【ELプレビュー】酒井&南野は敵地で難敵相手の準々決勝初戦! 優勝候補アーセナル&アトレティコはホームで必勝目指す
2018.04.05 18:00 Thu
▽ヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝1stレグが5日に開催される。ヨーロッパ各国の強豪8チームが、ベスト4進出を懸けて戦う準々決勝初戦の展望を紹介していく。
◆準々決勝1stレグ◆
▽4/5(木)
《28:05》
アーセナル vs CSKAモスクワ
アトレティコ・マドリー vs スポルティング・リスボン
RBライプツィヒ vs マルセイユ
ラツィオ vs ザルツブルク
★ホームのアーセナルは“ノルマ”達成に向けて攻撃的に戦うのみ

▽ラウンド16屈指の名門対決となったミラン戦を2戦合計5-1で制したアーセナルは、国内リーグでも2連勝と好調を維持。そのリーグ戦で好調を継続する新エースFWオーバメヤンはレギュレーションの問題で引き続きELでは起用できないものの、負傷明けのFWラカゼットが復帰戦となった直近のストーク・シティ戦でゴールを記録したことは朗報だ。
▽一方、昨季セミファイナリストのリヨン戦を1勝1敗の2戦合計3-3で終えるも、アウェイゴール数で上回り突破を決めたCSKAモスクワ。国内リーグでも年明け4連勝中で首位と勝ち点5差の3位と好位置につけている。
★注目のイベリア半島対決! ダービー控えるアトレティコの選択は?

▽ラウンド32からの参戦となったアトレティコはコペンハーゲン、ロコモティフ・モスクワ相手に積極的なターンオーバーを行いながらも2ラウンド共に大差を付けての勝ち上がりと、優勝候補に相応しい戦いぶりを見せている。一方、国内リーグでは前々節のビジャレアル戦での痛恨の敗戦によって首位バルセロナとの勝ち点差が「9」となっており、逆転での優勝は厳しい状況だ。加えて、コパ・デル・レイでも敗退しており、3度目のEL制覇が今季最大の目標となっている。ただ、今週末にはそのリーグ戦で宿敵レアル・マドリーとのダービーを控えており、負傷者続出の中でのシメオネ監督の用兵に注目が集まるところだ。
▽一方、アトレティコと同様にラウンド32からの参戦となったスポルティングはアスタナ、ビクトリア・プルゼニと恵まれた対戦相手にきっちり勝ち切ってベスト8進出を果たした。ただ、国内リーグでは直近のブラガ戦で痛恨の敗戦を喫し、首位ベンフィカと2位ポルトとの三つ巴の争いから脱落。そのため、難敵アトレティコ相手といえどもEL制覇に向けて勝利がほしいところだ。
▽なお、両チームの通算対戦成績は2分けの全くの五分。ただ、2009-10のELラウンド16で対戦した際にはアウェイゴールを奪ったアトレティコがベスト8進出を果たしている。また、スポルティングはスペインでの戦いを苦手としており、これまで9敗3分けと一度も勝利したことがない鬼門の地となっている。
★負傷明け酒井は先発復帰へ! ナポリ撃破の難敵と激突!

▽ラウンド32でアスレティック・ビルバオ相手に2戦合計5-2と圧倒した戦いぶりでベスト8進出を果たしたマルセイユ。しかし、国内リーグではCL出場圏内のトップ3争いのライバルである4位リヨンとの直接対決に敗れ、勝ち点2に迫られるなど厳しい状況で二足の草鞋を履いている。それでも、酒井やFWトヴァンなど負傷明けの主力の復帰が今後に向けて追い風となるはずだ。
▽一方、CL敗退組としてラウンド32からの参戦となったライプツィヒはラウンド32で優勝候補ナポリ、ラウンド16でゼニトと強豪との連戦を見事に勝ち切ってベスト8に進出。また、国内リーグでは盟主バイエルンに土を付けるなど、2連勝でCL出場圏内の4位に付けており、好調を維持している。国内でのトップ4フィニッシュを目指す一方、クラブ史上初のメジャータイトル獲得に向けてもモチベーションは高い。
▽なお、ライプツィヒが今季から初めてヨーロッパのコンペティションに参加したため、両者は初顔合わせとなる。ただ、CL出場経験も豊富なマルセイユはドイツ勢に対して、1勝5敗2分けという戦績だ。また、酒井やMFグスタボ、DFアブデヌールの3選手はブンデスリーガでのプレー経験があり、とりわけ久々のドイツ帰還となる酒井の活躍に期待が集まる。
★南野が今大会屈指の破壊力誇るラツィオに挑戦!

