GKクルトワが弾いて何とか事なきを得たが、チェルシーは徐々に自陣でのプレーが長くなっていく。
▽そんな中63分には、ポグバの右サイドからのFKにフィル・ジョーンズがヘディングシュート。GKクルトワが弾いたところをサンチェスが押し込むがオフサイドの判定に。
▽後半ここまで劣勢が続くチェルシーは70分、カンテの持ち上がりからパスを受けたマルコス・アロンソがボックス右でGKと一対一に。左足でシュートに持ち込むが正面に飛ばしてしまう。72分には今度はユナイテッドがポグバ、リンガードとつなぎ、最後はスルーパスに抜け出したラッシュフォードがシュート。しかし、こちらも守護神クルトワが立ちはだかる。
▽その直後、ユナイテッドはラッシュフォードとリンガードを下げてルカクとマルシャルを同時投入。するとすぐにマルシャルにゴールチャンス。ゴール前振り向きざまのシュートは相手に当たりGKクルトワに難なくキャッチされる。
▽2人の投入によってより攻勢を強めるユナイテッドは80分頃にはマルシャルやポグバが立て続けにチェルシーゴールに迫る。さらにマティッチもミドルシュートでトライするがゴールを割ることができない。
▽結局、最後まで集中した守りを貫いたチェルシーが。前半のアザールのゴールを守り切り1-0で勝利。昨季の雪辱を晴らし、2011-12シーズン以来となる8度目のFA杯優勝を果たした。
▽イングランドサッカーを締めくくる最後の一戦。2年連続での決勝進出となったチェルシーと、優勝した2015-16シーズン以来2シーズンぶりの決勝へコマを進めたユナイテッドが今季唯一のタイトルを目指して激突した。
▽昨年の決勝ではアーセナルに苦杯を甞めさせられたチェルシー。リーグ戦ではシーズンを通して安定した戦いができず、昨季の王者は5位でシーズンを終えた。コンテ監督の最後の試合になるとの見方もある中、[3-5-1-1]のフォーメーションを採用したチェルシーは、GKクルトワ、ディフェンスラインに右からアスピリクエタ、ケイヒル、リュディガー。中盤はカンテ、セスク、バカヨコが務め、右ウイングにモーゼス、左ウイングにマルコス・アロンソというおなじみの形に。トップはジルーと、チェルシー通算300試合目の出場となったアザールが顔をそろえた。
▽同日、ヘンリー王子と女優のメーガン・マークルさんによるロイヤルウェディングが執り行われた中開催となったFAカップ決勝戦。まずチャンスを作ったのはチェルシー。9分、フィル・ジョーンズのパスを奪ったバカヨコから前線のアザールにパスが送られると、ドリブルでボックス左に侵攻。そのまま左足でシュートを放ったが、GKデ・ヘアに足でセーブされる。
▽試合が動いたのは21分。モーゼスが自陣でボールを収めると、パスを受けたセスクが前線のアザールにロングパスを送る。これを見事なトラップで前を向いたアザールがボックス右に侵入。たまらずフィル・ジョーンズがスライディングタックルをかますがアザールのスピードには敵わずPKを献上。GKデ・ヘアとの対決を制したアザールがこれを沈めてチェルシーが先制点を奪った。
▽その後は中盤での潰し合いが続く両者。36分にはチェルシーにゴール手前左に位置でFKが与えられるがセスクのシュートは壁に直撃。ユナイテッドも前線3人のアジリティを生かしたいものの、スペースを潰され上手くその形が作れない。
▽前半終了間際には、カウンターからユナイテッドに前半最大のチャンスが訪れるが、ラッシュフォードのシュートはブロックされて、チェルシーのリードで試合を折り返した。
▽迎えた後半、序盤は攻めるユナイテッドと守るチェルシーという構図に。56分、サンチェスの敵陣でのボール奪取から、ラッシュフォードがボックス右手前から強烈なシュートを見舞う。GKクルトワが弾いて何とか事なきを得たが、チェルシーは徐々に自陣でのプレーが長くなっていく。
▽そんな中63分には、ポグバの右サイドからのFKにフィル・ジョーンズがヘディングシュート。GKクルトワが弾いたところをサンチェスが押し込むがオフサイドの判定に。
▽後半ここまで劣勢が続くチェルシーは70分、カンテの持ち上がりからパスを受けたマルコス・アロンソがボックス右でGKと一対一に。左足でシュートに持ち込むが正面に飛ばしてしまう。72分には今度はユナイテッドがポグバ、リンガードとつなぎ、最後はスルーパスに抜け出したラッシュフォードがシュート。しかし、こちらも守護神クルトワが立ちはだかる。
▽その直後、ユナイテッドはラッシュフォードとリンガードを下げてルカクとマルシャルを同時投入。するとすぐにマルシャルにゴールチャンス。ゴール前振り向きざまのシュートは相手に当たりGKクルトワに難なくキャッチされる。
▽2人の投入によってより攻勢を強めるユナイテッドは80分頃にはマルシャルやポグバが立て続けにチェルシーゴールに迫る。さらにマティッチもミドルシュートでトライするがゴールを割ることができない。
▽結局、最後まで集中した守りを貫いたチェルシーが。前半のアザールのゴールを守り切り1-0で勝利。昨季の雪辱を晴らし、2011-12シーズン以来となる8度目のFA杯優勝を果たした。
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