GK受難のG大阪…正守護神・東口順昭に続き第3GK鈴木椋大が全治8週間の負傷

2018.05.10 18:07 Thu
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ガンバ大阪は10日、GK鈴木椋大の負傷を発表した。

▽鈴木は、4日の練習中に負傷したとのこと。右上腕三頭筋筋損傷と診断され、全治は約8週間の見込とのことだ。

▽G大阪は、正守護神のGK東口順昭が4月21日に行われた明治安田生命J1リーグ第9節のセレッソ大阪とのダービーで負傷。右頬骨骨折および右眼窩底骨折と診断され、全治3〜4週間とされていた。
▽C大阪戦の途中からは、GK林瑞輝がゴールを守り、2試合のクリーンシートを達成。鈴木は控えGKとしてベンチに座っていた。

▽なお、鈴木の離脱を受け、9日に行われたYBCルヴァンカップ第5節のサンフレッチェ広島戦は17歳の谷晃生がトップチームデビューを果たしていた。

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フェアプレー宣言中のブーイング…“大阪ダービー”での愚行にG大阪が謝罪声明

ガンバ大阪は2日、9月28日(土)に行われたセレッソ大阪との試合でのサポーターの行為に関して、声明を発表した。 “大阪ダービー”として、C大阪の本拠地であるヤンマースタジアム長居で行われた一戦。試合前から両チームサポーターが熱気を帯びる中、試合前にフェアプレー宣言が両チームの代表選手によって行われた。 G大阪のDF三浦弦太が先にフェアプレー宣言を行い、滞りなく終了。続いてC大阪のFW柿谷曜一朗がフェアプレー宣言を行おうとした際、ブーイングが。フェアプレー宣言中の愚行に、インターネット上でも多くの意見が寄せられていた。 G大阪はクラブ公式サイトを通じて声明を発表。一部サポーターの行為を謝罪した。 「いつもガンバ大阪をご声援頂き有難うございます。先日9/28(土)行われました大阪ダービーの試合において、キックオフ直前のフェアプレー宣言でビジターゴール裏からブーイングが発生しました」 「一部のサポーターによるブーイングは、一選手に向けたものが発端ではありましたが、フェアプレー宣言中に行なわれてしまうこととなり、クラブとしても非常に遺憾に思っております」 「ガンバ大阪を応援して頂いているサポーター・ファンの皆様、スポーツを愛する多くの皆様に不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません」 「応援を統率するサポーターともこの件について話をしており、今後、このような行為が行われないよう、サポーター・クラブが一体となり努めて参ります。引き続きご声援よろしくお願いいたします」 2019.10.02 18:35 Wed

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