▽優勝候補ドルトムントとのラウンド16では難攻不落のヴェストファーレン・シュタディオンでの初戦を2-1で勝利すると、ホームでの2ndレグを粘り強い守備でゴールレスドローに持ち込んでジャイアントキリングを完遂。オーストリア勢として初めて準々決勝の舞台に到達した。また、国内リーグでも直近のリーグ戦を2連勝しており、昨年8月末からの公式戦無敗記録(35試合)を更新し続けている。なお、南野は直近のヴォルフスベルガーで先発も65分で交代しており、今回のラツィオ戦先発の可能性も十分にある模様だ。
▽一方、曲者ディナモ・キエフとのラウンド16を2戦合計4-2で競り勝ったラツィオは、国内リーグでは3戦未勝利と調子を崩していたものの、直近のベネヴェント戦で6-2の大勝を飾り、悪い流れを払拭。トップ4圏内の4位インテルとの勝ち点差1をキープしている。ただ、来週の2ndレグ直後にはローマとのダービーを控えており、ホームで戦う今回の初戦できっちりアドバンテージを得たいところだ。さらに5日はインザーギ監督の42回目のバースデーとなっており、指揮官に白星を捧げたい。
▽なお、両チームは2009-10シーズンのELグループステージで対戦しており、その際はザルツブルクがいずれも勝利している。
◆準々決勝1stレグ◆
▽4/5(木)
《28:05》
アーセナル vs CSKAモスクワ
アトレティコ・マドリー vs スポルティング・リスボン
RBライプツィヒ vs マルセイユ
ラツィオ vs ザルツブルク
★ホームのアーセナルは“ノルマ”達成に向けて攻撃的に戦うのみ

Getty Images
▽ヴェンゲル体制継続に向けてEL優勝での来季チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目指すアーセナルは、この準々決勝でCSKAモスクワと対戦する。▽一方、昨季セミファイナリストのリヨン戦を1勝1敗の2戦合計3-3で終えるも、アウェイゴール数で上回り突破を決めたCSKAモスクワ。国内リーグでも年明け4連勝中で首位と勝ち点5差の3位と好位置につけている。
▽なお、両チームの通算対戦成績はアーセナルの1敗1分け。通算戦績2勝4敗2分けと以前からロシア勢を苦手とするヴェンゲル監督率いるチームは、これまでロシア遠征で一度も勝利がなく、今回のホームゲームでは大勝が求められるところだ。
★注目のイベリア半島対決! ダービー控えるアトレティコの選択は?

Getty Images
▽前述のアーセナルと共に優勝候補筆頭のアトレティコ・マドリーは、同じCLグループステージ3位敗退組のスポルティング・リスボンとのイベリア半島対決に臨む。▽ラウンド32からの参戦となったアトレティコはコペンハーゲン、ロコモティフ・モスクワ相手に積極的なターンオーバーを行いながらも2ラウンド共に大差を付けての勝ち上がりと、優勝候補に相応しい戦いぶりを見せている。一方、国内リーグでは前々節のビジャレアル戦での痛恨の敗戦によって首位バルセロナとの勝ち点差が「9」となっており、逆転での優勝は厳しい状況だ。加えて、コパ・デル・レイでも敗退しており、3度目のEL制覇が今季最大の目標となっている。ただ、今週末にはそのリーグ戦で宿敵レアル・マドリーとのダービーを控えており、負傷者続出の中でのシメオネ監督の用兵に注目が集まるところだ。
▽一方、アトレティコと同様にラウンド32からの参戦となったスポルティングはアスタナ、ビクトリア・プルゼニと恵まれた対戦相手にきっちり勝ち切ってベスト8進出を果たした。ただ、国内リーグでは直近のブラガ戦で痛恨の敗戦を喫し、首位ベンフィカと2位ポルトとの三つ巴の争いから脱落。そのため、難敵アトレティコ相手といえどもEL制覇に向けて勝利がほしいところだ。
▽なお、両チームの通算対戦成績は2分けの全くの五分。ただ、2009-10のELラウンド16で対戦した際にはアウェイゴールを奪ったアトレティコがベスト8進出を果たしている。また、スポルティングはスペインでの戦いを苦手としており、これまで9敗3分けと一度も勝利したことがない鬼門の地となっている。
★負傷明け酒井は先発復帰へ! ナポリ撃破の難敵と激突!

