シェフチェンコ、元同僚ガットゥーゾの躍進に驚かず「彼を知っているから分かる」
2018.03.13 21:43 Tue
ウクライナ代表監督のアンドリー・シェフチェンコが12日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、ミラン指揮官のジェンナーロ・ガットゥーゾをたたえた。
■ミランを“気迫のチーム”に変えた現役時代、“ウクライナの矢”として親しまれたシェフチェンコは1999年から2006年にかけてミランでプレー。チェルシー移籍を経てさらに2008-09シーズンもミラノで過ごした。今シーズン、低迷を続けていたミランを立て直し、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内をも視野にとらえることに成功した元チームメート、ガットゥーゾの力量をとなえる。
「私はとてもうれしい。リーノ(ジェンナーロの愛称)は、全員が苦しい時に勇気を振り絞り、後ずさりしなかった。そして彼だけに気迫があるのではないことを見せてくれた。ミラン全体を気迫のあるチームに変貌させたんだ。多くの人にとって驚きだったかもしれないが、私にとっては違う。リーノをよく知っているからこそ、何が彼を突き動かしているのか分かる」
またシェフチェンコは、古巣に対し、元チームメートに過大なプレッシャーをかけないよう忠告した。
「彼は頭が良いから、現役時代、選手として非常に成長していた。今は、ミランがどこまで行けるのか、CLに行けるかなどを口に出さない方が良いと思う。ガットゥーゾには、落ち着いて取り組める環境を与えるべきだと思う。当然、クラブには目標があるだろうが、ガットゥーゾは実力を見せているわけだし、プレッシャーを過大にかけないことが重要だと思う」
■今シーズン、ブレイクの20歳FWを絶賛続いてウクライナ代表監督は、今シーズンにブレイクした20歳のFWパトリック・クトローネおよび、ユベントスから電撃加入した主将DFレオナルド・ボヌッチにも言及している。
「クトローネは常に縦への動きを狙う選手だね。ボールキープもうまいので、チームメイトも上がれる。それにラストタッチができる。ボールをかすめてゴールを決められる選手だ。とにかく常にチャンスをつかめるタイプで、アタッカーに非常に向いている。ボヌッチは、今、自信を取り戻したようだね。選手がたまに不振に陥るのは当たり前のことで、今、良いプレーを見せていることが大切ではないかな」
提供:goal.com
■ミランを“気迫のチーム”に変えた現役時代、“ウクライナの矢”として親しまれたシェフチェンコは1999年から2006年にかけてミランでプレー。チェルシー移籍を経てさらに2008-09シーズンもミラノで過ごした。今シーズン、低迷を続けていたミランを立て直し、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内をも視野にとらえることに成功した元チームメート、ガットゥーゾの力量をとなえる。
「私はとてもうれしい。リーノ(ジェンナーロの愛称)は、全員が苦しい時に勇気を振り絞り、後ずさりしなかった。そして彼だけに気迫があるのではないことを見せてくれた。ミラン全体を気迫のあるチームに変貌させたんだ。多くの人にとって驚きだったかもしれないが、私にとっては違う。リーノをよく知っているからこそ、何が彼を突き動かしているのか分かる」
またシェフチェンコは、古巣に対し、元チームメートに過大なプレッシャーをかけないよう忠告した。
「彼は頭が良いから、現役時代、選手として非常に成長していた。今は、ミランがどこまで行けるのか、CLに行けるかなどを口に出さない方が良いと思う。ガットゥーゾには、落ち着いて取り組める環境を与えるべきだと思う。当然、クラブには目標があるだろうが、ガットゥーゾは実力を見せているわけだし、プレッシャーを過大にかけないことが重要だと思う」
■今シーズン、ブレイクの20歳FWを絶賛続いてウクライナ代表監督は、今シーズンにブレイクした20歳のFWパトリック・クトローネおよび、ユベントスから電撃加入した主将DFレオナルド・ボヌッチにも言及している。
「クトローネは常に縦への動きを狙う選手だね。ボールキープもうまいので、チームメイトも上がれる。それにラストタッチができる。ボールをかすめてゴールを決められる選手だ。とにかく常にチャンスをつかめるタイプで、アタッカーに非常に向いている。ボヌッチは、今、自信を取り戻したようだね。選手がたまに不振に陥るのは当たり前のことで、今、良いプレーを見せていることが大切ではないかな」
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