ウノゼロで新潟撃破の岡山が首位キープ! 清原復帰後初弾で千葉撃破の金沢が今季ホーム初白星で初の連勝!《J2》
2018.04.08 17:30 Sun
▽明治安田生命J2リーグ第8節の7試合が8日に各地で行われた。
▽デンカビッグスワンスタジアムで行われたアルビレックス新潟vsファジアーノ岡山は、アウェイの岡山が1-0で勝利した。
▽前節、愛媛FC相手に今季初黒星を喫した首位の岡山(勝ち点16)が同じく前節の熊本戦に敗れている8位の新潟(勝ち点11)のホームに乗り込んだ一戦。共に[3-4-2-1]を採用したミラーゲームはシステムの成熟度で勝るアウェイチームが終始主導権を握る展開に。18分には最終ラインのDFソン・ジュフンのミスを突いた仲間がGKと一対一になるが、ここはアレックス・ムラーリャの好守に遭う。その後もキレキレの仲間、齊藤を起点に岡山が再三決定的な場面を作り出したが、前半はゴールレスで終了した。
▽迎えた後半も拮抗した展開が続く中、70分にはボックス内で仕掛けた伊藤が磯村に倒されて岡山がPKを獲得。これをキッカーの齊藤が冷静に流し込み、アウェイチームが先制に成功した。その後、田中、ターレスと攻撃的なカードを切って同点を目指す新潟だが、今季ここまでリーグ最少の2失点を誇る岡山の堅守を最後までこじ開けられず、試合はこのままタイムアップ。得意のウノゼロで難敵新潟を撃破した岡山が2戦ぶりの勝利で首位キープに成功した。一方、新潟は今季初のリーグ連敗となった。
▽また、町田市立陸上競技場で行われたFC町田ゼルビアvsロアッソ熊本は、2-2のドローに終わった。
▽その後も一進一退の攻防を見せる中、試合は熊本の1点リードで折り返す。何とか追いつきたい町田は負傷した戸高に代えて杉森、ロメル・フランクに代えて森村と交代カードを切っていくと、73分に得意のセットプレーで追いつく。右サイドで井上が入れたクロスのクリアボールがファーの深津に渡ると、見事なダイレクトボレーがGK佐藤の手を弾いてニアを破った。
▽しかし、追いついたのも束の間、熊本がわずか3分後に勝ち越す。76分、左サイド深くで黒木が入れたクロスをボックス中央の皆川が打点の高いヘディングで左隅に流し込んだ。それでも、諦めない町田は試合終盤にかけて猛攻に出ると、後半アディショナルタイム4分に得た左CKの二次攻撃から右サイドの森村が入れた低いクロスをゴール前のドリアン・バブンスキーが頭で合わせ、ラストプレーで追いついた。そして、この直後に試合はタイムアップを迎え、驚異的な粘りで2度のビハインドを追い付いた町田が東京ヴェルディと共に開幕無敗を継続した。
▽石川県西部緑地公園陸上競技場で行われたツエーゲン金沢vsジェフユナイテッド千葉は、ホームの金沢が3-1で逆転勝利した。前節、横浜FCに4-0の大勝を飾った11位の金沢(勝ち点11)と、前節大分トリニータに0-4の大敗を喫した15位千葉(勝ち点7)の一戦。試合は立ち上がりから一進一退の攻防を見せるもゴールレスで折り返す。
▽しかし、迎えた後半立ち上がりの46分、町田との連係から船山が電光石火の先制点を奪う。しかし、金沢は57分に垣田が相手DF鳥海のパスを2度に渡ってブロックすると、これがブロックシュートのような形でゴールに向かうと、GK佐藤の腕を弾いたボールがネットを揺らす。その直後の58分には相手DFのパスミスを奪った清原がそのままボックス内に持ち込み、復帰後初ゴールで逆転に成功した。さらに勢い付く金沢は78分にも大橋のスルーパスに抜け出したマラニョンがGKとの一対一を制し、試合を決定付ける3点目を奪った。そして、2戦連続攻撃陣が爆発した金沢が今季ホーム初勝利と共に初の連勝を飾った。一方、千葉は2戦連続大量失点で連敗となった。
▽その他の試合では栃木SCvs徳島ヴォルティス(1-1)、横浜FCvsアビスパ福岡(2-2)、松本山雅FCvsカマタマーレ讃岐(1-1)の3カードがいずれも85分を過ぎての同点弾によるドローと、戦国J2を印象付ける結果となった。
◆明治安田生命J2リーグ第8節
▽4/8(日)
栃木SC 1-1 徳島ヴォルティス
FC町田ゼルビア 2-2 ロアッソ熊本
横浜FC 2-2 アビスパ福岡
松本山雅FC 1-1 カマタマーレ讃岐
アルビレックス新潟 0-1 ファジアーノ岡山
ツエーゲン金沢 3-1 ジェフユナイテッド千葉
愛媛FC 0-2 モンテディオ山形
▽4/7(土)
ヴァンフォーレ甲府 1-1 水戸ホーリーホック
東京ヴェルディ 0-0 FC岐阜