Getty Images
▽日本人選手として初のEL制覇(小野伸二は前身のUEFAカップを制覇)を目指すDF酒井宏樹を擁するマルセイユは、昨季ブンデスリーガ2位の強豪RBライプツィヒと準々決勝で対戦する。▽ラウンド32でアスレティック・ビルバオ相手に2戦合計5-2と圧倒した戦いぶりでベスト8進出を果たしたマルセイユ。しかし、国内リーグではCL出場圏内のトップ3争いのライバルである4位リヨンとの直接対決に敗れ、勝ち点2に迫られるなど厳しい状況で二足の草鞋を履いている。それでも、酒井やFWトヴァンなど負傷明けの主力の復帰が今後に向けて追い風となるはずだ。
▽一方、CL敗退組としてラウンド32からの参戦となったライプツィヒはラウンド32で優勝候補ナポリ、ラウンド16でゼニトと強豪との連戦を見事に勝ち切ってベスト8に進出。また、国内リーグでは盟主バイエルンに土を付けるなど、2連勝でCL出場圏内の4位に付けており、好調を維持している。国内でのトップ4フィニッシュを目指す一方、クラブ史上初のメジャータイトル獲得に向けてもモチベーションは高い。
▽なお、ライプツィヒが今季から初めてヨーロッパのコンペティションに参加したため、両者は初顔合わせとなる。ただ、CL出場経験も豊富なマルセイユはドイツ勢に対して、1勝5敗2分けという戦績だ。また、酒井やMFグスタボ、DFアブデヌールの3選手はブンデスリーガでのプレー経験があり、とりわけ久々のドイツ帰還となる酒井の活躍に期待が集まる。
★南野が今大会屈指の破壊力誇るラツィオに挑戦!

Getty Images
▽前述の酒井と共にベスト8進出を果たしたMF南野拓実を擁するザルツブルクは難敵ラツィオを相手にオーストリア勢初のベスト4進出を目指す。▽優勝候補ドルトムントとのラウンド16では難攻不落のヴェストファーレン・シュタディオンでの初戦を2-1で勝利すると、ホームでの2ndレグを粘り強い守備でゴールレスドローに持ち込んでジャイアントキリングを完遂。オーストリア勢として初めて準々決勝の舞台に到達した。また、国内リーグでも直近のリーグ戦を2連勝しており、昨年8月末からの公式戦無敗記録(35試合)を更新し続けている。なお、南野は直近のヴォルフスベルガーで先発も65分で交代しており、今回のラツィオ戦先発の可能性も十分にある模様だ。
▽一方、曲者ディナモ・キエフとのラウンド16を2戦合計4-2で競り勝ったラツィオは、国内リーグでは3戦未勝利と調子を崩していたものの、直近のベネヴェント戦で6-2の大勝を飾り、悪い流れを払拭。トップ4圏内の4位インテルとの勝ち点差1をキープしている。ただ、来週の2ndレグ直後にはローマとのダービーを控えており、ホームで戦う今回の初戦できっちりアドバンテージを得たいところだ。さらに5日はインザーギ監督の42回目のバースデーとなっており、指揮官に白星を捧げたい。
▽なお、両チームは2009-10シーズンのELグループステージで対戦しており、その際はザルツブルクがいずれも勝利している。
アーセナルの関連記事
UEFAヨーロッパリーグの関連記事
|
|
アーセナルの人気記事ランキング
1
中村俊輔に憧れたティアニー、古巣セルティックの日本人について冨安健洋から情報収集「トミと話をして、一緒に試合を観るけど…」
アーセナルのスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが、自身の古巣であるセルティックの日本人選手について言及した。スコットランド『サン』が伝えた。 スコットランド生まれのティアニーはセルティックのアカデミー出身。2016年1月に18歳でファーストチームに昇格すると、左サイドバックのレギュラーとしてプレー。公式戦170試合で8ゴール37アシストを記録した。 2019年8月にアーセナルに加入すると、ケガなどに悩まされながらも公式戦110試合で5ゴール13アシストを記録。今シーズンは途中出場なども多いが公式戦23試合で1ゴール1アシストを記録している。 ティアニーは今でもセルティックのファンとして知られるが、そのセルティックは昨シーズンから一気に日本人選手が増加。FW古橋亨梧をはじめ、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介、DF小林友希、DF岩田智輝と6名が所属。また、アンジェ・ポステコグルー監督もJリーグからやってきたこともあり、日本に縁が強くなっている一方で、チームもリーグ制覇を成し遂げるなど大きく結果を残している。 アーセナルでは日本代表DF冨安健洋とチームメイトであるティアニーは、古巣の日本人選手についてコメント。冨安にそれぞれの選手について教えてもらっていると明かした。 「トミとはよく話をする。僕は日本から来た選手のことはよく知らなかったし、先月サインした2人も同じだ。僕はJリーグを観ていないから、トミに情報と選手としての考えを聞いたんだ」 「前田大然はカタールで開催されたワールドカップの日本代表でトミと一緒にいたね。トミは契約した全ての選手についてポジティブなことを言っていたし、それを聞いてとても嬉しいよ」 また、冨安についてもコメント。両サイドバックでプレーする冨安はライバルにもなるが、良い関係を築いているようだ。 「彼も本当に素晴らしい選手だし、素晴らしいチームメイトだ。とても良い仲間だ」 「僕はいつもトミと話をして、トレーニング場ではセルティックの試合があれば一緒によく観ている。僕は、彼をセルティックのファンにしようとしているんだ(笑)」 ティアニーと言えば、幼少期に当時セルティックでスター選手だった元日本代表MF中村俊輔からスパイクをもらったエピソードが有名。同じ左利きのキックの名手に憧れていたことは有名だが、中村が多くの日本人の憧れでもあると語った。 「おかしな話だけど、僕がセルティックで子供の頃に中村俊輔からスパイクをもらった古い映像をトミが見たらしい。彼はずっと前から気がついていたんだ」 「中村は子供の頃のトミのヒーローの1人だったけど、それは世界中の多くの日本人選手と同じだと思うよ」 <span class="paragraph-title">【動画】中村俊輔からスパイクを手渡され驚いて固まる幼い頃のティアニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A young Kieran Tierney beams after being handed boots by Celtic legend Shunsuke Nakamura <br><br>The look on his face ☺☺☺ <a href="https://t.co/HcB8hqFVE9">pic.twitter.com/HcB8hqFVE9</a></p>— Metro Sport (@Metro_Sport) <a href="https://twitter.com/Metro_Sport/status/1160512006736220160?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.26 19:35 Thu2
ウィリアム・サリバ、チームメイトの自慰行為が映った過去の動画が流出…FFFが調査開始
アーセナルからニースにレンタル移籍中のフランス人DFウィリアム・サリバが、ある容疑で調査対象に挙がっているようだ。フランス『RMC Sport』が伝えている。 同選手にかけれらている容疑とは、同選手の3年前に録ったある動画が最近流出してしまった件。動画には、アンダー世代のフランス代表のジャージを着て笑うサリバの姿とともに、おそらくホテルで同部屋となったチームメイトの自慰行為が一部映ってしまっていたようだ。 この動画がどのようにネット上に流出してしまったかは不明だが、場合によっては、サリバにはわいせつ物頒布や公然わいせつなどの罪が課せられる可能性がある。 『RMC Sport』によると、これを受けてフランスサッカー連盟(FFF)が調査を開始することを決定。同連盟は「連盟とサッカー全体に有害なイメージを与えるもの」として、懲戒委員会を開くようだ。 2019年夏にサンテチェンヌからの加入が内定していたサリバは、昨季はレンタルという形でサンテチェンヌで戦い、今季からアーセナルに本格合流。しかし、ミケル・アルテタ監督の下で全く出番を得られず、ベンチ入りもEFLカップ(カラバオカップ)の1試合のみ。セカンドチームでのプレーがメインという状況が続くと、今冬にニースへのレンタルを決断した。 2021.02.10 15:09 Wed3
“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る
▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon4
「アーセナルからバルセロナへ移籍したこと」元フランス代表MFプティ氏がキャリアでの後悔を告白
▽かつてバルセロナでプレーしていた元フランス代表MFエマヌエル・プティ氏が、自伝でバルセロナ移籍を「後悔している」と明かした。スペイン『マルカ』が報じた。 ▽モナコの下部組織で育ったプティ氏は、1997年7月にアーセナルへと移籍。今シーズン限りで退任が決定しているアーセン・ヴェンゲル監督に引き抜かれる形で加入していた。 ▽その後、2000年7月にバルセロナへと移籍。2001年7月にわずか1シーズンでチェルシーへと移籍し、2004年7月に現役を退いていた。 ▽プティ氏は、自伝の中でバルセロナ移籍を悔やんでいると明かし、当時の問題を告白した。 「私のフットボールキャリアで残念な点は、アーセナルからバルセロナへ移籍したことだ」 「クラブのハーモニーは小さな集団のせいで台無しになってしまった。初めてドレッシングルームへ入った時、誰も私に気づかなかったし、挨拶をする選手もいなかった。歓迎はなかった」 「ドレッシングルームは3つのグループに分かれていた。1つはカタルーニャ人、もう1つはオランダ人、そしてもう1つだ」 「1つの集団になるチャンスを台無しにしていたよ」 ▽なお、プティ氏はバルセロナ時代にリーガエスパニョーラで23試合に出場し1得点、チャンピオンズリーグでも4試合でプレーしていた。 2018.04.21 18:30 Sat5