京都サンガF.C. 0-1 大分トリニータ
レノファ山口FC 2-1 大宮アルディージャ
▽デンカビッグスワンスタジアムで行われたアルビレックス新潟vsファジアーノ岡山は、アウェイの岡山が1-0で勝利した。
▽前節、愛媛FC相手に今季初黒星を喫した首位の岡山(勝ち点16)が同じく前節の熊本戦に敗れている8位の新潟(勝ち点11)のホームに乗り込んだ一戦。共に[3-4-2-1]を採用したミラーゲームはシステムの成熟度で勝るアウェイチームが終始主導権を握る展開に。18分には最終ラインのDFソン・ジュフンのミスを突いた仲間がGKと一対一になるが、ここはアレックス・ムラーリャの好守に遭う。その後もキレキレの仲間、齊藤を起点に岡山が再三決定的な場面を作り出したが、前半はゴールレスで終了した。
▽また、町田市立陸上競技場で行われたFC町田ゼルビアvsロアッソ熊本は、2-2のドローに終わった。
▽4勝3分けで無敗の2位町田(勝ち点15)が6位熊本(勝ち点12)をホームで迎え撃った上位対決。互いに球際、攻守の切り替えを強調する立ち上がりを見せた中、24分にアウェイの熊本が先制点を奪う。小谷がワンタッチで入れた浮き球パスに反応した安柄俊がボックス内に抜け出して飛び出したGK髙原より先にボールを触ると、絶妙なループシュートが無人のゴールネットを揺らした。
▽その後も一進一退の攻防を見せる中、試合は熊本の1点リードで折り返す。何とか追いつきたい町田は負傷した戸高に代えて杉森、ロメル・フランクに代えて森村と交代カードを切っていくと、73分に得意のセットプレーで追いつく。右サイドで井上が入れたクロスのクリアボールがファーの深津に渡ると、見事なダイレクトボレーがGK佐藤の手を弾いてニアを破った。
▽しかし、追いついたのも束の間、熊本がわずか3分後に勝ち越す。76分、左サイド深くで黒木が入れたクロスをボックス中央の皆川が打点の高いヘディングで左隅に流し込んだ。それでも、諦めない町田は試合終盤にかけて猛攻に出ると、後半アディショナルタイム4分に得た左CKの二次攻撃から右サイドの森村が入れた低いクロスをゴール前のドリアン・バブンスキーが頭で合わせ、ラストプレーで追いついた。そして、この直後に試合はタイムアップを迎え、驚異的な粘りで2度のビハインドを追い付いた町田が東京ヴェルディと共に開幕無敗を継続した。
▽石川県西部緑地公園陸上競技場で行われたツエーゲン金沢vsジェフユナイテッド千葉は、ホームの金沢が3-1で逆転勝利した。前節、横浜FCに4-0の大勝を飾った11位の金沢(勝ち点11)と、前節大分トリニータに0-4の大敗を喫した15位千葉(勝ち点7)の一戦。試合は立ち上がりから一進一退の攻防を見せるもゴールレスで折り返す。
▽しかし、迎えた後半立ち上がりの46分、町田との連係から船山が電光石火の先制点を奪う。しかし、金沢は57分に垣田が相手DF鳥海のパスを2度に渡ってブロックすると、これがブロックシュートのような形でゴールに向かうと、GK佐藤の腕を弾いたボールがネットを揺らす。その直後の58分には相手DFのパスミスを奪った清原がそのままボックス内に持ち込み、復帰後初ゴールで逆転に成功した。さらに勢い付く金沢は78分にも大橋のスルーパスに抜け出したマラニョンがGKとの一対一を制し、試合を決定付ける3点目を奪った。そして、2戦連続攻撃陣が爆発した金沢が今季ホーム初勝利と共に初の連勝を飾った。一方、千葉は2戦連続大量失点で連敗となった。
▽その他の試合では栃木SCvs徳島ヴォルティス(1-1)、横浜FCvsアビスパ福岡(2-2)、松本山雅FCvsカマタマーレ讃岐(1-1)の3カードがいずれも85分を過ぎての同点弾によるドローと、戦国J2を印象付ける結果となった。
◆明治安田生命J2リーグ第8節
▽4/8(日)
栃木SC 1-1 徳島ヴォルティス
FC町田ゼルビア 2-2 ロアッソ熊本
横浜FC 2-2 アビスパ福岡
松本山雅FC 1-1 カマタマーレ讃岐
アルビレックス新潟 0-1 ファジアーノ岡山
ツエーゲン金沢 3-1 ジェフユナイテッド千葉
愛媛FC 0-2 モンテディオ山形
▽4/7(土)
ヴァンフォーレ甲府 1-1 水戸ホーリーホック
東京ヴェルディ 0-0 FC岐阜
京都サンガF.C. 0-1 大分トリニータ
レノファ山口FC 2-1 大宮アルディージャ
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